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【川越市】川越まつりが待ち遠しい川越まつり会館で体感できる全29種類の山車の魅力と370年以上の伝統

地域クリエイターTOMO∞JYAMO(トモジャモ)です。

毎年活気づく10月の川越・昨年2024年は、19台の山車が参加し、73万8千人が来場しました。
2022年(令和4年)の市制施行100周年記念では、例年以上の盛り上がりを見せました。

370年以上の伝統を誇る川越まつりをいつ訪れても体感できる施設
川越市立 川越まつり会館」を紹介します。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

2025年10月18日(土)・19(日)開催 川越まつり

川越まつり(川越氷川祭の山車行事)は、10月14日に氷川神社が執行する「例大祭」を根源として、直後に行われる「神幸祭」や「山車行事(祭礼)」から成り立っています。
江戸時代から続く歴史ある祭りで、街全体が活気と熱気に包まれます。

川越市立川越まつり会館では、一年中川越まつりの雰囲気を味わうことが出来ます。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

お祭りのまつりばやしの音楽が流れており、川越まつりの雰囲気が漂う入り口です。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

川越市立 川越まつり会館 観覧料

個人では、一般300円・小中学生100円・未就学児無料となります。
市営観光施設共通入館券(市立博物館、川越城本丸御殿、市立美術館、川越まつり会館)
は、一般600円(200円お得)・高大学生400円(150円お得)

※11月14日(埼玉県民の日)・12月1日(川越市民の日)・翌日曜日の12月7日は、
無料で観覧もできます。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

入館するとすぐ目につく半纏。
自由に半纏を着て、記念写真を撮ることが出来ます。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

川越まつりの雰囲気を感じるフォトスポットでぜひ利用してくださいね。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

記念品やお土産にも最適なステッカーなども販売

川越の町並みと山車が描かれた絵はがきは、趣のあるデザインで繊細に描かれていました。
キーホルダー・ステッカーもたくさんの種類を販売しています。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

山車ピンバッチは人気ですので、見つけたらぜひ購入してくださいね。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

先を進むと、太田道灌がお出迎えしてくれ一気に雰囲気が変わります。
迫力満点の空間となり、建築物や歴史・お祭りが好きな人は特に、気持ちが高鳴ります。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

本物の山車2台が展示(令和7年6月の展示です)

川越まつりで曳かれる本物の山車2台を定期的に入れ替えながら展示しています。
展示ホールでは、定期的に上映される2つの映像が流れます。
8分半・1分半の時間川越まつりの雰囲気と歴史を映像で体感することができます。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

取材日は、2025年6月24日現在の様子です。

左が、松江町一丁目龍神の山車  松龍會囃子連

昭和26年に、制作され翌27年の市制施行30周年の川越まつりに初めて参加。

始まりは、前輪に梶が付く四つ車で、人形が乗らない屋台形式のものでした。
昭和63年には、二重鉾、廻り舞台を持つ本格的な山車へ大改造され、翌平成元年の川越まつりでお披露目となりました。

欄間仕立ての前に小さな唐破風屋根が二つ付くという珍しい形状もこの山車の特徴です。

赤髪の目立つ龍神様で、人形に掛けられている面は、能 「春日龍神」の「黒髭」
平成10年(1998年)には、川越市の「市指定有形民俗文化財」に指定されました。


右が、今成鈿女の山車 今成囃子連

天鈿女命(あめのうずめのみこと)が乗り、他の山車と比べると やや小さめ
今成の山車は、四ツ車一本柱高欄付という形です。

原型は天保年間に作られたと伝えられており、川越の山車で古い山車のひとつで、「県指定有形民俗文化財」に指定されています。


現在は、三久保町 賴光の山車・南通町 納曾利の山車が展示されています。
令和7年10月21日(火)までご覧いただけます。


取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

囃子実演は、日曜日及び祝日の13:30と14:30に行います。
囃子実演予定表をご確認ください。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

祭りの統一感がある各町内のカラーを表す半纏

どの町の人かを識別するための役割があります。
松江町一丁目龍神の山車  松龍會囃子連 は、青碧の半纏です。
今成鈿女の山車 今成囃子連 は、黄色の半纏です。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

