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愛されるってどういうこと? 恋愛で苦しくなる人が見直したい「愛の基準」

もしあなたが今恋愛や、夫婦間の「愛」で苦しんでいるなら、
この記事が少し役に立つかもしれません。

恋愛や夫婦間で、

「これって本当に愛されてるのかな?」
「どうして私は、こんなに不安になるんだろう?」
「愛されたいのに、なぜか苦しい」

そんなふうに感じることってありますよね。

でももしかすると、それは相手が全然愛してくれていないから、ではなくて、

「自分にとって愛されるとはどういうことか」が、まだはっきりしていないからかもしれません。

◆僕にとって「愛される」とはどういうことか

これはもちろん、「これが絶対の正解です」という話ではありません。

でも、僕にとって愛されるとは、

「そのままの自分でいさせてくれて、一緒にリラックスして過ごせること」
なんじゃないかな、と今は感じています。

20代の頃まではどうしても、

・自分のことをいつも気にかけてくれる
・自分のために時間を取ってくれる
・頻繁に連絡をくれる
・ちゃんと言葉にしてくれる

そういう、「相手が自分に何をしてくれるか」が愛の基準になりがちでした。

もちろん、それも愛の一つの形ではあると思います。

でも年齢を重ねるうちに、少しずつ感じるようになったんです。

相手には相手の人生がある。
相手には相手の生き方や、生きがいや、今向き合っていることがある。

付き合ったり、結婚したからといって、お互いの全てを合わせるべきものじゃない。

だから、いつでも相手が自分のことを最優先できるわけじゃない。
自分のためにたくさん時間を使えない時だってある。

でも、それは「愛がない」ということとは、また別だと思うんです。

特に結婚してから感じるのは、時々は「一人になる時間も欲しい」。

恋愛しているときに、あなたが会いたいタイミングが、
相手にとっては一人になりたいタイミングかもしれない。

こちらも、こちらで自分の人生をちゃんと生きる。
相手も相手で、自分の人生をちゃんと生きる。

そのうえで、一緒にいられる時間は思いっきり楽しむ。
無理をせず、そのままでいられる。一緒にいて、どこかホッとできる。

そういう関係の方が、実は長く続くし、深い意味での「愛される」に近いのかもしれません。

◆愛されてるかわからない人ほど、まず考えたいこと

これはすごく大事だと思うんですが、

あなたにとって「愛されている」とは、どういう状態のことですか?

これが自分の中で曖昧なままだと、たとえちゃんと愛されていても、気づけないことがあります。

相手は相手なりに愛しているつもりでも、その表現があなたの求める形と違っていたら、
「全然愛されてない」と感じてしまうこともある。

たとえば、

・たくさん会いたい人
・言葉で愛情表現してほしい人
・行動で示してほしい人
・そっと見守ってほしい人
・一緒にいる時に安心感がほしい人・・・

このへんって、本当に人それぞれですよね。

つまり、恋愛で苦しくなる時って、愛がないというより、
「愛され方の基準」がすれ違っているだけのことも多いんです。

だからって、いつまでも辛抱しなさいって話でもないです。
この「愛され方の基準ができるだけ近い人」を探す、ということも大切なことです。

◆「愛してたら普通こうしてくれるでしょ」が、いちばん危ない

恋愛で不満がたまる時って、たいてい心の中に

「愛してるなら普通こうしてくれるでしょ」
「好きならこれくらいしてくれるよね」
「ちゃんと気持ちがあるなら分かるはず」・・・

みたいな前提がある気がします。

でも、これってかなり危ないんですよね。

なぜなら、その「普通」は、自分の中では普通でも、相手にとっては全然普通じゃないことがあるからです。

お互い、出会うまでに生きてきた環境も違う。
育ってきた家庭も違う。
「愛される」の形も、「愛する」の形も違う。

極端な話、相手の方のご両親が全く愛情表現をしていなかったご夫婦なら、
相手の方は、「どう愛情表現をすればいいか?」は分からないかもしれません。

だから、(自分の気持ち、相手の気持ちを)「ちゃんと伝える」「ちゃんと聞く」ということがすごく大事なんだと思います。

「ありがとう」と言ってほしいなら、自分から伝える。
「愛してる」と言葉で言ってもらえると嬉しいなら、自分から伝える。
逆に、相手がどういう時に愛を感じるのかも、ちゃんと聞いてみる。

「こうしてくれるはず」と、待ってるばかりだと、不満ってどんどんたまっていくんですよね。

◆愛されたいなら、相手に求める前に見直したいこと

そして、ここからは少し厳しく聞こえるかもしれないけど、でも本質的にはすごく大事な話です。

スピリチュアル的な事だけじゃなくて、最近の心理学や脳科学の研究からも、
この世界は、「あなたの鏡」みたいなところがあると思っています。

自分が欲しいものを、ただ「ちょうだい」「もっとしてよ」と待つだけだと、なかなか満たされない。

むしろ、自分が感じたいものを、先に出していく。
自分が欲しい愛を、先に相手や世界に向けていく。

その方が、関係はずっと変わりやすい。

もし今、「愛されていない気がする」「愛が足りない気がする」「なんでこんなに満たされないんだろう」
と感じているなら、一度だけ立ち止まって考えてみてください。

・自分は自分のことをちゃんと大切にできているか?
・相手に愛を与えられているか?
・相手を「足りない人」として見すぎていないか?
・世界に向かって「愛してよ!」ばかり発していないか?

もし、ずっと「愛してよ!」を世界に向けていたら、返ってくるのもまた
「愛してよ!」かもしれません。

逆に、自分が感じたいものを少しずつ相手や世界に向けていけば、
何らかの形で、ちゃんと返ってくる。

だからまずは、自分が自分や相手、世界に向けている気持ちを、少し見直してみること。

それが、「本当に愛されるってどういうことか?」を知る入口になる気がしています。

◆まとめ

愛されるとは、「何かをしてもらうこと」だけじゃない

若い頃はどうしても、愛されることを
「相手がどれだけ自分に何かをしてくれるか」で見てしまいがちです。

でも段々と

無理をしなくていい。そのままでいられる。一緒にいてホッとできる。
お互いが自分の人生をちゃんと生きながら、それでも一緒にいたいと思える。

そういう関係の中にこそ、本当の意味での「愛される」があるのかもしれません。

そしてもし今、「愛されてるかわからない」「恋愛でいつも苦しくなる」と感じているなら、

まずは相手を疑う前に、自分にとっての「愛される」をちゃんと知ることから始めてみるのもいいと思います。

本当は魅力が足りないんじゃなくて、
“愛されるためのルール”を少し勘違いしているだけなのかもしれません。
もしそこをもっと具体的に知りたいなら、占い師夫婦でまとめた「勝手に愛される」恋愛攻略法の記事もどうぞ。


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