脳強化計画日記 シックスシーズン 193日目
すんごい調子が良い。
日記 視覚野の問題と僕の能力
将棋の盤面を見ると辛い
日中脳の中がどよ~んとする感じがあります。最初は全ての脳の不活性を疑っていました。葉巻や運動をする事でドーパミンを出すとある程度スッキリします。
このどよ~んとした体感覚がある時は本が読めません。「勤勉は何よりも信用が高い」という文章があったとして、勤勉の辺りで「き、きんべん、きんべんが?」と文章を読みきれません。
しかし、どよ~んとしていても耳から入る情報は処理出来るし、考え事も出来ます。何が原因なのでしょうか。
ヒントは盤面を見るとウッとなる事でした。
問題は視覚野か??
将棋は勝負中は言語野も使います。しかし、僕がウッとなるのは「将棋盤を見ただけ」の時です。詰将棋中はなりません。
取り敢えず視覚野を活性化させる為、漫画の線をクリスタ(絵を描くツール)でトレースしてみます。ある程度スッキリします。
ここで視覚野に問題があるんじゃないかと仮説を立てました。
視覚野の問題じゃなくて過集中が問題だった
トレースである程度スッキリし、本もある程度読みやすくなりました。しかし、効果は持続しませんでした。本が読みづらくなったらトレース、と繰り返すと、もう効果は現れませんでした。
そこで苫米地秀人氏の「文章の一行二行三行、そしてページ全体を目に入れておく」という本の読み方のコツを実践してみました。
するとあら不思議。文章がスルスルと読めるではありませんか。
ここである事を思い出しました。僕のロングスリーパー体質をある先生に相談した事です。その先生は「君の驚異的な集中力の為に長く寝てるのかもね」という視点でした。
文章の先を見つつ読書すると読める。
集中力が強すぎる
この二つをヒントにまた仮説を立てました。
僕は過集中によって文章が細切れになり、文章が文章として意味を持てなかったのでは無いか、つまり全体を観る事が必要なんじゃ無いか、と。
過集中を解決するマルチタスク
僕は何でも過集中してしまいます。ゲームをしてても、本を読んでいても、プログラミングの勉強をしていても、なんでも過集中してしまいます。
過集中のあまりぽや〜っとしてくる、そして、過集中の処理に疲れた脳がどよ~んとしてくる。過集中の仮説は割と当たっている気がします。
過集中をどうやって普通の集中力にすれば良いのか。その答えはマルチタスクにありました。
マルチタスクはYoutubeなどを調べてみると賛否両論です。集中力が切れちゃうとか、脳が萎縮するとか、いや脳がパワーアップするとか、出来る人はマルチタスクとか、山程出てきます。
聞いたら試す。僕の体質「HSP+共感覚+過集中」は中々無い特性の集まりです。ちなみにADHDではありませんでした。こういう先人が居るとは思いますが、実際に体験するのが一番です。「経験が師匠」とレオナルド・ダ・ヴィンチも言っていました。
どうやって過集中を分散させるか
まずは本の何行も先を見ろ、ページ全体を見ろ、と教えてくれた苫米地秀人氏のアドバイスを振り返ってみます。彼は本は2冊同時に読もう、とか、仕事をしながら別の仕事について考えよう、とマルチタスクのアドバイスもしています。それにならい、読書中はゲームやYoutubeも同時にこなしてみようと思いました。
まずは今読んでいる本を読みます。もちろんページ全体を見ながらです。それと同時にソシャゲもプレイします。それと同時に確定申告に必要な書類を整理します。するとあら不思議、元気が湧いて、確定申告が終わりました。
もちろんぽや〜んとするとかどよ~んとする、過集中の結果も現れませんでした。
マルチタスクは過負荷では??
マルチタスクを調べてみると「脳が萎縮する」など、過負荷だよと警告する内容も見かけます。
しかし、脳が萎縮するほど負荷をかけるのは、筋トレで言うところの初心者が重たすぎるダンベルを持ち怪我をする、みたいなもので、自分のレベルに合っていないともとれます。
脳が活性化する程度の負荷とは「自分にとって挑戦」的な負荷です。人間は同時に7つくらいは気が配れる(7つはマルチタスクできる)らしいのですが、それはジム通いに慣れたマッチョのレベルです。
マルチタスクを自分にとっての挑戦のレベルに調整出来れば、素晴らしい脳の活性化のトレーニングになります。
マルチタスクは僕の新しい活動スタイルなのか??
過集中、完全に見逃していました。脳への過負荷や飽きに直結しますよね。
実際、マルチタスクを始めてから元気一杯です。寝る時はちゃんと8時間以上寝れています。脳が萎縮する気配もないので、自分にとっての挑戦レベルになっているようです。
マルチタスクが僕にとって福音なのは、他にも理由があります。それは、仕事をしていると遊べないじゃないか、という煩悩です。これはかなりネックでした。自分の人生哲学が「人生は幸せになるためにある」だからです。
しかし、自分の過集中が過負荷に繋がっており、それをマルチタスクが解決する。そうであれば、仕事もしながら遊ぶ方がよほど仕事が出来るわけです。確定申告がスムーズに終わったのが証左です。ビジネスも一つにする必要もなく、同時に沢山やれば良いのです。なんと素晴らしいことでしょう。
これからは遊びと仕事の両立ではなく、遊びと仕事の同時進行をやってみましょう。
己を知ることが出来て、かなり満足です。
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