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🐯令和の虎、小澤社長のフィナンシェトークンってどういう意味?

いちばん大事なポイントだけ先に言うと、
「小澤社長がフィナンシェトークンで“2億円もらった”=現金2億円がその場で口座に入った」
という意味ではありません。

もう少し正確に言うと、こういう話です。

1.番組で言っていたのは「2億円のトークンによる出資をしてほしい」という内容

FiNANCiE TiMESの解説を見ると、
2025年1月の虎版令和の虎で

「トークンで2億円の出資を依頼しました」

とはっきり書かれています。FiNANCiE TiMES

つまり
・普通の“株”や“現金出資”ではなく
・FiNANCiEの仕組みを使って発行する「Dotconトークン」に対して
・合計2億円規模の投資(出資)をしてもらう
という提案・スキームを虎側にプレゼンしていた、という意味です。

視聴者が「2億円もらった」と言いがちなのは、
「希望金額2億円」「トークンで2億の出資」というフレーズが切り取られているからで、
厳密には「2億円のトークン投資を受ける枠組みを虎と組んでやっていく」という話です。

2.“トークン2億円”は現金2億円とイコールではない

フィナンシェのトークンは、
・プロジェクトごとに発行する「コミュニティトークン」
・それを円換算すると“いくら相当になるか”という評価額
という形で扱われます。FiNANCiE TiMES+1

「2億円のフィナンシェトークン」という言い方は、
・トークンを売り出す時の想定単価×発行量
・またはその時点の評価額
を“円に換算したときに約2億円規模の枠を設ける”という意味合いに近いです。

要するに
「DotconトークンをFiNANCiEで発行して、合計2億円分を市場から集められるようにする」
という資金調達プランであって、
“フィナンシェという会社から現金2億円が丸ごとプレゼントされた”わけではありません。

3.実際の調達状況も別に存在する

その後の公式リリースでは、
Dotconの第一期ファンディングは「目標額2億円」に対して、
最終的に約7,000万円の調達だったと発表されています。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES+1

ここから分かるのは、

・番組やPRでは「2億円規模をトークンで集めに行くプロジェクト」として設計
・実際の第一期では、そのうち約7,000万円分までトークン販売(出資)が進んだ

という流れであって、
「番組に出た瞬間、現金2億円が確定でもらえた」という構造ではない、ということです。

4.視聴者目線での“翻訳”

視聴者が聞きやすい言葉に翻訳すると、

「小澤社長は、DotconのプロジェクトをFiNANCiE上でトークン化して、
 最大2億円規模まで投資を集めるスキームを、令和の虎サイドと組むことになった」

くらいの意味だと考えるのが現実的です。

なので、
「2億円のフィナンシェトークンをもらった」
=「Dotconトークンで2億円規模まで資金を集める挑戦をする権利・枠組みを得た」
くらいに理解しておくと、数字の見え方を間違えずに済みます。

このあたりをちゃんと整理しておくと、
・現金出資
・株式出資
・トークン出資(コミュニティトークン型)
の違いが見えて、令和の虎周辺の“お金の話”もだいぶクリアになります。

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