野生の鹿を見ても、もう感動しなくなっていた
東京と山中湖で二拠点生活をするともあんです。
山中湖もちょっとずつ暖かくなってきて、
バルコニーの窓を開けることが増えてきました。
そしたら、ガサガサガサガサっと音がして
ワンコがそれに反応。
何かと思ったら、
庭に野生の鹿の群れが来ていました。

アイキャッチの鹿は
初めて野生の鹿を見た2年前。
すごくテンションが上がりました。
でも今日は、そうでもなかった。
なんでだろう。
特別だったことが、
日常になっているんだろうなあ。
慣れてしまったのか。
それとも、刺激がなくなっているのか。
そんな自分に少し寂しさを感じる。
でも同時に、
今の生活に馴染んできた証拠なのかもしれない、
と思うと、少しだけ嬉しさも滲む。
日常だけど、どこかドラマチック。
二拠点生活の醍醐味を、
新しい場所でちゃんと味わえている気がする。
このドラマチックな日常も、
きっといつか終わりが来る。
だからそれまでは、
ちゃんと味わっていこうと思う。
そう思えた、3月の初春でした。

