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完璧主義で疲れるあなたへ。理想が高すぎると人生さえ見失う。

「理想」を持つことは悪いことではありません。

「もっと成長したい」「もっと素晴らしい自分になりたい」「もっとできる人に」

そうやって理想を掲げることで、毎日頑張れたり、生活に張りが感じられるようになります。

でも、あまりにも理想が高すぎたり、自分に合っていない理想を掲げてしまうと、
いつの間にか、その思想が自分を責める、追い詰める理由、
時には、「人生」を壊してしまう「刃」になることもあります。

↓実は完璧じゃない方がこの世界は「多く得る」かもしれない↓

◆今の自分を評価できなくなる

例えば、「毎日10キロ走る!」と理想を掲げたとします。
でも実際には今日は9キロまでしか走れなかった。

普通に考えれば、9キロでも十分すごいことですが、
「10キロ走ることが理想」となった瞬間に「9キロでは価値が無い」となってしまいがちです。

「あと1キロ足りなかった」と、9キロの価値を認めず、足りない1キロばかり見てしまう。
時には、「なんて情けないんだ」「私はダメだ」と思ってしまう。

これって、完璧主義で疲れてしまう人に多いパターンだと思います。

◆僕が「壊れた」理由

実際僕も、20代の頃まではとにかく理想が高く、
音楽活動をしているときも、作詞作曲アレンジまで全部自分でして、
ライブ前なんかは、夢でも曲を考えていたり、半分ノイローゼ気味になって、

歌の練習も「今の自分は20点!」という感じで常に追い込んで・・・

その結果、段々「自分の音程が合ってるか分からない」、
ライブの前に「自分の声が出せるか分からなくて不安」

そんな状態になっていき、そのこともあって、「パニック障害」を発症し、「家を一歩も出られない」状態にもなりました。

本当はたくさんできていることもあるのに、常に「できていないこと、足りないこと」ばかりにフォーカスして、
いつまでたっても、自分に「良くやってる」と言ってあげられない。

そして、そんな「全然できていない自分」を「理想の自分」と比べて、自己肯定感を下げ続ける・・・

そりゃ、いつか心が壊れてしまいますよね?

◆しかもそれって、本当にあなたの理想?

そして、特に現代「情報過多」の時代、

SNSで見た「イケてる生活」、世間で言われる「ちゃんとした大人」
社会に刷り込まれた「成功像」、「大人なんだから」というプレッシャー・・・

そういうものを、いつの間にか「自分の理想」だと思い込んでしまった場合もあります。

そして多くの場合、本当にその理想を達成したからといって、幸せになるか分からない。

僕自身も20代の頃は、「社長になって、ビジネスで成功して・・・」とか考えた時期もあって、
友人と色々なビジネスを始めようと、会議なども重ねていくうちに、

「あれ?こういうの全然面白くないかも」と感じて、友人に謝って、身を引きました。

僕はそうやってビジネスを成功させるよりも、「何かを創る」ということが好きだということに気づきました。

◆「成長していく私」が一番大切。

もしあなたが、理想に向かっている自分が好きで楽しいなら、それでいいです。

理想を追いかけて、目標に向かって走るのも、もちろん悪いことではありません。

でももし、あなたが「理想を追いかけているけど、しんどい」と感じるのであれば、

それは、「合わない理想を追いかけている」か、「理想を高く掲げすぎ」かもしれません。

ハッキリ言います、どんな場合でも「自分を責めて」も何のメリットもありません。
結果というのは「もう終わったこと」です。それはもうどうしようもありません。

それよりも、「今からどうするのか?」といういうことだけです。

理想を追いつづけることも良い。理想を追うのをやめるのもいい。

ただ、その時その時、自分ができることをして、その時点その時点で自分を認めてあげてください。

なんなら、「今日まで生きてこれた自分」を祝福してあげてください。

そうやって、一つ一つ「小さなゴール」を設定して、それを達成した自分を褒めていく。

一つ一つ「成長していく過程」が人生の楽しみ、醍醐味です。

「理想」というのは、その小さな積み重ねの結果、「ああ、私もここまでこれたんだ」と後で感じるものです。

今日一日、「これだけやれた」という自分をちゃんと見つめてあげてください。

そうじゃないと、「理想を達成するまで空っぽの人生」になってしまうかもしれない。
本当に達成できるかなんてわからない。

それよりも、「一歩でも、半歩でも、理想に進めた自分」をもっと味わってください。
その喜びが、自己肯定感が、あなたをもっと加速させていく。

↓「いまここ」を生きるとこんなにも人生が変わる!↓


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