市内散策と空港までの移動
この記事はコロナ明けの2022年7月に書き綴ったものの公開する先がなくマイドライブのメモに眠っていた旅日記です。
2020年頃からInclusionという写真(一部ミクストメディア)作品の制作をしていて、被写体とする鉱物を採りに行きたいぞということで、採掘権が明確であったオーストラリアに飛びました。
2022年執筆の記事ですので、情報としては最新のものを発信元から取得する必要があります。
なお、Inclusionは2026年7月ー8月個展で作品の一部を展示しています。開催概要はこちら。
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朝の予定はPCR検査を中心に組まなければいけません。
検査オープンまでスーパーで調達した朝食とともに昨日の成果を確認します。

ほかのものは透明度はさほど高くありません。

ケアンズの定番アクティビティは、ほとんどがケアンズを拠点にどこか行くものらしいので、朝イチを逃したら、もう観光らしい観光は難しい。
今回学んだことだけど、他の観光都市って、当日ぷらっと旅行会社入って、このツアーある?って聞くと、このあとすぐ出るよ!みたいな感じで行けてしまうことが多いのだけど、ケアンズはそれは難しそうなので、予約ないと入れない夕ご飯同様に何事も予約必須っぽい。
さて、代わりに、市内でできるアートギャラリー巡りをすることに。

店舗兼用のギャラリーは無料ながらも、素敵な作品が多く、本気で購入悩みました。
自宅に飾れそうなサイズのアボリジニアートのオリジナルが140ドル。もちろん似せて描いてもプリントとは異なるので、全てエディション1。

止めた理由は、作品の展示が雑で作品に傷がついていたこと。他の作品は大丈夫だったので、単に、いいな!と思ったディスプレイが悪かっただけだと思います。
ま、何より今回の目的はアートはさておき、鉱物なので、鉱物探そ。
その前に、またーーり休憩。

ここで、とある司令を思い出しました!コアラ抱っこしてきて、ワラビー、カモノハシもありましたw
コアラは市内で出会うチャンスがまだ残されているようなので、急いで移動します。

何故かフクロウ触らせてもらってます。

そして、こちらは白い鳥というのが貴重だそうで、幸運の鳥と言われているそう。美人です。
コアラは13時からのみ。

寝てたーーー!
ま、何か動物触ったからよしとしよう。
お客様は私の他にいない(時間帯)のと、一人だったせいか、スタッフの方々がたくさん話しかけてくれました。
英語のみーと思っていたら、日本人スタッフの方もいろいろケアンズ事情を話してくれました。
こちらは滞在初日にチケット購入して、滞在期間中好きなときに再来するのがいいらしいです。
今回の私の旅はいきなり採掘なので無理だった。開いていてくれてただけ感謝!って、お話していたら、何してたか?聞かれて、答えたら、すんごく驚かれてしまった。
ツアー参加が定番のようです。
レンタカー高いし、情報少ないからな。観光局が紹介しているアクティビティなんだけどな。ほとんどの情報はツアー提供者のものと、それらに乗った旅行記で、本当に一人旅というものや自ら調べて行くスタイルの旅行記が少ない場所と感じました。
ツアーは、ツアー会社が白くも透明でもない石の数ほどあって、それぞれでメニュー持っているので、滞在期間に余裕があるときに参加してみたいです。
さて、鉱物探しに戻ります。旅する人なら一度は目にするOKストアーがオパール50%オフセールをしていました。
鉱物も取り扱っていたので、閉店時間だけを確認して、ナイトマーケットのオパールのお店に戻ります。
産地はウエスト。オーナーは漫画好き。アリエス??そんな感じのタイトルの漫画にドハマリしているそうです(鉱物関係ない)。
お値段は、4ピースで200ドルほど。研磨済の鉱物といえども、なかなかなお値段。
OKの鉱物をもう一度しっかり確認しにいきます。
OKで取り扱っていた鉱物のオパールはクィーンズランド産のボルダーオパール。20ピースは入っていそうな未研磨の詰め合わせが40ドル。ちゃんとキレイ。お土産にピッタリ。こちらを購入することにしました。

今回の旅に計画段階で興味持ってくれた人たちには、クリスタルやトパーズがほとんど採れなかったことは報告済なので、代わりにオパール渡します。釣りにいって坊主だったので、魚屋寄る感覚ですかねー。

