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【知らないと搾取される】世界の巨鯨が仕掛ける罠と、平凡な僕らが資産を築いて自由を手に入れるための「最適解」

いつも僕の発信を見てくれてありがとうございます。ハゲデブチビメガネ投資家です。

名前の通り、僕は今年で36歳になる文字通りの中年おじさんです。満員電車に乗れば少し避けられ、職場の若い子たちからは陰で「きもい」と言われているのも知っています。正直、昔はその視線や言葉に傷ついて、家に帰ってから一人で落ち込むこともありました。

でもね、不思議なもので、今の僕の心は驚くほど穏やかです。なぜなら、投資を通じて自分なりの資産を築き、将来への不安という重い鎖から解き放たれたことで、他人の心無い言葉が全く僕の心に刺さらなくなったからです。心に余裕ができると、見えている世界が全く違ってきます。

僕の過去は、決して褒められたものではありません。大学を卒業して日系メーカーに就職したものの、ストレスからパチンコと競馬にどっぷりと依存してしまいました。休日の朝からパチンコ屋に並び、負けを取り返そうとスマホで地方競馬にまで手を出す日々。気づけば、消費者金融からの借金は200万円に膨れ上がっていました。毎月の返済に追われ、給料日は返済日と同義。あの日々の息が詰まるような絶望感は、今でも夢に見ることがあります。

そんな僕を救ってくれたのは、職場の先輩でした。借金で首が回らなくなっていた僕を見かねて、投資の世界、そしてお金との正しい向き合い方を教えてくれたのです。とはいえ、最初は失敗ばかりでした。「手っ取り早く儲けたい」「借金を一気に返したい」という焦りから個別株のデイトレードに手を出し、なけなしの貯金を吹き飛ばして見事に相場から退場したこともあります。

それでも諦めずに相場と向き合い、インデックス投資という最適解に行き着き、愚直に積み立てを続けた結果、今では資産2500万円を超えることができました。今の僕は、半年間無職になっても生きていける現金200万円を手元に残し、残りの資金を自分が最も心地よいと感じる比率で運用しています。

そして今、この記事を読んでくれているあなたに、僕は心からの敬意を持っています。仕事で疲れているはずなのに、将来の不安を少しでもなくすために、こんなハゲでデブでチビでメガネなおじさんが書く記事を読んで勉強している。自分のお金と真剣に向き合い、ひたむきに努力している。その姿勢は本当に素晴らしいですし、そんなあなただからこそ、僕は僕の持っている知識のすべてを包み隠さずお伝えしたいと思っています。

あなたは今、投資への一歩を踏み出し、インデックス投資を始めながらも、「本当にこれでいいのか?」「金(ゴールド)にも投資した方がいいのか?」「もっと手っ取り早く儲かる方法があるのではないか?」と、たくさんの疑問や不安を抱えているはずです。その気持ちは痛いほどわかります。僕も同じ道を歩んできたからです。

でも、ここであなたに少しだけ、背筋が凍るような厳しい現実をお伝えしなければなりません。

あなたが今、信じてお金を投じているその金融システム。それは本当に「安全で公正な場所」だと思い込んでいませんか?

僕たちのような個人投資家がコツコツと積み立てているその裏側で、ウォール街の「巨鯨」と呼ばれる巨大な金融機関たちが、僕たちの見えないところでルールを捻じ曲げ、合法的に富を搾取しているとしたらどうでしょう。あなたが少しずつ積み上げた利益が、彼らのアルゴリズムによって一瞬で吸い上げられている可能性があるのです。

投資の世界において、無知は完全なる「罪」です。知らなかったでは済まされず、ただ黙って搾取される側のカモになるしかありません。

だからこそ、僕は日本のニュースや日本語のインフルエンサーの情報だけを鵜呑みにしません。日本語で検索していては、彼らにとって都合の悪い真実は決して出てこないからです。本当に価値のある一次情報は、常に英語圏の奥深くに眠っています。

今回は、アメリカで絶大な人気を誇る金融YouTuber、Andrei Jikh(アンドレイ・ジク)氏の最新の告発動画をもとに、日本のメディアが絶対に報じないウォール街の深い闇と、そこで行われている市場操作のリアルについて解説します。この情報を知っているかいないかで、あなたの今後の投資戦略、そして老後の安心感は劇的に変わるはずです。

■ 謎に包まれた超巨大クオンツファーム「Jane Street」の正体

Andrei Jikh氏は動画の中で、ある一つの企業に焦点を当てています。その名前は「Jane Street(ジェーン・ストリート)」。

おそらく、あなたはこの会社の名前を一度も聞いたことがないでしょう。それもそのはずです。彼らは株式を公開しておらず、自分たちが何をしているのかを世間にアピールする必要が全くない秘密主義の企業だからです。

