2025.07.05-07.13 孤毒の百年
7/7(月)
最近月曜日は不調続き。サザエさん症候群が朝まで抜けない。先週は出張&残業が続いたので、今日は少し早めに仕事を切り上げる。
久しぶりに妻とSwitch2でマリオカート。オンライン対戦に潜り込む。複雑なコースは情報過多でオジさん予備軍には情報処理できないけれど、なんだかんだ白熱して楽しかった。
7/8(火)
イタリアからの来客と打ち合わせ、からの一緒に昼食。スイーツの話題になり、伝統のライスケーキやカンノーロというコロネみたいなドルチェを教えてもらった。日本で食べられる店を探そう。
赤羽経由で帰宅。角上魚類に寄ったが、閉店近くなると鮮魚コーナーのラインナップが寂しい。へべすを使った柚庵焼きを作ってみたくてイトヨリを買うか悩んだが、失敗する予感がして買うのをやめた。
帰宅後、酒道庵さんで日本酒を調達。暑いので冷やして飲むような酒を買うか悩んだが、燗酒熱が続いているので夏の酒は持ち越し。
純米吟醸の気分になり店主におすすめを聞くと「火垂る(ほたる)が軽やかで夏向きかな」とのことで、こちらを購入。
酒米は昨日まで飲んでいた八反改と同じく、改良八反流(はったんながれ)。蔵元、酒米、酵母、度数、精米歩合、酸度すべて一緒なので、八反改の熟成前という感じだろうか。
飲んでみると軽やかで華やかで美味い。まさに今日求めていたお酒である。
最近は熟成がマイブームなので好みは八反改だが、食中酒にはこちらが合いそう。




7/9(水)
昼は若葉で本日のランチ、串カツ定食 590円。相変わらず安くて経営が心配になる。
夜はSyrup16gの「孤毒の百年」ライブツアーに参戦。BUMP OF CHICKENとデラロッチャしていた頃からのファンだが、ライブ参加は初めて。2008年の解散ライブは何としても行きたかったが、部活の全国イベントに演者として出る日と被ったため、泣く泣く断念。もう見れないものかと思っていたが、ついにこの日がやってきた。
開演40分前に会場入り。客層は自分より上が多いと思っていたが、若い人の方が多くて驚き。みんなどこで知ったんだろう。
グッズのピルケースが欲しかったが先行販売の時点で売り切れ。ツアーTは4,500円なので買わないつもりだったが、最近沈み気味なので気分を高めるためにも奮発して購入。
Syrup16g復帰後は一切聞いていなかったので、事前にツアーのセトリを確認して予習。直近のアルバム曲中心のツアーで解散前の曲は「翌日-生活-天才」と「神のカルマ-Sonic Disorder-空をなくす」を交互にやっている模様。確かにこれらの曲は新規にもわかりやすい。
19時にライブ開始。3曲目、「翌日」をやると思っていたタイミングでまさかの「不眠症」が始まり、涙腺崩壊。1番好きな曲を初ライブで聞けるなんて!
その後も「ex.人間」「ソドシラソ」「正常」と、HELL-SEE時代にハマっていた自分に刺さる曲が演奏される。「正常」は解散ライブ(DVDで見た)のベストバウトだったし、ライブで活きる曲だ。
体調悪めだったので直前まで行くか悩んだが、来てよかった。
ツアーファイナルなのでアンコールで何かあるかな、と期待したがダブルアンコールでいつも通り終了……と思われたが、マキリンがステージに戻ってきて帰り始めた観客に戻ってこいと手で合図。
中畑の圧倒的なドラムインストが始まり、終演後なのに会場の熱は最高潮に。そのまま「落堕」が始まり昇天。最高のライブだった。
ライブ後は高知餃子の名店「安兵衛」の恵比寿店へ。相変わらずデザートのようなサクサク餃子に箸が止まらない。
焼き餃子3皿、水餃子1皿、おでん6点、土佐鶴(日本酒)を頼んで3500円。安くて旨い、最高の店。






7/10(木)
ネットで刺身皿を探索。吉田学さんの織部緑鉄と市川恵大さんの瑠璃丸たたら長皿にすごく魅かれる。何かを頑張ったら自分への褒美に購入しよう。
7/11(金)
早めに仕事が終わったので赤羽駅を経由。祝い事があったので妻への土産にもっちゅりんでも買うかとミスドによると、販売が既に終了していた。代わりにミッキー&ミニーのドーナツを購入。
角上魚類を見に行くと鮮魚の販売は少なめ。これは明日新鮮な魚が補充されるに違いない。血抜きされたヒラメや甘鯛に後ろ髪引かれながら明日に期待して大人しく帰宅。


