【3XL / Number_i】地上波初披露 フルパフォーマンスが好きすぎた件について
1/29(木)にリリースされたNumber_iの「3XL」。
翌週2/2(月)に「CDTV ライブ! ライブ!」で地上波初披露された、フルサイズパフォーマンスがとにかく好きすぎました。
好きすぎて翌朝早速おかわりしようと思っていたら、なんと録画ができていなかったことが判明。オワッター……。
自宅のDVDレコーダーの調子が年末から悪いことには気づいていたため、番組放送中に「録画中」のランプが赤く主張していることを何度も確認しました。それで、録画できていると確信して安心しきっていたのに。
結果、この仕打ち!もう10年もの相棒なのにひどすぎる……。
悲しすぎて、それはもう盛大に落ち込みました。大人なのにその日一日中気分がダダ下がるくらいには。
◇◇◇
前置きが長くなりすぎましたが、そういう経緯で、
この興奮とパフォーマンスの素晴らしさをなんとしてでも残しておきたいと思い、個人的に刺さりまくった部分を殴り書きのように書き起こすことにしました。
あらかじめお断りさせていただきたいのですが、音楽を聴くのはとても好きなくせに、専門用語にはとても疎いため、それらしい言葉は一切使えません。
もし読んでくださる方がいたら、ただのいちファンの感想文であることを予めご留意いただけたらと思います。
見出しの文言はGenius Japan様のテキストを参考に、お借りしました。(https://genius.com/Number-i-3xl-lyrics)
タイムコードは、TVerで配信中の2/2(月)放送分の「見逃し配信」の映像をもとにしています。
TVerでの配信は終わりましたが、Number_iの公式YouTubeにて、期間限定でYouTubeにて配信されています!(3/19まで)
1:01:59) First scene 1カット目
2025年発表「BON」での“正座スタート”もいまだに印象強く残っていますが、今回もまたおもしろい入り方だなと感じました。
あえて顔を映さず、胸元の寄りカットでのド正面「胸ヒット」(Xでもトレンド入り!)。
平野さんのヒットやアイソレは言わずもがな大好物ですが、それをこんな特等席から拝ませてもらって良いんでしょうか。
しかも一発目でくらってしまって先が不安になりました(褒めています)。
体幹の強さと身体の使い方が上手いことはもはや周知の事実ではありますが、今回改めて思いました。
テレビというスクリーン越しにその鼓動をしっかり感じさせるってすごすぎない?
(しかもカメラはどんどん引いているのに!です)
岸さん、神宮寺さんのヒットもタイプが違っていて、
岸さんはべこん!という音が聞こえそうな、どちらかというと内側に引き込む力が強く、逆に神宮寺さんは外への打ちつけが強め(それぞれ強すぎて各ハートのチャームが跳ねるほど)。
三者三様で面白いです。
さらにこのヒットの部分は、「トゥー・トゥー・トゥー・トゥー」という心拍音?心電図?のような音と連動しているから目でも耳でも気持ちが良いです。
1:02:11~) Verse1 岸さんパート
着飾る服ばっかデカくなって
君と会った時間で Freeze
漕ぐユニコーンが導く壮大な冒険を正夢に
ただ See You Again
この4行はすべて岸さんなわけですが、全部音が違う。声が違う!
歌が上手いというかもう音そのものなんでしょうね。
3行目「漕ぐユニコーンが導く壮大な冒険を正夢に」なんて、「正夢に」で急に高くなり一行の中で高低差があるだけでなく、繋ぎもスムーズ。
4行目の「ただ」ではまた低〜くなっていて、「Again」で岸さんの声だと気づいたときには痺れました。いやいや、ここも岸さんだったのね!?
