弱者男性は不幸で、弱者女性は幸福なのか?

SNSでこんな論争がされていた。

どういう定義なのが弱者なのかは人それぞれだと思う。

経済的に困窮しているとか、精神的、身体的な病を持っているとか。

精神的な病だけで言えば、統計を取っているわけではないが、男性より女性の方が婚姻率や、彼氏のいる割合が多いと思われる。

とはいえ、それは弱者でなくても独身の男女比で言ったら、男性の方が多い傾向にあるんじゃないかと思う。



よく言われるのは、精神的、金銭的に困窮している女性は需要があるが、同じ立場の男性は需要がない

身もふたもないことを言えば、女性には金銭的、社会的な見返りはいらないから、肉体関係だけ結べればいいって考える男性はいる(稀にちゃんと結婚相手を探している男性もいる)。

一方で、女性側がとにかく男性に金銭的、社会的な見返りはいらないから恋愛だけしたい、養いたいと思うケースは稀であり、ホストのように見た目が秀でた男性でないと難しいかもしれない。


まだ、日本というか世界的に見て、男性が女性を養う、デート代をは払うみたいな考えのようだ。

自分で言うのもなんだが、貸し借りを作るのは好きじゃないけど、相手が女性だったり、彼女だったりしたら多めに払いたいと思って、そうしているのは、いままでの文化や風習がそうしているのかも。


またSNSの傾向としてあるのが、精神的な病を持っている女性が、自撮りをした写真を投稿したりして、リプから明らかに男性が「お友達になりたいです」というリプを飛ばす。

女性側は恋愛相手を探しているわけではもちろんなく、同じような境遇の同性を探しているけど、男性側はあまりそういうことを考えていない。


あくまで私の想像だけど、顔を出したほうが友達は見つけにくいかもしれない。女性の中にだって、容姿端麗の女性が自撮りをとって友達ほしいっていわれたら、マウントをとられたって思うかもしれないし

日本のSNSというのは、基本的に個人情報を無暗に出さないという暗黙の了解があったりなかったりする。


弱者は養われると、より弱者になる恐れ


お前、精神障害の癖に戸塚ヨットスクールみたいなこと言うなと反射的に思われたかもしれない。

例えば、ホストで生活力がなく、客の女性に養ってもらっているいわゆるヒモ状態があり、世の男性の中には一部の特権階級の男がヒモでうらやましいとさえ言われている。

しかし、実際は女性が飽きたら男性は捨てられるし、働いていなかった場合、常にその女性のご機嫌取りをしなければならないと考えるだろう。(常識を持ち合わせていれば)

これは女性も同じことがいえて、自分を養っている、社会的に守っている男性の生活力に全ぶり、依存することになる。

相手の男性がものすごい経済力があって、性格が素晴らしく、関係性が継続できるのであれば何も言うことはないし、そういう成功例もあると思う。

ただ、現実はそんなに甘くないと思う。


自分を選んでくれたって責任感で頑張ろうとして、プレッシャーで押しつぶされたり、相手に実は経済力がなくて、借金などしてより生活が辛くなったり。

少なくとも、生活保護だったり行政の支援がどのようなものがあるということを、調べたりそういう立場になるかもしれないって、想定は必要だと思う。

ある意味、それは男性だから言えることで、弱者男性って選ばれませんから、選ばれないからこそ、自分1人で最悪のケースを常に考え続けているのが多いのかも。