中高生鮎友釣り選手権の始まり
岐阜県郡上市(郡上八幡)で毎年8月に開催されている『中高生鮎友釣り選手権』を知っていますか?
今年の8月3日(日)に10回目を迎え、アニバーサリー記念として『中高生鮎友釣りワールドカップ』を開催します✨️
そして、現行の運営として最後の大会となります。

そこで、この選手権をもっとたくさんの方に知っていただき、実際に観に来てほしいという思いで投稿します。
今回は『郡上市について、中高生鮎友釣り選手権の始まりについて』です。
僕の故郷である、岐阜県郡上市。郡上八幡という名称で知っている方もいるかもしれません。
自然豊かな場所で、たくさんの山と川に囲まれた町です。(僕の実家の目の前も川です。)
郡上踊りや、郡上鮎が有名な町。

鮎釣り人の間では、聖地と呼ばれる長良川もあります。
聖地と呼ばれるだけあって、鮎釣りのシーズンが始まると、全国からたくさんの釣り人が来ます。
朝から晩まで、川にずっと釣り人がいる。
小さい頃から見慣れた風景の1つでした。
中学生3年生の時、授業の一環として、鮎釣りにフォーカスする機会がありました。
その時、気付いたことがありました。
僕らのお父さん、おじいちゃんぐらいの釣り人(40代以上)はたくさんいるけれど、僕らみたいな若い世代(中高生)がほぼいないことに。
同級生に話を聞いても、川遊びはするけれど、鮎釣りをやる人はほぼいない。
そんな状態でした。
全国から釣り人が来る場所なのに、もったいないなという気持ちと、もっと若い世代の釣り人が増えたらいいなという思いが生まれました。

数人のグループを結成し、案を出し合った結果、地元の学生向けに、鮎釣り講習会を開催しようという事になりました。
当時の担当してくれた先生が「友人にそういった活動をしている方がいるから、お願いしてみない?」と言うことで、会いに行くことになりました。
そして、地元の釣りクラブである北師会の会長さんと、会員の方とお話する事になりました。
当初の予定通り、鮎釣り講習会を開催したいという事を伝えるはずでした。
私がリーダーだったので、伝える役割だったのですが、緊張もあってか、「鮎釣り大会をやりたい」と言っていました😅
そうなんです。
実はこれが『中高生鮎友釣り選手権』が産声をあげた瞬間だったのです!
先生から事前に、講習会をしたいというお話は伝わっていたので、北師会の方々も驚いていました。(僕もびっくりしていましたが🤣)
一瞬の間が流れた後『ぜひやってみよう!』と北師会の方が言ってくださいました。
この『ぜひやってみよう!』と言ってくれたのが、選手権の運営をしている「郡上鮎の会」の代表なのです。
そして、当時の先生というのが、郡上鮎の会の事務局長なのです。

僕のひょんな一言から始まった、中高生鮎友釣り選手権。
初代実行委員長に任命され、ここから第1回目の開催に向けて、様々な問題に立ち向かうことになるのです。
続くかも…

