ライオンから学ぶ休息の力 ☆音声配信
ご覧いただきありがとうございます。
鈴木一弘です。
今回は、
「無駄なことをしない」
野生動物の賢い生き方
を参考に、心理学、認知科学、コーチング理論と絡めてお話していきます。
ライオンはいつも猛々しく
獰猛に狩りをしている?
実は全然違います。
ライオンは、お腹がいっぱいのときは、目の前をシマウマが歩いていても「ふーん…あっそう…」と寝そべったまま動かない。
それはなぜか?
野生動物にとって、
エネルギーは命そのもの!
無駄に動き回れば、体力を消耗し、ほんとに危ない時に逃げられなくなったり、病気になったりするリスクが高まる。
だからこそ「必要ない時は動かない」
アリやミツバチなどの社会性昆虫以外は、基本的に「自分のために」行動をする。
群れを作るのも、仲間を守るためでなく、自分が生き残りやすいから…
子育ても、自分の遺伝子を残すための自然な行動であって、決して「みんなのために自分を犠牲にする」わけじゃない。
人間の脳も同じ仕組み
心理学や認知科学の視点で見ると、
それが納得できる!
私たちの脳は、体重のわずか約2%(約1.2kg〜1.5kg)の器官ですが、1日で全身のエネルギーの約20%も消費する。
とても高性能だけど…
すごく疲れやすいという側面もある
意思決定疲労(決断疲れ)という言葉があるが、些細なことを次々に決めたり、必要のない心配をすると、脳の電池(体全体のエネルギー)がどんどん減っていく。
だからこそ…
・「今は休む」と自分から休む
・無駄に頑張らない
これが、現代を生きる私たちにとって、とても大事な生存戦略になる。
お母さんが家事の合間にちょっと座ってのんびりする。子どもが「今日は遊びたくない」とおもちゃを置いてぼーっとする。
これらは「怠け」ではなく、
脳と体が充電中のサイン!
野生動物は本能で、
「必要がない時は動かない」
でも人間は常に「何かしなきゃ」という他人の声や社会の声に流されがち。
その結果、疲れが溜まってイライラしたり、集中できなくなったりするのです。
今からできる事!
・なるべく大きなゴールを設定する
・「これは設定したゴールに対してやる必要があるか?」と自分に聞く
・完璧じゃなくても、70%でOK!
・スマホを置いて、5分間ぼーっとする時間(休み時間)を作る
これをしていくと、自分の本当にやりたいことや、ゴール設定に対しての無駄を省けて、本当に大切な人生の時間に全力を発揮することができる。
それが、
ライオンが教えてくれる賢い休息!
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