【スポーツ×地域】野球を通じた地域貢献活動
みなさんは徳島インディゴソックスが地域貢献活動を行なっていることをご存知でしょうか?
インディゴソックスは、徳島に根付いたプロ野球チームとして、地域を盛り上げる様々な活動に尽力しています。特にオフシーズンは県内の幼稚園や小学校、クラブチームに選手が出向き、野球に留まらず運動をすることの楽しさを教えるなど多くの活動を行なっています。
この記事では、そんな野球を通した地域貢献活動について、選手の視点なども交えて深掘りしていきます!
活動例について
まず初めに、選手たちが関わっている活動についてご紹介します!
・野球教室
県内の少年野球クラブチームの児童に、バッティングやピッチング、守備について指導する野球教室。野球少年のスキル向上を目的に、プロの視点でアドバイスを行っています。

また、クラブチームだけでなく、県内の幼稚園や小学校を訪問し、 「投げ方教室」や「野球体験会」も行っています。子どもたちの先生としてインディゴの選手達は大人気!
↑今年の春季キャンプ中も投げ方教室を行いました!
このように訪問活動を通して、多くの子どもたちに野球やスポーツの魅力を伝えています!
・ボランティア活動
地元のスポンサー企業様とタイアップし、「CSR(アドプト事業)」として清掃活動等のボランティアにも参加しています。
株式会社高橋ふとん店様 清掃活動(2024)


株式会社グリーンエナジー&カンパニー様主催 ビーチクリーン(2023)


・阿波市×インディゴソックスフードロス削減事業
阿波市の農家さんを選手達がお手伝いに伺い、その際に規格外で廃棄されてしまう農作物を選手が頂くというフードロス削減事業が今年から始まりました。
その第一弾として新人選手達がブロッコリーの収穫体験をした際の様子が公開されていますので、ぜひご覧ください🔽
あのNPB選手も、、!
現在NPBで活躍する選手達も、インディゴソックス所属時代に多くの活動に参加しています!
・井上絢登投手
横浜DeNAベイスターズ・井上選手。

小学生にバッティング指導を行っています🔥
・中山晶量投手
北海道日本ハムファイターズ・中山投手。


徳島県出身の中山投手は母校で授業を行いました⚾️
・中込陽翔投手・川口冬弥投手
東北楽天楽天イーグルス・中込投手、福岡ソフトバンクホークス・川口投手。

ドラフト指名後の二人は、「夢」にまつわる授業を行いました。
選手にアンケート
選手達が印象に残っている活動やエピソードについて教えてもらいました👀
【印象に残っている活動は?】
・野球教室
園児の喜ぶ顔と楽しかったの一言がとても印象に残っています(髙橋投手)
野球人口が減少していると言われている中で、始まる前は、「投げるの苦手、打つの苦手」と言っていた子ども達が、終わってみると笑顔で「投げるの楽しかった、打つの楽しかった」と言っていたのを見て、問題の改善に少しでも貢献することが出来たのではと思いました(武藤投手)
子供たちが一生懸命にやっていて初心に戻れました(加田選手)
初めて小さい子に野球を教えて、教える難しさを知りました(山本選手)
みんながどんどん上手くなっていくのを見るのが楽しかったです(中川選手)
直接子ども達の喜ぶ姿を見ることができ、とても良い気持ちになりました(小野選手)

・農業体験
農家さんの苦労や食べられる事が当たり前じゃない事を知りました(秋山投手)
普段からたくさん食べるブロッコリーの収穫を楽しくできました(篠塚選手)

・その他の活動
開幕戦PRのため県庁に訪問した際に、こんなに徳島インディゴソックスのことを応援してくれる人がいるのだと気づきました(安藤投手)
夢授業で子供たちに夢を追うことの素晴らしさを伝えたことで、自分も幸せになれました(今村選手)
三好キャンプ中、地域全体で応援していただいたことで、野球というスポーツが地域を一つにしているのだと肌で感じました(楠田選手)
地元・池田の酒まつりに参加できたことが印象に残っています(小角選手)
【面白かったエピソードや言われて嬉しかったことは?】
小学生が「バッティング苦手なの?」と聞いてきたり、私にバッティングを教えてくれたりと、忖度のない子供の言動が面白かったです(竹石選手)
「活躍するから名前覚えておいて!」と言ってきてくれた小学生が可愛かったです(鎌田投手)
後日スーパーで会った際に「先日はありがとうございました!」と言っていただきました(佐伯選手)
幼稚園の子どもに高い高いしてあげたら喜んでいたのが可愛かったです(岸本暖選手)
野球教室のあとに、「試合見にいく!」「野球やる!」などと言ってくれるのがすごく嬉しかったです(斎藤投手)
野球教室の際に幼稚園生にたくさん喋りかけられたことが嬉しかったです(久野投手)
「憧れです」と言われたことが嬉しかったです(森高選手)
「体が大きくていいな」と小学生に言われたことが嬉しかったです(田代投手)

【活動を通して新たに見つけた徳島のいい所は?】
野球が盛んで、多くの子どもたちが野球をしているところ(岸本大希選手)
地域の人が皆さん親切なところ(寺井選手)
元気ある子供たちが多いところ(篠崎投手)
みんな温かいところ(岩本選手)
幅広い年齢層が協力して、地域を良くしようとしているところ(荒木誠也投手)
アンケートの回答から、地域貢献活動は選手自身にとっても、気づきや喜びを感じられる機会であると分かりました。
地域の方々と選手が密に交流することで、互いに徳島の魅力を再発見することに繋がっているのではないでしょうか。実際に、今回アンケートに答えた25名の選手全員が、活動を通してより徳島に愛着を持ったと回答しました!
終わりに
ここまで、徳島インディゴソックスが行なっている地域貢献活動について選手の声も交えながら紹介してきました。
地域貢献活動は、徳島の皆さんに球団や野球・スポーツの楽しさを知ってもらうことで地域全体の活気や結束力を高めるきっかけにもなっていると考えます。また選手たちにとっても、徳島の方々と直接関わることでより徳島に愛着を持つきっかけになる活動です。インディゴソックスからNPBへと羽ばたいた選手たちが、プロになっても徳島への想いを持ち続けている姿は、多くの子どもたちにとって大きな夢や希望となるでしょう。
今後もインディゴソックスは、野球を通じた地域貢献活動を続け、徳島の人々とともに成長していきます。野球の力で地域を盛り上げ、未来のプロ野球選手やスポーツを愛する子どもたちを育てる存在として、これからも徳島にとって欠かせない球団であり続けることを目指します。
今後も活動報告は、以下のホームページからご覧になれますので、ぜひチェックしてみてください!
文責 嵯峨菜都子
