できることより、笑えること。母と始めた脳活リズム体操

高崎市フルリールピアノ教室の池田知子です。
先日、実家で母と弟と3人そろった時に、高木千鶴先生の脳活リズム体操をやってみました。
まず私が見本をやり、次に弟、そして最後に母という順番です。
母は最初、
「やだよ。」
「できないよ。」
「そんなことやったことないよ。」
「何やらせるん。」
と言っていました。
でも、順番が回ってくると、照れながらも挑戦してくれました。
結果は…。
3人でゲラゲラ笑いながら、とても楽しい時間になりました。
できたかどうかよりも、「笑えたこと」が何よりの収穫だったように思います。
今できることが、5年後、10年後も同じようにできるとは限りません。
だからこそ、今日の小さな積み重ねが、1年後、5年後、10年後につながっていくのではないかと感じています。
もし思うようにできなくても、それをきっかけに笑顔が生まれる。そんな時間も、とても大切なのだと思いました。
向き合うということは、無視しないこと。
毎日でなくても、1か月に数回でも続けていけば、それだけでも意味があるはずです。
母のように「ちょっとおかしいかな」と感じ始めた、まだ間に合う時期に、高木千鶴先生の脳活リズム体操に出会えたことを、とてもありがたく思っています。
これからは、車の中でスマートフォンのピアノ鍵盤アプリを使って音を出したり、買い物の帰りに少しだけ取り組んだりと、無理なく生活の一部に取り入れていきたいと思います。
そして何より嬉しかったのは、母が久しぶりにお腹を抱えて大笑いしていたこと。
笑顔があふれる時間こそ、心と脳にとって一番の栄養なのかもしれません。
これからも家族みんなで、楽しみながら続けていきたいと思います。


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