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自由意志への入り口3ポイント!「悲劇ループ」を止める3つの入り口

自由意志は本当にあるのか?人生を1%ずつ変える実践ガイド

「なぜかいつも同じ良くないパターンになってる」
「なぜかいつも、恋愛でフラれるパターンになる」
「引き寄せをやってるのに現実が変わらない」
「ダイエットをしようと思うけどいつも元通りになる」

あなたがそう感じているなら、実は「悲劇ループ」に入ってしまっているからかもしれません。

実は私たちはかなり「自動運転」です。
放っておくと、その「自動運転」のまま「悲劇ループ」を続けてしまいます。

その「悲劇ループ」を終わらせるには、「自由意志に介入できる3つの入り口」を知って、それを「ズラしていく」しかありません。

この記事では、その「3つのポイント」と「自由意志への介入の仕方」を解説しています。

◆「自由意志」って本当にあるの?

「自由意志って本当にあるんだろうか?」

時々世間では「自由意志はある/ない」という議論になったりしますし、

あなたもこんな経験ありませんか?

・ダイエットを決意したのに気づいたら、いつも通りに食べてしまっている
・良くない言葉をやめようと思ったのに、気付いたら言っていた
・今度こそ違う行動をしようと思ったのに、いつも通りの選択をしてた
・いつも同じようなパターンになってしまっている・・・

こういうことが続くと
「自分の意志が弱いからかな」「結局人は変われないのかな?」と思ってしまいがち。

一方でスピリチュアルや自己啓発では
「人生はすべてあなたの選択次第です」「現実はあなたが創っています」
と言われると、

「じゃあ、このあまり良くない現実はすべて私のせいなのか・・・」と落ち込んだりすることもあります。

結論から言うと、「自由意志はほとんどないけど、少しだけある」です。

また、近年の脳科学や心理学では、
「人間の行動は、遺伝子や環境や無意識の反応でかなり決まってくる」と言われたりして、

「じゃあ、自分の意志で自分の人生を変えることはできないの?」と暗い気持ちになったりもします。

◆結局「自由意志」はあるのか?人生を変えられるのか?

実は、私たちの「意志」というものは、「操作できる部分」と「操作できない部分」が存在します。

この「操作できない部分」を「変えよう」としても、なかなか難しく、「いつの間にか元通りになっている」ということになる。

逆に、「操作できるポイント」をちゃんと分かっていれば、少しずつ、でも着実に「現実・人生」を変えていく事が出来ます。

実は、元々の「仏教」の教えは、この「介入できないポイント」を手放し、
「介入できるポイント」にちゃんと取り組むことで、「この人生の苦を減らしていく事が出来る」というマニュアルでもあるのです。

この記事では、「仏教」の「抜苦」の教えをもっとポップにお伝えしたいと思います。

◆私たちはかなり「自動運転」で生きている

まず前提として、私たちはかなり「自動運転」で生きています。

「出来事が起こる」→「感情が湧く」→「感情にともなって思考(意味づけ)が湧く」
→「いつもの反応パターンが起こる」→「行動が起こる」→「結果が出る」→「その結果を記憶する」・・・

例えば「LINEの返信が来ない」という「出来事が起こる」

心の中では自動的に「心がぞわぞわする、胸がモヤモヤする」というような「感情・感覚」が起こり始めます。

それに対して、「あれ?嫌われた?」「あの時の言葉が悪かった?」「どうしてあの人はこうなの!?」と「思考(意味づけ)、反応パターン」の「物語」が始まります。

そして「焦って」、「追いLINE」を送ったり、「電話をしようか迷ったり」・・・

そういうことが重なると、「私は愛されない」「私の恋愛はうまくいかない」というような「記憶」として保存します・・・

この流れはかなり「自動運転」です。

まず、「出来事」を操作することはできない。
「胸をザワザワさせよう」ともしていない、「思考」も勝手に湧いてくる。
そして思わず「追いLINEという行動」を起こす。

これらすべて、「自分の意志で起こそうとして起こった」のではなく、「パターン」として出てくる。

◆では「介入できるポイント」とは?

ここまで読むと、「え?じゃあやっぱり自由意志は無いの?」と感じたかもしれませんが、

例えば、「思考が湧き始めた」時に、「あ、また物語が始まった」と気づく。
気づくことが出来れば、ある程度「止める、スルーする」ことが出来る。

いつもなら、「追いLINE」をしてしまうところを、待ってみる。

起きた出来事を「辛い恋愛の日々」ではなく、「自分のパターンに気づくキッカケ」にする・・・

このあたりに、「自由意志への入り口」があります。

「いつもの反応に気づき、違う行動を選び、出来事の意味づけを変える・・・」

実は「現実」というものは、この「プログラミング変更」によって、変化していきます。

◆自由意志は「1%の変化」に宿っている

多くの人は「自分を変えたい!」と思うとどうしても、大きく「一気に変えよう」とします。

「反応しない」「食べない」「休まない」「怒らない」・・・

でも、私たちの「意識(自我)」は「私を守る」ために、大きな変化を嫌います。

だから「いつもなら焦るところで、深呼吸をしてみる」「ダメだ!と思うところで『大丈夫』と呟いてみる」
そういう「小さな変化」から始めたほうが良いです。

そういうたった「1%」の違いでも、「いつもと違う反応」が起こると、その後の結果が変わっていきます。

「自動運転(反応)」を「手動運転(反応しない)」にはできない。

でも、「自動運転の行先(反応の仕方)」をずらしていくことはできる。

◆「自由意志」介入のための3つの入り口とは?

ここまで読んで、もしかすると少し見えてきたかもしれません。

自由意志は、人生をすべて思い通りに動かす力ではありません。
でも、いつもの反応に飲み込まれる直前に、ほんの少しだけ入れる「すき間」はあります。

その小さなすき間を見つけられるようになると、
「また同じことをしてしまった」「また同じ人間関係を繰り返している」
「また自分を責めて終わった」というループが、少しずつ変わり始めます。

ここから先では、そのために必要な内容を、できるだけ実践しやすい形でまとめていきます。

具体的には、次のようなことが分かります。

1,自由意志が本当に働く3つのタイミング
2,なぜ人は、変わりたいのに同じパターンを繰り返すのか
3,感情に飲まれる前に、自動運転の物語に気づく方法
4,いつもの反応を、無理なく1%だけズラす具体的なやり方
5,過去の出来事を「失敗」ではなく、OS更新のきっかけとして持ち直す方法
6,「全部自分のせい」でも「全部運命」でもない、現実的な「現実創造マニュアル」

ここから先は、
「自由意志とは何か?」という難しい哲学の話ではなく、
今日の生活の中で、いつもの自分をほんの少し(でも結果大きく)変えていくための実践マニュアルです。

大きく変わらなくて大丈夫です。
完璧にできなくて大丈夫です。

ただ、いつもの反応が出た瞬間に、
「あ、ここが選べる場所かもしれない」と気づけるようになる。

それだけでも、人生の流れは少しずつ変わっていきます。

ここからは、その「小さな自由の使い方」を、一つずつ見ていきます。

ここから先は

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