しかし、彼らの規模は常軌を逸しています。Andrei Jikh氏の解説によれば、Jane Streetは昨年、トレーディングだけでゴールドマン・サックスやシティグループ、バンク・オブ・アメリカといった名立たる巨大銀行よりも多くの利益を上げています。アメリカの株式市場における全取引のなんと10%以上を、このたった一つの会社が裏で処理していると推定されているのです。

彼らはヘッジファンドではなく「クオンツ・トレーディング・ファーム」という形態をとっています。CEOはおらず、30人から40人の管理委員会によって運営されており、約3000人の従業員の平均年収は驚異の約140万ドル(日本円で2億円以上)だと言われています。

そんな超エリート集団であるJane Streetが今、ビットコイン市場で「ある異常な行動」を起こしていると、Andrei Jikh氏は指摘しています。

■ ETFの裏側に潜む「指定参加者(AP)」という特権階級

あなたがもしビットコインなどの暗号資産に興味を持ったことがあるなら、最近アメリカで承認された「ビットコインETF」のニュースを聞いたことがあるかもしれません。ブラックロックなどが提供するこのETFのおかげで、個人投資家は現物のビットコインを直接管理するリスクを負わずに、証券口座から手軽にビットコインに投資できるようになりました。

しかし、ETFというシステムが正常に機能するためには、価格を現物の市場価格と一致させるための調整役が必要です。この調整役を「指定参加者(AP: Authorized Participant)」と呼びます。

ブラックロックの巨大なビットコインETF(ティッカーシンボル: IBIT)において、このAPとして指定されているのは世界でたった4社だけです。そして、そのうちの1社が他でもないJane Streetなのです。

Andrei Jikh氏は、非常にわかりやすい「ポケモンカード」の例え話を使ってこの仕組みを解説しています。

想像してみてください。世界にたった一つしかない超レアな「お誕生日ピカチュウ」のカードがあります。このカードの価値に連動するETF(ピカチュウETF)が作られたとします。現物のカードは厳重な金庫に保管されており、一般人はその金庫に触れることはできません。

この時、金庫からカードを出しいれし、それに対応するETFの「シェア(引換券)」を新しく発行したり、破棄したりする権限を持っているのがAPです。APは市場の価格を見ながら、ETFの価格と現物のピカチュウカードの価格にズレが生じた時に、この引換券を作ったり消したりしてサヤを抜き、価格を一致させるという重要な役割を担っています。

ここからが本当に恐ろしい話です。

このAPという特権階級には、一般の投資家や他の金融機関には許されていない「特別なルールの免除」が与えられています。それが「Reg SHO」と呼ばれるアメリカの空売り規制の免除です。

通常、あなたが株を空売りして下落から利益を得ようとする場合、まずは誰かからその株を「借りてくる」必要があります。持っていないものを売ることはできないからです。しかしAPは、市場に流動性を提供するためという大義名分のもと、現物を借りてくることなく、システム上で「存在しないシェア」を創り出して空売りすることが許されているのです。

■ 毎朝10時に起こる「謎の暴落」のカラクリ

Andrei Jikh氏の動画では、数ヶ月間にわたってビットコイン市場で観測されていた「極めて不自然な現象」が紹介されています。

それは、アメリカ東部時間の午前10時(株式市場が開いて少し経った時間帯)になると、決まってビットコインの価格が2%から3%ほど急落するという現象です。毎日、同じ時間の、同じタイミングでです。

これが何を意味するのか。暗号資産の市場では、多くの投資家がレバレッジをかけて(借金をして)ビットコインを買っています。価格が急激に下がると、彼らの口座は維持率を割り込み、強制的に持っているビットコインを売らされる「清算(リクイデーション)」という事態に陥ります。

強制的な売りが出ると、価格はさらに下がります。すると、もう少し下で耐えていた別の投資家たちも強制的に売らされ、価格が雪だるま式に暴落していく「負の連鎖」が発生するのです。

Andrei Jikh氏が紹介したデータによれば、この午前10時の下落を意図的に引き起こしている者がいるのではないかという疑惑が浮上しました。

彼らがどのように利益を出しているのか、その手口の仮説はこうです。
まず、別の取引所やデリバティブ市場で、ビットコインの価格が下がることに巨額の賭け(空売り)を行います。これはAPとしての報告義務の網の目を抜け、世間には公開されない形で行うことができます。

次に、午前10時の市場の流動性が低くなるタイミングを狙って、APの特権を使って大量の売り注文を浴びせます。価格が急落し、一般投資家たちの強制ロスカットを巻き込んで暴落を引き起こします。

