TOEIC Part 7 「フォーム・広告」の読み方を学ぶ― 新TOEICテスト 直前の技術(技術25・26)―2026年7月28日 R8
今日は『新TOEICテスト 直前の技術』のPart 7で、「フォーム」と「広告」の問題を学習した。
## 技術25 フォーム(駐車許可証)
フォーム問題は長文よりも視覚的に情報を探しやすい。
まず確認するのは、
- タイトル
- 項目名
- 記入事項
である。
今回の問題では、
Pine Mountain Resort Parking Permit
というタイトルから、「リゾートの駐車許可証」であることが分かる。
記入欄には
- Unit Number
- Check-in Day
- Check-out Day
があり、設問の
> What information is NOT required?
では、フォーム内に書かれていない情報を探せばよい。
そのため、「車の所有者名」が不要であることが分かった。
また、もう一つ印象に残ったのが、
> Place on the dashboard of your car.
という表現である。
最初は「ダッシュボードの上」と書かれているため、その言葉だけに目が行ってしまう。
しかし本文では、
> so that it is visible through the windshield.
と続いており、「フロントガラス越しに外から見えるように置く」という条件まで読まなければ正解できない。
ダッシュボードという単語だけではなく、位置関係まで理解する必要があることを学んだ。
さらに、
tow(レッカー移動する)
という自動車関係の語彙も新しく覚えた。
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## 技術26 広告
広告問題では、最初に
何を宣伝しているのか
誰が対象なのか
を確認することが重要である。
今回の広告は
NetForce eLearning
という企業向け学習システムの紹介だった。
本文には
- learning
- training
- business
- staff skills
- mentors
- enterprises
などの語が繰り返し登場し、企業研修やビジネス教育を提供していることが分かる。
そのため、
> In what area does NetForce eLearning primarily offer its service?
という設問には、
Business education
と答えることができる。
また、
> enterprises
の意味を問う語彙問題では、
companies
が正解だった。
企業英語では
- enterprise
- company
- corporation
- firm
- business
など、似た意味の語がよく使われることも確認できた。
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## 今日感じたこと
Part 7まで来ると、高校英語や大学受験英語ではあまり見かけなかった企業英語が数多く登場する。
私自身もTOEICを勉強していた頃は、一般的な単語帳とは別にTOEIC用の語彙集を使って覚えていたことを思い出した。
最初は知らない単語ばかりで難しく感じるが、企業活動や研修、広告などでよく使われる語彙を覚えていくと、次第に同じ単語が繰り返し現れ、読むことが楽になってくる。
今回の広告も、一文が非常に長く、文法的にすべてを分析していたら時間が足りなくなる。
TOEICでは、一語一句を訳そうとするよりも、
「何の商品か」
「誰に向けた広告か」
「どんなサービスを提供しているのか」
という情報を素早く拾う読み方が重要であることを改めて実感した。
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## 今日の学び
Part 7では、まず設問を読んで「何を探せばよいか」を把握してから本文を読むことが、時間短縮につながる。
また、推測問題(infer や imply を含む問題)は、本文の一か所だけではなく複数の情報を組み合わせて考える必要があり、時間がかかる。
そのため、先に選択肢にも目を通し、どの語句に注目すべきかを意識して読むことが、効率よく解くための大切な戦略である。
今日学んだフォーム問題と広告問題は、どちらも「全文を完璧に訳す」のではなく、「必要な情報を素早く探す」というTOEIC Part 7の基本姿勢を学ぶよい教材だった。
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