No26 【親子2人ソウル旅・1日目】 父と長男男2人で歩く、新旧交差するディープなソウルの夜
記事を書くのが久しぶりになりました。
理由は韓国旅行の準備などに追われてました。
韓国旅行紀を書いていきたいと思います。
韓国旅行に行くきっかけは、インド訪問から2年近くたち、海外の空気を吸いたくなりました。
かねてから、隣国の韓国には行きたかったので、韓国旅行の準備をしていたところ、長男が相乗りしてきました。
今回の旅は、長男と私のソウル男旅!
まずは、新旧の熱気が心地よくブレンドされた「1日目」の記録から。
最強の移動拠点、鍾路3街(チョンノサムガ)へ
今回の旅の拠点に選んだのは、「鍾路3街(チョンノサムガ)」。
地下鉄が3路線も交わる交通の超一等地でありながら、一歩路地に入れば昔ながらのレトロな下町情緒が色濃く残る、渋い街だ。
ソウル駅で無事に「気候同行カード(3日券)」をゲットし、地下鉄1号線に揺られること数分。ホテルの目の前に降り立った。

「どこへ行くにも乗り換えなし、または1回で行ける」というこの立地は、動きやすさ重視の男2人旅にとって結果的に最高の選択となりました。荷物を解き、少し部屋で一息ついてから、いよいよソウルの街へと繰り出す。
ホテルに着いたのは、予定通り18時頃。
早速、広蔵市場まで歩いて行きました
初日の夜に向かったのは、ソウル最古の市場とも言われる「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」。
お目当ては、ずらりと並ぶ屋台の活気と、名物の数々だ。
まずは、すり潰した緑豆をカリカリに揚げ焼きにした「ピンデトック(緑豆チヂミ)」。香ばしい音と香りに、息子の目が輝く。

空いている屋台を見つけて、男2人で並んで腰を下ろす。
アツアツのチヂミをタレにつけて口に運ぶと、「うまっ!」と声をあげる息子の顔を見て、旅の緊張が、一気に美味しい笑顔へと変わっていくのを感じた。
さらに「キンパ(ミニのり巻き)」も注文。からし醤油につけて食べるシンプルな味が、移動で歩いた身体に心地よく染み渡る。
中学生の息子にとっても、このディープなローカル感は新鮮でたまらない体験だったようだ。
1本道を曲がるだけで、ディープな下町から最先端ストリートへと万華鏡のように表情を変える鍾路3街。




初日からソウルの奥深さに圧倒されつつ、私たちは心地よい疲労感と共にホテルのベッドへ潜り込んだ。
明日2日目は、東大門、南大門、そして夜のNソウルタワーが待っている。