「着飾る服ばっか」から後ろで鳴っているおそらくドラムの(メンバーが音ハメしている)音が、「Freeze」と「漕ぐ」の間でも聞こえていますが、それにあわせてひじをぐいっと上げるところもおいしい。
ヒットがこの場所にあるかないかで、締まり方や音の見え方が全然違う気がします。
あえてここに入れてきたコレオグラファーのKAZtheFIREさんに拍手。
1:02:40~) Verse2 神宮寺さんパート
虜になればなるほど
このあたり、2つほど過去曲の振りが入っていますよね。
私が気づいていないだけで実はもう少し隠れているのかもしれません。
ちょっとエモいというか、ウォーリーを見つけたときのような「あ!」という楽しさと嬉しさがありました。
そして、毎回「首がもげるのでは?」と心配になる平野さんの首の振り幅はここでも拝めます。目が離せません。
そのあとは「好きになっちゃう」に入っていくわけですが、急に可愛すぎてどうしようかと思いました。
1:02:47~) Chorus1
デカすぎんぜこの愛は
ぎゅっと縮こまった状態で移動したあと、横に揺れながら大きく腕を広げる振り付け。
恋愛ソングと言いつつ、ここまで割と強めな印象で進んできて
いわゆるラブソングの可愛さとやらはそこまでなかったと思いますが、
ようやく、アイドルっぽさも感じさせる“可愛い”エッセンスをぶっ込んできます。
かと思えば、その後のステップと指・腕での「3XL」はちゃんと難しくて、Number_iならではのスキルの魅せ場の一つにもなっている。
正直に言って、なんでこんなに笑顔で踊れているのか本当に謎です。
踊ってみようとするとわかりますが、脚のステップはそこそこ速いし、平野さんもどこかで話されていた通り、指文字って身体を大きく使うより頭がこんがらがるんです。
それをあんなに可愛く余裕そうに踊っているんだから、もう脱帽するしかありません。
You're Gonna Kill Me
Have A Nice
そして、サビ部分でもう一つ好きなのが、「Kill Me」から「Have A Nice」までの間の足での音どりとウェーブ。めちゃくちゃハマっているしノリたくなっちゃう。
「Nice」の「N」で潜っていくような平野さんの首のアイソレも良い。もう一度言いますが、ここに限らず毎回とても好きです。
首の動きも3人の個性がよく表れる場所で、
岸さんはスタッカート的な瞬発力があって良いし、
逆に、神宮寺さんの頭(+上半身)でぐわんといくダイナミックな感じも良いな〜と思います。
1:03:19~) Verse3 平野さんパート
Number_iはフォーメーションチェンジも注目ポイントですが、この曲は特に「いつの間に入れ替わったの?」が多くて楽しいです。
悲しくはないよ
ここでのフォーメーションは、センターが下手向きの斜め方向に変わります(これを表す用語はあるのでしょうか?)。
これまでにもこの角度での魅せ方をやっていますが、3人という少人数のフォーメーションに、より表現力を持たせる+奥行きも作れる素敵な演出です。
踊りながらよく見失わずに位置につけますよね。さすがプロ。
1:03:29~) Pre-Chorus
好きになっちゃう 好きになっちゃう
2番のサビ前。
センターの神宮寺さんをサイドの2人が応援しているように見えるシーン。
お気に入りのポイントは、お三方のヒットを打つ場所がそれぞれ違う点です。
神宮寺さんが胸(これも強い!)、岸さんは腕、そして平野さんは頭。
タイミングは揃えつつ、あえて違いを出す表現ってちょっときゅんとくるというかなんというか。
とにかく悶えます(何度もリピートしているカットの一つです)。
しかも、カメラさんも振りにあわせて動きをつけてくださっていて、総合的な演出に対してのときめき度が高い部分でした。
1:04:13~) Chorus3
デカすぎんぜこの愛は
ここからをラスサビと言って良いのでしょうか。
パッと照明が変わるのですが……、いや格好良すぎでは?
ブラック×レッドの凄み。とても上から目線で申し訳ないのですが「よくやった!」と思いました。しかも一人ひとりの1S(ワンショット)もちゃんと押さえてくださっていて最高。
スタッフの方に感謝申し上げます。
君も見惚れるくらいに フィットする3XL
ラスサビはここまでのサビと違ってヒキの画角になるので、
全体も観たいという心の声をしっかりフォローしてくれていてありがたいと思いつつ、やっと岸さんセンターのサビなのに遠いな〜というジレンマに陥ります。
しかし安心してください。
「フィットする3XL」で岸さんの1S、キターーー!!
岸さん自身の表情管理もメロすぎました。
再度上からのようですみません。カメラマンさんよくやった!
You're Gonna Kill Me
Have A Nice
程よい距離感で3人を真正面から収めているのも、素晴らしかったです。
メンバーが、横を向いているところから指差しごと正面に向くのですが、
カメラも一回ズームしていて、そのおかげで一瞬の「静」をしっかり捉えています。
だから、自分もなぜかぐいっと引っ張り込まれたような臨場感を感じられる。こういう細かい演出、目は忙しいですがとても良き。
そしてお馴染みのサビの振り。
遠目、しかも本当に一瞬なのでよく見てください。
「Have A Nice」の「N」、岸さんの頭の入れ方強すぎです!(褒めています!)