ご飯は空席があったビアバーでラムと黒ビールにしました。素材の味が活き活きしていました。

お問い合わせフォームで、PCR検査の結果くれ!を送って寝ます(騒音で眠れなかったけど)。
翌日は、PCR検査の結果くれ!の交渉と、ローカルバス+徒歩で空港行くだけの予定になります。
直前まで埋まらないパッと見ではいい個室を安価に提供する宿はワケアリということを学びました。
wifi弱すぎて使えないのに、鍵がスマホアプリでという宿泊者負担の大きい仕組みになっていたり、全ての部屋のドアが隙間空いていて、宿泊者ルールがないので、深夜に酔っ払いたちがファッ○ン!ファッ○ン!うるさく、たまにモノを蹴る音がしたりして、我慢できなくなった宿泊者が睡眠の邪魔と注意したのに対して、喧嘩ふっかける大声が朝5時まで続き、6時にはツアー参加の人が活動するので、ほぼ一睡もできない環境であったり、シャワーも空調も残念という、今まで泊まってきたバッカーズタイプの宿を含めても、最悪な体験をしたので、もう宿は連泊しない!と心に決めました。
朝になり、PCR検査するクリニックは営業始まる時間ですが、何も届きません。
バスに乗る前にクリニックに向かいます。
事情を話し、クリニックからも問い合わせてもらいました。ギャランティーギリギリで検査しようとしていたようで、寄らなければ、完全にアウトでした。
期限はこれだけど即時!ということが日本には多い気がします。これに慣れてしまってました。
ギャランティーがベストエフォートと考えた方が安全と思いました。
なにはさておき、凄腕な看護師さんが交渉してくれ、30分から1時間以内に送ってくれるようになりました。
これで安心してバスに乗れます。降りるのはレンタカーオフィス近辺です。
このあたりからだと残るのは、エアポートへ続く一本道のみ。およそ3.2km。普段のランニングやウォーキングの距離より短く、地下鉄乗り換え多めの都内移動で知らずに歩いている距離です。
ローカルバスは、先にGoogleマップで降りるバス停名を出しておいて、ここまでと伝えると支払いもスムーズでした。行き場所を伝えて、現金先払いのシステムです。

ちなみに、タクシー乗り場は運がよければ…というコメントの数々を見て、拾うことは諦めモードで確認したら、、、
いませーーーん!!
私の運はここで使うものではないようです。

結論としては、体力的には問題ないけど、景色が変わらなすぎて飽きてしまい、心理的な距離が10kmでした。音楽聴きながら、エクササイズ気分でやるのが…いや、景色は飽きるか。

ま、全て徒歩にした場合の半分の距離を1.5ドルで移動できるので、今回のように一人旅でタクシー予約しにくい状況で、冬で、荷物はソフトバッグのみであり、飛行機乗る前に軽く運動しておきたかった。という場合なら、ありと思います。

複数名なら、タクシー空港まで15-20ドルらしいので、そちらの方がメリット大きいと思います。
さて、旅の締めくくり。出国ですが…。チェックインカウンターでまた、姓名逆!が発覚しました…。
いつも予約する端末でやればよかった…。そういえばアゴダで国内予約するときも、私からは連絡先は何度確認しても携帯の番号なのに、宿に届いたのは、昔、バンコクで使った番号だったということもあった。とりあえずCookieクリアしてみて…若干挙動がおかしい端末で予約や申請をしないようにしよう!
ごめん。直していただけないだろか?としか言えません…
もちろん直してもらい、余った現金140ドルを免税店でお土産にすることができました。
今回感じたことは、「これやってみたい!見てみたい!」があって、それがメジャーなツアーになければ、滞在期間中ずっとレンタカーしておいたほうがいいということでした。空港までのアクセス考えなくていいし、急にカモノハシ見に行きたくなっても、泳ぎたくなっても、行けるからです。
食事と宿は残念がほとんどですが、アクティビティは本当に大満足なので、今度はいつかFossicking Areaをキャンピングカーで回りたいと思いました。
そして、オーストラリアはソロで行動するコスパが悪いと感じたのと、他の観光都市よりソロで旅する人が少なめで、旅先でご飯シェア、タクシーシェアする人を見つけるのが難しかったので、同士を予め見つけていけたらいいなと思いました。

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コロナ明け、PCR検査が必須の珍しい時期の旅の記録で、検査がなければ採掘に丸々3日取れるスケジュールが1日となっていました。だからこそ、市内で特売オパールと出会えたというのこともあり、時間も場所もすべてタイミング次第の唯一無二の経験なのだとしみじみと感じさせられます。
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