7/12(土)
開店と同時に角上魚類へ。今日の推しも変わらずヒラメ。良さそうだけど昨日から並んでいるしなぁ、と悩んだ末にオニカサゴをチョイス。
山助にも寄るとマゴチがあったので、こちらも購入。これは刺身の熟成に挑戦する用。
山助でマゴチのウロコ取りとエラ・ワタ抜きを頼み、捌くところを見学していると「ちょっとすみません」と声をかけられた。横を見ると70代くらいのオバさまが立っており、魚について教えて欲しいとのご相談。
「そこまで詳しくないですが...」と断った上で、コチが夏のフグであることやメバルの煮付けなんかいいのではという話を始める。
話し込んでいると捌かれているマゴチから立派な白子が出てくるところを目撃。店員にそれは取っておいて欲しいと伝えたいがオバさまからの質問が止まらず、応対しているうちに私の白子はゴミ箱に流されてしまった…。
今度から白子や真子があれば付けてもらうよう最初からお願いしよう…。
帰宅後早速マゴチを捌く。新鮮なのか中骨から血が出てくるので、どうしたらいいかわからず長く水に当ててしまった。味が落ちてしまっただろうか。
先週も捌いたので、身を卸すのは手際良く綺麗にできた。半身は熟成させるべくビニール袋に包み、氷水で冷蔵庫に保管。残りは晩ご飯用にラップして冷蔵。
次にオニカサゴに取り掛かる。捌く前から赤魚の煮付けのような、甘い匂いがする。臭くない魚なんて初めて。
毒を持った魚なので、慎重に捌いていく。毒が気になり動転したのか、いくつかミスして綺麗には捌けなかったが毒針に刺されなかったので良しとしよう。
昼ごはんは1時間ピチットしたオニカサゴのお刺身。平造りにするとパツッとした弾力を感じられ、そぎ造りにするとより甘みを感じる。美味しい魚でお気に入りとなったが、ピチット後にいい匂いがなくなったので、旨みまで逃げてしまっていたかもしれない。何度か捌いて正解を見つけたいと思う。
食後はあら汁作り。先週よりは薄めになった気はするけど美味しくできて満足。
夕方はクオリスでヘアカット。今日は眉カットもしてもらい、帰りにパスポート用の証明写真を撮影。
眉カットをしてくれたアシスタントSさんの仕事が丁寧で、シャンプーは「あれ?ヘッドスパも頼んだっけ?」という気持ちよさ。腕利きのヘアリストになられるのだろう。
パスポート用に写真を撮ることをSさんと話していたのが耳に入ったようで、帰る前に担当のMさんががっつりヘアセットしてくれた。みんな優しくて感謝。
揚げ物用に小鍋が欲しかったのでビバホームで購入。マゴチで唐揚げを作る。
ほぼ新品のスミカマ包丁の切れ味がイマイチなので、先日研いだニトリのデザート包丁を使うと、いつもうまくいかなかった皮引きが完璧に出来た。1万円の包丁より千円の包丁の方がいいなんて…。スミカマも研いでみるか。
晩ご飯はマゴチの唐揚げと数切れの刺身。毎週末食べているけど飽きない美味しさ。
妻の晩ご飯である焼き肉も分けてもらい、豪華な食事となった。
料理の片づけをしていると買った小鍋の底がもう変色している…。ガスコンロ専用と書いてあったのにおかしいなとパッケージ内面に書かれている注意書きを見ると「揚げ物には使用しないでください」との注意書きが。そんな大事な情報は表面に書くべきだと思う。















7/13(日)
木彫り教室(浦和)へ。引き続きリスザワの製作。先週は正面を彫ったが、今回は側面彫り。
ノコと平刀の使い方が下手すぎで荒彫りの時点でガタガタ。最後までイメージしたものが彫れるか心配。
教室終わり間際に妻から連絡があり、体調を崩したとのことで病院に直行して付き添い。
家に帰ると17時半。昼から何も食べておらず空腹がMAXになったので吉祥軒で「味噌らーめん」を食べる。ここの味噌らーめんはボリュームが多いので空腹時限定。今日は脂身少なめのチャーシューで当たりの日。とてもウマかった。
晩酌に1日半熟成したマゴチを薄造りで食べる。本当は3日寝かせたかったが、妻の体調が安定しない中、食あたりになる訳にはいかないので経験のない熟成は段階的に日数を伸ばしていくことにする。
氷水から取り出してみると魚臭さは一切なし。先月から味がしないと言い続けていたコチからフグに似た旨みを感じる。捌いた直後より断然美味しい、これが熟成か。3日くらい寝かせるともっとしっかりとした味になりそう。
今回は脳締め(?)した新鮮なコチだったのでうまくいったのかも。同じような鮮度の魚が手に入れば今度は3日置いてみよう、この後お腹を壊さなければ。