ヒキ画でもわかるほど大きくて大変ありがたい。
(照明はブラック×レッドに、さらにグリーンのレーザー光線が追加されていて格好良さ倍増)
この後のフォーメーションチェンジの際に、岸さんの足のステップのおかげで“どんどんどんどん”という音が見えるところも、注目ポイントです。
こちらもラストに向けてテンションが上がってきます……!ゾクゾクしますね!
1:04:33~) Outro
デカすぎんぜこの愛は
ここです!いちばん好きなシーン(涙)
この一瞬を誰かと共有したくて、自分の記憶に残したくて、noteを書こうと思い立ったくらいです。
「デ」で3人とも左上に腕を投げて、「この」では上半身を右下に入れていくのですが、センターの平野さんだけ右手も一緒に勢いよく振っています。
投げ返ってきたものを受け取ってすぐ払っていくような、カーテンか布かをシャッと閉めるような流れのある動き。
何がどう好きなのか、説明するのがとても難しいのですが(!)
この数秒が心底好き。
もう何度リピートしたかわかりません。
まず、普段から裏拍を取るのが好きというのもあってか、あえて「この」の「こ」ではなく「の」で動くところがシンプルに刺さりました。
平野さんの腕にあわせて、3人とも同じ方向にシュパッとしっかり向いていく。その一体感のようなものにもグッときます。
少し話はそれますが、Number_iって個性を活かしているからこそ「揃う」ことを必ずしも正としていないんですよね。
でも、ハメるべきところはちゃんとばちっとハメてくる。
そういう強みがここでも発揮されているのかもしれません。
とにかく、この瞬間に詰め込まれたありとあらゆる表現力、ダンススキルの高さ、そして演出が、好みのツボをぶすぶすぶすっと刺してきます。
カットがすぐに切り替わるので、「もっと余韻に浸りたい!」と思わされるのも要因かも。
語彙力が追いついてこないのが本当に悔しい。
「とにかく好き」に尽きます。ドストライク。
1:04:44~) Last scene 終わり方よ
最後はブルーでサス残し。
スイッチが急に切れたようにピタッと止まるサマ、格好良すぎませんか。
観ている側も息を止めてしまうというか、強制的に一旦思考停止にさせられてしまいます(そのあともちろん、急速に頭が回り始めて歓喜と感情の嵐です)。
深海の世界のようにも見えるし、明るく賑やかな場所から一気に静かな場所に出たような、動いていた全てのものの「時」がそこで止まってしまったような演出。
MVから推測すればそういうことなのでしょう。
このシルエットの魅せ方みたいなところまで見届けたあと
「………….っ!!!???」という声にならない声を止められませんでした。
おわりに
フルサイズのパフォーマンスに大満足、大感謝です。
これぞまさに、“幸せいっぱい、腹一杯”。
(と言いつつ、好きすぎて何度でもおかわりさせていただいています)
尺としては3分弱でしょうか。
とてもそんな短い時間とは思えないほど濃密な時間でしたし、これだけ語ることができるとは自分でもびっくりです。
推しってすごい。
とりとめもない言葉をつらつらと書き並べましたが、実はこれでも随分と削りました。
好きなところなんて本当は1秒ごとに語れるくらいあります。
ただ書くのって難しくて、なんならいっそ喋りたいとまで思いました。
できれば、これを読んでちょっとでも気になった方には、実際のパフォーマンスを観てその素晴らしさをご自身で感じていただけたら嬉しいです。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈Thanks ୨୧
今回ご紹介したパフォーマンスを実際に観たいという方は、
今ならまだTVerで観ることができます。もう一度リンクを貼っておきますね。
※現時点で2/16(月)18:59配信終了とのこと。
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▶️ TVer CDTV ライブ! ライブ! 2月2日(月)放送分
・インタビューは(1:00:35~)
・パフォーマンスは(1:01:59~)
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見逃し配信が終わってしまったら(終わっていなくても)、YouTubeでOfficial Music Videoもぜひ。MVはエンドロールもとても好きです。
曲調がガラッと変わるのでそこも楽しめます。
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▶️ YouTube Number_i OFFICIAL「3XL (Official Music Video)」
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ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
