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「言葉の壁」の先にあった笑顔。苫前町が、世界中の「ただいま」が集まる場所になるまで。

2/15(日)苫前町で働いている外国人就労者を集めた交流会が開催されました。町としても初の試み。カン倒しや射的などの縁日の実施や
チームに分かれてのレクリエーションを行ったり、さまざまな会社で活躍されている外国の方の交流の場になりました。

同じ空の下で暮らす「仲間」として

地域おこし協力隊としてこの町に来た私が、一番驚いたこと。それは、想像以上に多くの外国の方々が、私たちの暮らしを支えてくれていることでした。 苫前町ではミャンマー、中国、ベトナムの3カ国の外国人就労者の方がいます。それぞれ文化や言語が違う中、異国の地、日本に来てくれたこと。
我々地域おこし協力隊とはまた違って彼らは自分の国とは違う国で生活しています。それだけでも大変なはず。だけど、町の受け入れる姿勢が彼らを
安心して過ごさせているのではと感じました。

伝統文化を体験して見えた外国の方々の明るい姿

イベントの主役は、縁日。カン倒し、射的、ディスクゲッター、輪投げなど日本に古くからある催しを用意し、日本の文化を体験してもらいました。
最初は戸惑っていた外国人の皆さんも、競技を通じて、表情がどんどん柔らかくなっていきます。 教える側の町民も、言葉は通じなくても「もっとこうだよ!」と身振り手振りで。気づけば、会場には「日本語」でも「英語」でもない、ただ純粋な「笑い声」が溢れていました。


胃袋でつながる、ホットな「食」の交流

今回商工会女性部の皆さんから手作りの鶏肉と野菜がふんだんに入った
味噌汁の差し入れがありました。
寒い冬にはすごく体から染みる1杯。
日本の食べ物を味わったみなさんの表情もさらに緩やかに。
休憩がてらいただきましたが、家庭の味で心温まる美味しさでした。


商工会女性部の皆様

観光で訪れるあなたにも、この温かさを知ってほしい

ここ苫前町には「違いを面白がり、誰をも優しく迎え入れる」という、一番誇れる宝物があります。 コンビニで、畑で、居酒屋で。もし外国人のスタッフや住民に出会ったら、ぜひ彼らの笑顔に注目してみてください。それは、この町の寛容さが生んだ、最高の「おもてなし」の証です。

絆は、これからも育ち続ける

地域おこし協力隊として、
私はこの「境界線のない優しさ」をずっと守っていきたい。
観光で訪れるあなたも、いつかここで暮らすかもしれないあなたも。
私たちは、両手を広げて待っています。


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