20代で200冊の本を読んだ私の人生を変えた本(大学学生編)
こんにちはトマトです。
私は小さい頃はほんとに本を読まない人間でした。そして学生の頃の一番苦手な教科は国語。
そんな私がなぜか急に大学生になってから本の楽しさに目覚め気づいたら20代のうちにおそらく200冊以上の本を読んできました。
もちろんもっと本を読まれている方もいっぱいらっしゃると思いますが。こんなに本を読むようになったのか。振り返りつつも私の人生を変えた本たちをご紹介させてください。
まず僕は本を読むのが好きなのですが図書館にはほとんど行きません。これは僕と本の向き合い方にも出ているかもですが、私が持っている本のほとんどが新書のビジネスや自己啓発本になります。
僕が本に求めることは夢中になれる物語ではなく、著者の方が人生をかけて蓄積してきた濃いノウハウを体系立てて学ばせていただくことによるワクワク感だったり知識の吸収です。
そういう意味でも小さい頃ってなかなかビジネス本や自己啓発本って目に触れる機会がなくてそれに初めて触れることになったのが大学生の時です。蔦屋書店というスターバックスと本屋が一体型になっている施設があってそこでは飲み物を頼めばその店内に置いてある本を無料で読んでいいというサービスがありました。
たまたま僕は大学の課題をやるためにそこで勉強していたのですが、課題が早く終わったか飽きてしまったか覚えていないですが、ふらっと見てみた本の中で面白そうだなと思ったものを読んでみたところ想像以上にのめりこんでしまい、そこから今までずっと続いているという形です。
そんな僕がかなり最初の方に出会っていまだに忘れられない本がこちらです。
こちらについてはシリーズ化していてベストセラーになっているのでご存じの方もいると思います。
ゾウの神様・ガネーシャが、人生を変えたいと願うダメダメな主人公に無茶な課題を出していく物語です。
僕自身も大学生になったばかりでなんか思い描いてた理想の生活ができていないなって思い悩んでいた時期でもあったのですがガネーシャの言葉は刺さりました。「靴磨き」や「やらずに後悔していることを始めてみる」……。
本で書かれていることを実践するたびに人生ってなんか楽しいなっていうプラスの気持ちになれるし、こんなワクワクしてくる。
「本ってこんなに現実を動かす力があるんだ!」と感動したことを覚えています。
2冊目はこちらです
この本との出会いは今でも覚えていますが、友達に会いに行ったときにたまたま時間が余っていたのでその時にふらっと寄った本屋に置いたあった本です。
この本の始まりを紹介させてください。
衝撃の告白をします。
僕は大学に入学するまで、漫画以外の本を1冊も読んだことがありませんでした
!!!同じだ!!!
そんな感じで最初からめちゃワクワクする内容なのですが、この本は文字通り、人生において必要な「行動力」「コミュニケーション能力」「仕事力」「経済力」は本から学べるし「本を読めば、どんな時代になっても知恵で生き抜いていける」と教えてくれました。
正直僕がこれほどまでに衝撃を受けた読書体験は後にも先にもこれ以上ないと思っています。
それくらい本を読むことによる全能感みたいなものを感じることができました。またその本の中で印象に残っている言葉がありまして、「本の買いすぎで貧乏になった人はいない」という言葉です。ほんとにその通りだと思っていて、僕は本だけはどんなことがあってもケチらずにほしいものは買うようにしています。
最後の本は大学院生の就活の時に読んだ本でした。その当時僕は企業研究もかねて受けたいなって思っている会社に関する本があれば読んでみるという試みをしてまして、本屋の企業研究というスペースで本を探していました。
もともとソフトバンクという会社は就活の中でも触れる機会があったので読んでみようということで手に取ってみました。
この本孫正義さんとは何者なのか。それがいろんな切り口から書かれている本です。
この本が私の心に刺さったところはもちろん孫正義という人間のすごさを伝えるのはもちろんのことなんですが、孫さんの側近である人たちにもスポットライトを当てている点です。
このような本ってどうしてもその人一人について深堀するような内容が多いと思います。
しかし、実態としていくら凄腕のビジネスパーソンだったとしても一人で会社を回していけるわけがなくてその大きな功績には影のヒーロがたくさんいるということを気づかせてくれるものだと思っています。
僕自身も孫さんのような人間味あふれるビジネスパーソンになりたいと思ったと同時に周りの人間がいてこその会社なんだと実感するきっかけにもなった本です。その影響もあり、就職活動ではどちらかというと人とかかわりあう中でビジネスを進めていくようなポジションを求めていた気がします。
最後に:本は人生の宝箱
今考えてみたら僕の人生本がなければ全然違ったものになっていたなって思います。
個人的には何かに悩んでいたり、なんか気分が上がらないなっていうときにその内容に関連する本を一冊読むと必ず何かしらのヒントは見つかる気がします。もちろん絶対解決できるとは限りませんが、本っていうかなりの時間をかけて作ってきた人生の集大成みたいなものを本の1000円ちょっとで見させていただけるのだからすごいお得だなって思ってます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が誰かの人生のヒントになればうれしいです。
