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春はタケノコご飯

●下処理の話
穂先は固くて食べられない、とわかってるけど。
タケノコの下処理でいつもしてます。
それは固い穂先も、(もしかしたら食べられるかも?)と淡い期待も一緒に重曹で茹でること。別に糠でも、米のとぎ汁で茹でても良いし。
茹で上がったとき、穂先の中心を出してみて、食べられるかと毎年噛んでみます。
ま、ダメなんだけど。(笑)
超固いんですよ。穂先って奴は。

●たけのこご飯をつくるとき
雪平鍋でタケノコと他の具材を顆粒だしとみりん、出汁入り醤油で簡単に煮ます。その間にコメを研ぎ、押し麦入れて、30分放置。30分放置は押し麦に水分を含ませる時間です。
その後、味付けて煮たタケノコ等の具材を入れて、炊飯器で炊く。
最初は油揚げと一緒に炊きましたが、今はさつま揚げを細く切って入れてます。こんにゃくも入れるし。なんでも一緒に炊けばいいのだ!美味しいは正義ですよ!!うまけりゃなんでもいいという話。

●たけのこご飯の香りは春の香り
炊飯器で炊いていると、途中からタケノコご飯の良い香りが部屋にいっぱいになります。
春の幸せ。胸いっぱいに春の香りを吸い込みます。
春が来たなぁ。
毎年飽きもせず春になると炊いてます。
最低で3回。今年は5回。
本当に好きなのです。
梅干しと同じように「タケノコご飯」と言うとよだれが出てきます。
さっき食べたのにまた食べたい。
やっぱり最高ですよね!!
春のタケノコご飯。

●一人暮らし時代のタケノコご飯話
一人暮らしを10年以上やってました。
その時も春は炊飯器でタケノコご飯を炊いてました。炊き上がると、ラップでタケノコご飯おにぎりを熱々状態ですぐ作り、冷凍庫に入れ凍らせました。その方がタケノコの香りが残るから。
タケノコを多く入れ過ぎたおにぎりは、口の中でタケノコがゴロゴロして、食べにくいのです。それも贅沢な有り難い経験。
一人暮らしだから、タケノコを死ぬほど入れてみたのです。
{たけのこゴロゴロご飯}と{タケノコと鶏肉を炒めたもの}を食べて、
「幸せ過ぎる!!!」
と叫んでいたら、お腹がゆるくなってトイレから出れなくなり、色々出てきてしまって大変だったなぁ(笑)(失礼しました)
単純に繊維の取り過ぎなんだろうなと思ってます。
胃腸は丈夫な質でして。
ちょっとくらい調子が崩れても気にならない。
タケノコに罪は無し。
私がバカなだけでしょ。

●薬膳では
タケノコは薬膳の世界では「余分なものを取り除く」ものなのだそうです!
余分なものとは何かというと、痰とか熱とか老廃物とか。
ただし、エネルギーも削る為、身体の弱い虚弱体質のひとには向かないとか。

参考:【薬膳の効能】たけのこ|熱と痰を取り除き、体内の余分なものを掃除する「春の芽吹き」|胡桃の庭

タケノコご飯のお弁当:2026

●追伸
初めて夫に私の料理を食べさせた時もたけのこご飯のおにぎりでした。
モリモリ食べてくれたのでホッとしました。
舌が合わないと生活が辛いので。

たけのこご飯は幸せご飯~♪
皆さんも是非、美味しく食べてくださいね~♪

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