【洋画】「ダ・ヴィンチ・コード」

今更だが、2006年の、ロン・ハワード監督のヒット作「ダ・ヴィンチ・コード(The Da Vinci Code)」(アメリカ他)を図書館のDVDにて。

トム・ハンクス主演の、不可解な暗号を巡る謎解きミステリーサスペンスである。

独身だったイエス・キリストが、実はマグダラのマリアと結婚しており、キリストが磔にされた時、マリアは彼の子を身ごもっていて、キリストの死後、マリアは女児を産んだが、男性優位主義の教会はそれを否定して、キリストの血を絶つために魔女狩りを行って、子孫はシオン修道会に隠された…という説は本当っぽくて面白い。多分、頭の硬い信者からの批判もいっぱいあったんぢゃ。

でも、マリアの本当の子孫が、トム・ハンクスと行動を共にしたオドレイ・トトゥ(「アメリ」の女優さん)だったというのは安易過ぎないかい。

耶蘇教の世界にも、事実かどうか検証しようのない神話・伝説の類いが数多く存在すると思うけど、文明・文化も、政治も、そういうものに大きく影響を受けて左右されて来たんだなぁ。今もだ。

いくら概念に過ぎないとしても、やっぱり人は物語を必要とするのだ。人類と宗教はセットであって、それを否定した唯物論のコミュニズムは人間をさらに迫害して滅ぶことに。

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TOMOKI 脳出血により右片麻痺の二級身体障害者となりました。なんでも書きます。よろしくお願いします。

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