見出し画像

「これ・それ・あれ・どれ」。読者を迷子にする指示語

はじめまして!ゆずです。


文章って、

「わかりやすく書こう」

と思えば思うほど、つい言葉を足してしまいませんか?

私もそうでした。

でも、あとから読み返してみると、

「あれ?ちょっと読みにくいな…」

となることがあるんです。

そこで気づいたのが、

文章は足すだけじゃなく、減らすことも大事。

ということでした。

「これ・それ・あれ」を使いすぎない

まず気をつけたいのが、

「これ」「それ」「あれ」「その」

といった、こそあど言葉です。

書いている本人には、

何を指しているのか分かっています。

でも読者は、

「それって何のこと?」

と前の文章を探し直さないといけません。

この小さな引っかかりが増えると、

読むのがしんどくなってしまうんですよね。

たとえば、

❌ 修正前

運転がうまくなるにはハンドル操作が大切です。

それのためには手の位置を意識します。

これを繰り返すと感覚が身についてきます。

⭕ 修正後

運転がうまくなるにはハンドル操作が大切です。

手の位置を意識して握ることで、車の動きが安定します。

ハンドル操作を繰り返すと感覚が身についてきます。

どうでしょう?

「それ」「これ」を具体的な言葉に変えるだけで、

かなり読みやすくなりますよね。

しかも、

「なぜ車が安定するのか?」

まで書こうとすると、

自然と文章の説得力も上がってきます。

なくても伝わる言葉は削ってみる

「そして」

「まず」

「だから」

こういったつなぎ言葉も、

毎回必要とは限りません。

一度消して読んでみて、

意味が通じるなら削ってOKです。

同じ単語の重複も同じ。

今日は筋トレをしたから、今日はゆっくり休めそうだ。

なら、

今日は筋トレをしたから、ゆっくり休めそうだ。

で十分ですよね。

文章を書いたあとに、

「この言葉、本当にいるかな?」

と見るだけでも、かなりスッキリします。

語尾を少し変えるだけでも読みやすくなる

もうひとつ大事なのが語尾です。

たとえば、

先週、京都に旅行に行きました。
嵐山の景色が綺麗でした。
抹茶のソフトクリームも食べました。
また行きたいと思います。

意味は伝わります。

でも、

「ました、でした、ました、ます」

と続くと、ちょっと単調ですよね。

そこで、

先週、京都に旅行へ行ってきました。

嵐山の景色があまりにも綺麗で、

思わず写真を撮りまくっちゃいました。

抹茶のソフトクリームも食べたんですが、

これがまた絶品で。

また絶対に行きたいです。

こんなふうに少し語尾を変えるだけで、

人が話しているような文章になります。

文章が少しずつ書けるようになってくると、

次に気になってくるのが、

「じゃあ、どうすれば読まれて、収益にもつながる文章になるんだろう?」

ということだと思います。

実は、読みやすい文章を書くことと、
読者に届いて収益につながる文章を書くことは、
ちゃんとつながっています。

私自身、かなり遠回りしました。

だからこそ、
初心者の頃に知っておきたかったことを、
固定記事に全部まとめました。

「頑張って書いているのに、なかなか読まれない…」

そんな人は、よかったら次に読んでみてください👇


ゆず


いいなと思ったら応援しよう!

ゆず|noteで副業迷子を抜け出す伴走者||フォロバ100 ありがとうございました😊励みになります

この記事が参加している募集