見出し画像

AIが苦手な性知識│医師の発信が重要な時代へ

AIは性に関する情報を規制によって十分に扱えないため医学的に正しい性の知識ほど人による発信の価値が高くなる

今は知識や経験が不十分でも、AIを上手く使える人が次々と新しい分野でトップに立つ時代です。検索や生成を効率化できれば、それなりの専門家のように見せかけることもできるから。

でも、「最もAI生成しやすいのでは?」と考えられる「性」に関してはそうはいきません。

例えば「イキやすいセックス体位」と検索したとしましょう。多くのAIはガイドライン違反として回答を拒否したり、「一般的な運動姿勢です」とごまかすしかありません。AIは「性」「セックス」という単語そのものを危険領域と判定してしまう仕組みだからです。


性の情報は規制により医学的内容であってもAIでは扱いにくい

実際にAIが避けるのは「爆弾の作り方」や「完全犯罪の方法」など反倫理的で危険なテーマ。性はこれらと同じ枠組みでブロックされてしまうんですね。

その結果、性交痛の対策や高齢者の安全な体位等、医学的に真面目で重要なテーマでさえ“ガイドラインの壁”にぶつかり調べられなくなってしまう。

つまり「誰でも簡単に調べられそうに見える性の知識」こそ、実はAIにとって最も扱いにくい領域なのです。だからこそ医師の発信が必要になる。


臨床経験と発信力の掛け合わせがAIでは代替できない価値になる

"週刊ポスト"さんの特集『美女医アベンジャーズ 6名』も全員女性”医師”だったでしょう。まあ実際に私もよくBAN食らってますけど(もちろん"性のガイドライン違反"ですわ~)。だからこそ、そのギリギリを狙う医学に基づいた正しい発信の価値が際立つのです(笑)。

私は麻酔科医として2万例以上の全身麻酔手術を担当した経験があります。現役の開業医で痛みの専門家として性交痛外来を開設し、患者さんを治療してきました。

その知見をミリオンセラー作家の表現力と、YouTuberとしての斬新な切り口に乗せて社会に伝える。AIでは越えられない壁の向こうにある「正しい性の知識」。

『AIの苦手分野を逆手に取ってみる』
そこに唯一無二の価値があると信じています。

私はこれからも、その価値を広く深く届けていきます。


さらに、公式メルマガではもっと踏み込んで書いています。
よろしければ、ご登録ください。
https://tominaga-clinic.or.jp/mailmagazine_fb/

いいなと思ったら応援しよう!