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ニュージーランド旅行、その92 (滞在22日目−1 ) ー ニュージーランドで感じた文化の違いと日本人の心


今日はゆっくり休み、10時半まで眠れた。体も少し楽である。
午前中はカフェに行き、その後子どもたちはゴルフに出かける予定だ。付き添おうと帽子や水筒、春用の上着まで用意して準備万端であったが、義理の娘はピラティスに行き、その後友達とカフェに出かけたという。

娘がピラティスやジム、自転車に出かける姿を見て、自分の子育て時代を思い出す。あのころは日々必死で、自分のために時間を使う余裕などなかったのである。

昨日、久しぶりに息子宅で食事をしたが、私の分は用意されておらず、孫や義理の娘が勝手に食べ出す。いつ食べて良いのかわからないまま、彼らは出かけてしまった。会話もなく、食べていいのかどうか分からないまま、静かに少し食べるしかなかった。そのことで息子から「どうしてありがとうと言わないのか」とLINEが来たが、私の気持ちは全く伝わらなかった。

そこで気づいた。ここはニュージーランドである、と。作ってくれた人にまず感謝を示す文化である、と。今朝も息子から「義理の娘にピラティスってから帰って来て会ったら、ちゃんとありがとうと言え」と言われ、「はいはい、言いますよ」と返事したのである。

たった一言、「昨日のの食事、ありがとうね」と言うと、彼女は笑顔になった。文化とは、本当に難しいものである。

できれば息子に、日本の「いただきます」文化や、一緒に食べるときのありがとうの意味も紹介してほしいと思う。しかし、ここはニュージーランドであり、ニュージーランド風の流れで生きることが基本であるのだろう。

今日はやはり疲れた。こうして改めて、自分は日本人なのだと、しみじみ思う出来事であった。

ハッシュタグ

#文化の違い #ニュージーランド生活 #日本人の感覚 #ありがとう #食卓の習慣 #家族との時間 #日々の気づき

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