そして、価格が下がりきったところで、彼らは空売りのポジションを買い戻し、莫大な利益を確定させます。さらに、底値で再びビットコインを買い集め、価格が戻ったところでまた売る。これを毎日、機械的に繰り返すのです。

僕たち一般投資家が「今日はなぜか相場が悪いな」「ビットコインはボラティリティが高くて怖いな」と怯えながら損切りをしている裏で、彼らは冷徹なアルゴリズムを使って、僕たちの恐怖心と強制ロスカットを燃料にして何十億円という利益をかすめ取っている可能性があるのです。

■ 過去の悪事と市場からの追放

「そんな映画みたいな陰謀論があるわけないだろう」と思うかもしれません。しかし、Jane Streetには、過去に同じような手口で市場を操作したという真っ黒な疑惑と実績があります。

Andrei Jikh氏は動画内で二つの衝撃的な事実を挙げています。

一つ目は、2022年に起きた「Terra/Lunaショック」での疑惑です。暗号資産市場から400億ドル(数兆円)もの富を一瞬で消し去り、多くの投資家を破産や自殺にまで追い込んだあの大暴落です。

実はこの暴落の直前、Jane StreetはTerraを発行していたTerraform Labsの元インターンを雇い入れていました。そして、彼らが内部情報をもとにTerraのシステムの脆弱性を突き、暴落が起きる直前に巨額の空売りを仕掛けて莫大な利益を得ていたとして、現在訴訟を起こされているのです。Andrei Jikh氏によれば、この訴訟のニュースが公になった瞬間、あの「午前10時の謎の暴落」はピタリと止まったと言います。

二つ目は、インド市場での出来事です。今年、インドの証券取引委員会(SEBI)は、Jane Streetがインドの株価指数(Nifty 50)において不正な市場操作を行ったとして、彼らの資金約5億6600万ドル(約800億円)を凍結し、インドのデリバティブ市場から追放する処分を下しました。

その手口は「モーニング・パンプ、アフタヌーン・ダンプ」と呼ばれるものでした。朝に価格を吊り上げ、午後に一気に売り叩く。まさにビットコイン市場で疑われていることと全く同じ構図です。中国の市場でも、シルバー(銀)のETFを巡って同様の操作が疑われ、当局が調査に乗り出しています。

彼らは「デルタニュートラル戦略という正当な手法をおこなっているだけだ」と主張していますが、世界中の規制当局が彼らの動きに警戒を強めているのは紛れもない事実です。

■ プロの目線から紐解く、僕たち個人投資家の「リアルな投資戦略」

さて、ここまで読んで、あなたは深い恐怖と無力感を感じているかもしれません。
「こんな巨大な機関投資家が市場を操っているなら、個人投資家なんて絶対に勝てないじゃないか」「手っ取り早く儲かる方法なんて、結局彼らに搾取されるだけだ」と。

その感覚は、半分正解で、半分間違っています。

まず「手っ取り早く何が儲かるか教えて欲しい」というあなたの心の奥底にある願望について、過去に借金で地獄を見た僕から、愛を込めてハッキリと断言させていただきます。

手っ取り早く儲かる魔法なんて、この世には存在しません。

もしそんなものがあるなら、Jane Streetのような天才たちが構築したスーパーコンピューターとアルゴリズムが、僕たちが気づくより数万分の一秒早くそれを刈り取っています。僕たちがSNSやニュースで「これが次に上がる!」という情報を目にした時、それはすでに彼らが売り抜けるための「カモ集め」のフェーズに入っているのです。

短期的なトレードで市場を出し抜こうとすることは、機関銃を持ったプロの軍隊に、竹槍で突撃するようなものです。僕がかつて個別株のデイトレードで大損し、相場から退場させられたのも、まさに彼らの養分になっていたからです。

では、僕たちのような平凡な会社員はどうすればいいのか。何が正解なのか。

その答えは「彼らと同じ土俵で戦わないこと」です。
時間軸を味方につけ、世界経済の成長という誰も逆らえない大きなうねりに乗ること。それこそが、僕たち個人投資家に残された唯一にして最強の戦略です。

だからこそ、あなたが現在おこなっている「米国株インデックス投資」は、間違いなく大正解の第一歩です。途中でどんなに市場が操作されようと、暴落が起きようと、10年、20年というスパンで見れば、優良な企業の集合体であるインデックスは成長を続けます。彼らの短期的なノイズを無視して、ただひたすらに積み上げるのです。

参考までに、僕が現在たどり着いた、総資産2500万円のリアルなポートフォリオの比率を公開します。

現金:200万円 (無職になっても半年生きられる絶対防衛ライン)
S&P500:40%
オール・カントリー(オルカン):30%
FANG+:15%
ゴールド(金):15%

