「考えない」ことで得られるメリット。「命」と繋がる方法。
実は私たちは「考えない」ことで、多くのメリットがある。
私たちは80年~100年くらいこの肉体で生きる。
身体のどこかに充電池があって、毎日コンセントを繋いで充電をしているわけでもないのに、これだけの文明を築くような活動ができる。
その「命の源」はどこからやってくるのでしょう?
食べ物や水は、このからだの機能や質を保つために必要な材料。
でも、この「命」を保っているのは、「眠り」。
いくらちゃんと食べていても、眠らないと7~10日くらいで死んでしまうという。
また、寝不足になると、あらゆる病気のリスクが跳ね上がる。
私たちの「自意識」が去った後、「命のエネルギー」が充電される。
そして、起きているときも、「お風呂」「瞑想」「笑っている時」「何かに没頭している時」などは、このエネルギーが充電されるから、スッキリする。
そうやってエネルギーが充電されるのはいつも、
「思考」から離れて、「感覚」が優位になる時。
言ってしまえば、「我を忘れる時」「思考に囚われない時」に
「命」と繋がって、心と体が回復する。
だから、「職人」や「アーティスト」など、何かに没頭する時間が長い人は、年齢の割に若い人が多い。
僕はこれを「命のパイプ」と呼んでいて、
「思考(自我)」が優位になると、この「命のパイプ」が閉じる。
「感覚(無我)」が優位になると、この「命のパイプ」が開く。
できるだけあれこれ考えずに、身体の感覚にフォーカスしていると、
身体も疲れにくいし、閃きなんかも浮かびやすい。
だから、「なんか調子が出ないなあ」という時は「どうすればいい?」と
考えるよりもまず、身体の感覚にフォーカスして、リラックスして、
出来れば「瞑想」なんかをした方が、早く回復する。
毎日の中で、「思考」から離れて、「感覚」を感じる時間を持ってみてはいかがでしょう?
