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ギルバートがいなくても。

赤毛のアン、アニメを観ています。高畑勲監督がなさった世界名作劇場のではないほうです。NHKで放送している赤毛のアンは過去放送していたバージョンから先へ進んでくれています。
マシューが亡くなったそのあとの流れです。
遠縁の双子を預かったり、学校の先生をしたり、大学へ行く話になったりします。
ギルバートの仲も友達からその先へ進もうとするのですが、アンは2次元を夢見るオタクなので現実のギルバートとは生々しい関係にはなりたくないし、その先はきっと怖いのでしょう。
彼女の成長が細かく描かれている作品です。
ギルバートは難しいなと思いつつもアンに合わせていく健気な青年なのです。あれ? プロポーズだったのでは? と思うことも彼女は受け取りません。
良き友でありたいのです。
アボンリーは、田舎なので成長していくにつれてみんな結婚や婚約をしていきます。アンは置いて行かれた気分になっていきます。そんな中、友達の兄が少なからずアンのことを思っていたのだと友人のひとひとりである妹に言われて断りますが、妹は兄は〇〇のことも好きみたい。あの子のが料理もうまいし相応しいと言われます。
友達やめるんじゃね? と思うのですがアンは悲しげな顔になるだせなんですね。人生初の告白が人伝でそれだったんですから。
ロマンチックな告白を夢見るのですが、なぜギルバートを選ばないのか友達らは疑問に思うわけですが、彼だからこそ選ぶと急に現実になるから選べないんだろうと思います。先へ進んでしまうから。
この気持ちはすこーしわかります。
ギルバートらしき人がいるわけではないのですが、この人はどう? と紹介されて手をとれば相手次第ではことが進みます。今やりかけのことと両立していくんです。そんな器用なことみんなできてるの〜〜すごくない〜〜って思います。

今の所、アンは縁がなければ一生独身も素敵なことだと考えています。
けれど、素敵な女になった主人公を周りは放っておかないわけですが! 私は拗らせているのは10代で終わっておきたかったです。成長して周りが放っておかない女になることも大事なんですよね(T ^ T)
 

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