なぜこの比率なのか。これこそが、僕にとって「一番夜ぐっすり眠れる心地いい比率」だからです。

S&P500とオルカンで世界の成長のベースをしっかりと押さえる。これだけで全体の70%を占めています。これが僕の資産の強固な土台です。

そして、少しだけリスクを取って高いリターンを狙うために、巨大ハイテク企業に集中投資するFANG+を15%入れています。ここはボラティリティ(価格の変動幅)が激しいですが、全体の15%であれば、仮に半分になっても致命傷にはなりません。

そして、あなたが興味を持っている「金(ゴールド)」への投資。これについて僕の結論を言います。

金への投資を考えているあなたの直感は、非常に鋭く、素晴らしいです。
僕はポートフォリオにゴールドを15%組み込んでいます。なぜかというと、金は株式とは違う値動きをする「無国籍の安全資産」だからです。

先ほどのAndrei Jikh氏の動画を思い出してください。株式も、ETFも、ビットコインでさえも、現在の金融システムの中に組み込まれている以上、Jane Streetのような巨大機関の思惑や、システム自体のルールの変更によって影響を受けるリスクを常に孕んでいます。

しかし、現物の価値に裏打ちされた金は、何千年もの間、人類共通の富として価値を保ち続けてきました。株式市場が暴落してパニックになった時、インフレで貨幣の価値が目減りした時、ゴールドはあなたの資産を守る強力なクッション(防具)になってくれます。

僕が個別株で大損した時、毎日証券口座のマイナス表示を見るのが怖くて、仕事中もトイレに駆け込んで株価をチェックしてはため息をついていました。あの精神的なストレスは異常でした。

投資において最も大切なのは、最大のリターンを狙うことではありません。「どんな暴落が来ても、決して市場から退場せずに生き残ること」です。

ゴールドを15%持っていることで、株価が下がった日でも「まあ、ゴールドが上がっているから全体へのダメージは少ないな」と心に余裕を持つことができます。このボラティリティを自分の許容範囲内に収めること、つまり「人それぞれ快適な比率を見つけること」が、長く投資を続けるための最大の秘訣なのです。

■ お金は「幸せになるための手段」にすぎない

最後に、僕が投資を通じて学んだ、最も大切なマインドの話をさせてください。

投資を始めると、どうしても「画面上の数字を増やすこと」自体が目的になってしまいがちです。資産が100万円、500万円、1000万円と増えていくのは楽しいですし、アドレナリンが出ます。

でも、忘れないでください。お金はあくまで「あなたが幸せに生きるための手段」であり、目的ではありません。

あなたは独身で、会社員として日々一生懸命に働いています。年収400万円という額は、決して贅沢三昧できる額ではないかもしれませんが、それでもあなたはその中から将来のためにお金を捻出し、投資に回している。それは本当に尊敬すべきことです。

あなたが求めている「不安のない老後」とは、具体的にどんな日々でしょうか?
たまには温泉旅行に行きたい。好きな趣味に没頭したい。スーパーで値段を見ずに少し高いお肉を買いたい。病気になった時に医療費の心配をしたくない。
きっと、そんなささやかだけれど温かい日常の延長線上にあるはずです。

自分がどう生きたいのか。どんな人生の終盤を迎えたいのか。
そのために、いつまでに、いくらのお金が必要なのか。

これを常に逆算して考えることが、幸せに投資をするためのキーポイントです。

目標額が定まれば、Jane Streetが裏で市場を操作していようが、明日株価が暴落しようが、心が揺さぶられることはなくなります。なぜなら、「自分の目標に対して、今はただ淡々と積み上げている途中だ」と割り切ることができるからです。

周りの連中は僕のことを「きもいハゲ」と笑うかもしれません。でも僕は、彼らが飲み会で会社の愚痴を言い合い、パチンコに給料を溶かしている間に、自分の理想の未来に向けて着実にレンガを積み上げてきました。

あなたにも、必ずそれができます。すでに一歩を踏み出し、インデックス投資という正しい道を進み、さらにこの記事を最後まで読んでくれたあなたには、豊かな未来を掴み取るだけの十分な知性と忍耐力があります。

投資の道は長く、時には孤独で、怖いと感じる瞬間も必ずやってきます。暴落のニュースに心が折れそうになる日もあるでしょう。

そんな時は、どうかこの記事を思い出してください。
世界の巨鯨たちがどんな罠を仕掛けてこようと、僕たちが「時間を味方につけ、分散し、自分の心地よいペースを守る」という基本戦略を貫き通す限り、彼らに僕たちの未来を奪うことは絶対にできません。

一緒に、一歩ずつ進んでいきましょう。
あなたの投資人生が、安心と笑顔に包まれた素晴らしいものになることを、心から応援しています。

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