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話題の画面なしトラッカー『Google Fitbit Air』本音レビュー&私が別売バンドを買い足した理由

みなさんこんにちは、Maruです!

「毎日の健康管理や睡眠の質を記録したいけれど、いかにも『ガジェット』という時計を手首に着け続けるのは、コーディネート的にも重さ的にもちょっと苦手……」

そんな風に思っていませんか?

本日5月26日にGoogleから新発売された「Google Fitbit Air」は、まさにそんな私たちのワガママを叶えてくれる、これまでにないほど「軽やか」で「美しい」新しいカタチのウェルネストラッカーです。

今回は、届いたばかりのこちらのデバイスを、Google公式サイトの紹介情報も交えながら、実際に触って分かった「リアルな本音」とともに詳しくレポートします!

1. そもそも「Google Fitbit Air」ってどんなデバイス?

まずはGoogleのウェブサイトで紹介されている、この製品の革新的なポイントをおさらいしておきましょう。

  •  画面を持たない「視覚ノイズゼロ」のデザイン

   スマートウォッチのようなディスプレイは一切ありません。手首で静かに、あらゆるデータを記録することに特化しています。

  •  驚異の軽さ(本体わずか5.2g)

   画面をなくしたことで、ペブル(本体)の重量はたったの5.2g。標準のループバンドを合わせても約12gしかありません。24時間365日着けていても、完全に存在を忘れるレベルです。

  •  バッテリーは最長7日間持続&急速充電

   いちいち毎日充電器に戻すストレスがありません。しかも、わずか5分充電するだけで1日分駆動する急速充電にも対応しています。

  •  GoogleのAI「Gemini」を活用した『Google Health コーチ』

   計測した睡眠ステージ、血中酸素ウェルネス、心拍変動などのデータはすべてスマホの「Google Health」アプリに集約。新登場のAIコーチが、あなたのためだけのフィットネスプランや睡眠のアドバイスを会話形式で届けてくれます。

ガジェットとしての自己主張を究極まで削ぎ落とし、中身は最先端のAIヘルステック。これが「Google Fitbit Air」の正体です。

2. 開封:2つのカラー、2つの個性

さっそく開封していきましょう!今回手元に用意したのはこちらの2つのモデルです。

本体はファブリックのみなので、追加でホワイトのベルトを購入

パッケージはシンプルで洗練された、いかにもGoogleらしいクリーンなデザイン。

右側のピンクの箱に入っているのは、標準付属の「パフォーマンス ループバンド(Berry)」。リサイクル素材で作られた、非常に通気性がよくて柔らかいファブリック(織物)素材のバンドです。

そして左側は、後述する理由で追加購入したホワイトの「アクティブ バンド」。こちらはプレミアムシリーズとして展開されている、防汗・防水仕様のシリコン製バンドです。

3. デザイン:手首に馴染む、極上のフィット感

箱から出して、本体(ペブル)をバンドにセットしてみました。

ピンク色のファブリックはマジックテープで止める

標準付属の「パフォーマンス ループバンド」は、近くで見ると非常に繊細な編み込みになっていて、肌触りが抜群に良いです。

さらに、ピンクのファブリックに組み合わされているバックル(金具)部分は、上品なシャンパンゴールド(Polished Champagne Gold)。この絶妙な色合いが、スポーティーになりすぎず、大人のアクセサリーのような高級感を演出してくれます。裏面を見ると、肌に触れるセンサー部分も驚くほど滑らかです。

4. 充電:驚きの「ピタッ」と置くだけスタイル

スマートトラッカーを使い続ける上で、最も重要と言っても過言ではないのが「充電のしやすさ」ですよね。

充電はマグネット方式で確実に

Fitbit Airの充電は、専用の白い充電ケーブルを本体の裏側に近づけるだけ。

マグネット式になっているので、位置を合わせようとしなくても「ピタッ」と吸い付くように固定されます。公式サイトにある通り「5分の充電で1日分」使えるタフさがあるので、朝の身支度の間や、お風呂に入っている間にこのケーブルにくっつけておくだけで、バッテリー切れの心配はほぼゼロになります。このストレスフリーな体験は本当に素晴らしいです。

5. 【本音レビュー】私が白い「アクティブ バンド」を買い足した理由

さて、ここからが今回のレビューで一番お伝えしたい「実用面でのリアルな本音」です。

標準のファブリック製ループバンド(ピンク)は、見た目も可愛く、寝ている間も擦れなくて最高なのですが、ひとつだけ弱点があります。それは、「水に濡れたあと、しばらくびっしょりしてしまう」ということ。

Fitbit Airは水深50mまでの耐水性を備えているため、着けたままプールに入ったりシャワーを浴びたりしても機械的には全く問題ありません。しかし、ファブリック素材だと濡れた後に手首がいつまでも湿っているのが、どうしても気になってしまいますよね。また、これからの季節、大量の汗をかいた時の衛生面や耐久性も少し心配でした。