今福の資産家により制作されていた山車

建造途中になってしまった山車が飾ってありました。
ここまでに、設計1年・製作2年の月日がかかり、材料はけやきやひのきを10年以上自然乾燥させた物を使います。

ここまでに、約3600万円費用がかかりました。
これを完成させるには、あと1億3000万円以上の費用がかかります。


山車のない町内で、資産家の方が作り始めましたが、建造途中に亡くなってしまい
川越まつり会館で展示することになったそうです。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

全部で29台ある山車

毎年15台から20台が交互に川越まつりに参加し、100周年は29台すべての山車が参加しました。

平均すると高さはおよそ8m・重さ3~4トン、40mの曳き綱2本を使って大人数で移動します。

山車は人形の名前で呼びます。
今年2025年は、16台の山車が参加します。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

川越まつり最大のみどころは
「曳っかわせ(ひっかわせ)」

向かい合う数台の山車が、囃子(笛、太鼓、鉦、踊り)で競演し、勝ち負けはなく、山車に乗っている神様と神様、町と町のご挨拶です。

まつり人たちは提灯を高々と振り上げ、歓声を上げる。
とくに夜の「曳っかわせ」は、最高潮の盛り上がりを見せる姿は、迫力満点です。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

川越まつりは、川越が一番盛り上がりを見せる時期となります。

川越まつりは、平成17年(2005年)2月に、
江戸の天下祭の様式や風流を伝える貴重な都市型祭礼として、
「川越氷川祭の山車行事」が国指定重要無形民俗文化財になりました。

また平成28年(2016年)11月には、
ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に登録されました。

氷川大神の御加護のもと、城下町の繁栄を担った川越の人々は、
その経済力を背景として、誇りをもって川越まつりを370年以上の時代を超えて守り続け、川越独自の特色を加えながら発展させています。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

川越まつりの歴史資料や歴代ポスターなどの展示

歴代のポスターは圧巻です。
川越市立 川越まつり会館」では、いままでの川越まつりの歴史や臨場感あふれるプロジェクトマッピングの映像などを体感することもできます。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

入り口のちょうちんも歴史を感じます。
江戸っ子人情溢れる祭り好きが集まる「川越まつり」まで残りあとわずかとなりました。

取材日:2025年6月24日「川越市立 川越まつり会館」

川越まつり関連スケジュール

10/18(土)13:00~ 氷川神社 神幸祭 ※召立ての儀:12時45分
10/19(日)14:30〜16:30 氷川神社 本殿特別拝観

※川越まつりは、10/18(土)・10/19(日)10~22時の間に開催しています。

2023年の川越まつりの写真です。

R7年川越まつりパンフレットはこちらからダウンロード可能です。

また、川越まつり写真コンクールも開催しているようなので、
気になる方はこちらを見てみてください。

ぜひ皆さんもパンフレットを見て、見どころの時間帯などチェックして、
川越の歴史や食べ物などをたっぷり堪能できる「川越まつり」の計画を立ててみてはいかがでしょうか。

私は、家族と10/19(日)の夕方から回る予定です。

R7年川越まつりパンフレットはこちらからダウンロード可能です。

また、川越まつり写真コンクールも開催しているようなので、
気になる方はこちらを見てみてください。


ぜひ皆さんもパンフレットを見て、見どころの時間帯などチェックして、
川越の歴史や食べ物などをたっぷり堪能できる「川越まつり」の計画を立ててみてはいかがでしょうか。

私は、家族と10/19(日)の夕方から回る予定です。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

川越市立 川越まつり会館
■〒350-0062 埼玉県川越市元町2丁目1-10(Google地図リンク)
■TEL :049-225-2727
■営業時間:9:30~17:00
■定休日:第2、第4水曜日、年末年始
■支払方法:現金・電子決済・クレジットカード
公式HP
■アクセス:小江戸巡回バス「蔵の街」下車目の前の場所です。
東武バスウエスト神明町行き「札の辻」下車徒歩1分
西武新宿線・本川越から徒歩15分

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