1年の振り返り 地域おこし協力隊として
『地域おこし協力隊』って、ご存知ですか? 1年前、知人から突然紹介してもらったことが全ての始まりでした。悩みに悩んで決断した移住、苫前町で過ごした怒涛の1年間を経て、今の私なら胸を張って言えます。 町の人との交流、漁業に農業、お祭りの準備、そして普段の何気ない会話。そのすべてが、町を動かす力になる。私が苫前で見つけた『答え』と、全力で挑んだ1年間の全記録を公開します。
第一次産業の体験から学ぶ町の産業の重要さ
『お仕事体験してみたいです』というお願いを申し出から始まった第一次産業体験。気づけば私は、長靴を履いて夜明けとともに現場へ向かう日々を過ごしていました。当時はニシン漁の時期で早朝に現場へ向かい、現場の従業員の方と話をしながら船の戻りを待ちました。
カゴにたくさん入った魚を引き上げて全員で選別作業。最初は慣れない網外しでしたが、日を重ねるごとに慣れてきて楽しさに変わっていきました。
町外イベントで繋がった関係、自身の成長
また、町外のイベントにも積極的に参加し、華やかなステージの裏側で、撤収作業や細かな調整に走り回る『裏方の作法』を叩き込まれました。 ゲストでも観光客でもない。この町の日常を支える歯車の一つとして駆け抜けました。食材発注・発送、トークセッションの集客、大変なことだらけだったが、回数を重ねるにつれて仕組みを覚えていって少しずつ自信がついてきました。
苫前の食べ物はたくさんの人のハートは掴めたのではと感じました。
でもまだまだ魅力はあります。
来年に向けて
年明けに早速町民向けの活動報告会が1/8(木)に行います。
苫前町公式Youtubeチャンネルに生配信動画を投稿します。
2年目の動きに向けて4人それぞれの想いを語っていきます。
ぜひお聞きください。
表舞台の華やかさを支えるのは、準備に奔走する誰かの背中であり、収穫まで何百回と作物を気にかける農家さんの手。 裏方を経験したからこそ、我々はこの町のすべてに『ありがとう』と言いたくなります。 1年目は、町の皆さんに仕事や町について『教わる』毎日でした。2年目は、その教えを力に変えて、我々がこの町を支える一人として汗を流していきたいと思います。

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