そこで、私はシリコン製で防水の**「アクティブ バンド(プレミアムシリーズ・別売)」**を追加で購入しました。

アクティブバンドを追加購入

このように2本持っておくと、シーンに合わせた「完璧な使い分け」ができるようになります。 

  • 普段のお出かけ、オフィス、リラックスタイム、睡眠時

  •  温かみがあって服にも馴染む「ピンクのファブリックバンド」

  • 水回りの家事、激しいワークアウト、シャワーやプール、夏場の外出

   汚れてもサッと拭くだけで元通りになる「ホワイトのプレミアムシリコンバンド」

Fitbit Airは、本体をバンドの枠にパチンとはめ込むだけのシンプルな構造なので、バンドの付け替えに工具も力も一切いりません。毎朝、その日の服を選ぶように、あるいはスケジュールに合わせて、10秒でスタイルを「着替える」ことができます。

これからFitbit Airの購入を検討している方は、標準のファブリックバンドに加えて、シリコン製のアクティブバンドを1本持っておくことを心からおすすめします!

​6. 【ジレンマ解消】「左右に時計」の違和感から解放!機械式時計が復活しました

​これまで3年以上、私はPixel Watchを愛用してきました。健康データの計測には欠かせない存在でしたが、ひとつだけ大きな「ジレンマ」を抱えていたのです。

​それは、「以前からコレクションしているアナログの機械式時計も身につけたい」と思ったときのこと。

​画面がないからこそ叶う、理想の両腕スタイル。

​片腕にPixel Watch、もう片腕に機械式時計……。実際にやってみると、流石に「左右に時計」はビジュアル的にカッコ悪く、ファッションとしても違和感がありました。

しかし、健康データを取るためにはPixel Watchを外すわけにはいかず、結果としてお気に入りの機械式時計はずっとケースの中に眠ったままでした。

​このジレンマを、Google Fitbit Airが見事に解決してくれました。

​画面がないミニマルなデザインのFitbit Airは、「時計」ではなく、洗練された「リストバンド」として見えます。

​これなら、右腕にFitbit Airを、そして空いた左腕に念願の機械式時計を完全なファッションとして復活させることができます。健康データの計測(歩数、心拍数など)はFitbit Airに任せ、時間は機械式時計の針で確認する。

​これこそが、私が求めていた「機能性」と「愛着」を両立する理想のスタイルです。同じように「お気に入りの時計があるけれど、健康管理も手放せない」という方に、Fitbit Airはこれ以上ないソリューションになります!

7.多機能から「引き算」されたからこその、快適さ

Pixel WatchからFitbit Airに移行するにあたって、実はハードウェアとしての機能やセンサーはいくつか「引き算」されています。

  • 内蔵GPSの非搭載(ワークアウトのルート記録にはスマホの携行が必要)

  • 気圧高度計の非搭載(階段を上った階数などの計測)

  •  心電図(ECG)やリアルタイムストレスセンサーの省略

  • Google Wallet(タッチ決済)やスピーカー・マイクの省略

一見すると「機能ダウン」に思えるかもしれません。しかし、3年以上Pixel Watchを使い倒してきた私が日常で本当に必要としていたのは、**「歩数」「心拍数」「睡眠」「皮膚温」**といった、日々の基本的なヘルスケアデータの継続的な蓄積でした。

多機能なスマートウォッチは便利ですが、そのぶんバッテリーを消費し、本体も厚く重くなります。

Fitbit Airは、右腕の「裏方」として本当に必要なセンサーだけに究極まで絞り込んだからこそ、**本体わずか5.2gという驚異的な軽さ**と、**最長7日間というタフなバッテリー**、そして**時計とバッティングしないミニマルなデザイン**を手に入れたのだと実感しています。

あれもこれもと詰め込むのではなく、自分にとって必要な機能だけをスマートに身にまとう。この潔い割り切りこそが、Fitbit Airを最高の相棒にしてくれている最大の理由です。

8. まとめ:軽やかに、私らしい健康管理を

画面を持たない「Google Fitbit Air」は、単なる機能を詰め込んだガジェットではなく、私たちのライフスタイルにそっと寄り添ってくれる美しいパートナーです。

視覚的なノイズがなく、着けていることすら忘れてしまう快適さ。そして、裏側ではGoogleの最先端AIが、あなたの睡眠や体調をしっかりと見守ってくれている安心感。

お気に入りのバンドをシーンに合わせて着替えながら、あなたも「無理のない、軽やかな健康管理」を始めてみませんか?

**商品情報(Googleストアより)**
 * Google Fitbit Air:16,800円(税込)
 * アクセサリーバンド:5,499円〜(税込)

 * 対応OS:Android 11以降 / iOS 16.4以降(Googleアカウント、Google Healthアプリが必要です)

本日の内容をグラレコで振り返ります

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