社会人1年目〜転職決意するまでの私
一つ前はこちらです↓
1年目入社してからは隣の席の先輩に色々と教え込んでもらいました。その先輩の仕事を引き継ぐために全て詰め込んでもらいました。今考えると、負担を一人に集中させずに異動があったときに改めて引き継ぐべきなのでは、と思うのですがが。。
だんだんと仕事のボリュームが増えていき、1人残業して周りの人は定時で帰っていくと言う状況に疑問を感じ始めました。その気持ちが態度に出たのだと思います。先輩との関係が少しずつ悪くなり始めました。頭のキャパも時間も精一杯の状況で、同じチームのメンバーに、ルールの変更予定内容を伝達することなど自分の経験・能力的に追いつかない部分が出始め、チームの先輩たちからの風当たりが強くなり始めたのを感じました。
仕事のお昼休憩時間に席を離れて1人になれる場所を見つけて気持ちを落ち着けてくれる音楽を聞くことで自分を保っていたときもありました。
人事異動で、隣の席の先輩が異動していき替わりに別の先輩が異動してきたら、「こんなにいっぱいLilyKnowさんさんがやってる」と言って業務分担を調整してくれたのが本当にありがたかったです。女神降臨でした。
特殊な技術や専門知識が必要な業務ではなかったので、マニュアルを作り、後任者がスムーズにできるようにしました。今私の業務でありがたく参照しているマニュアルも、過去の先輩が苦労して作られたものなのかもしれません。ありがたや。。
新しく来た先輩が業務分担を均してくれたおかげで余裕を持って仕事ができるようになりました。仕事にも慣れてきたのでマニュアルの作成や事例の記録の分類まとめをして自分の異動を見据えてあとからデータを残すことにシフトし始めました。
今思うと、隣の席の先輩には、ぼーっとしていた私にしっかり業務のやり方を叩き込んでもらいました。裁量のある業務は、あまり例外をつくらないように、と厳しい姿勢の方でした。ルールが広がっていってしまいますからね。お客様から、ルールだけどなんとかならないか、と相談されたらすべてが大事に思えてしまう、新人の私には大事な教えでした。そのときは色々不満もありましたが、ありがたいです。
自分の態度を振り返ると、慣れてくるとネガティブな気持ちが態度に出てしまって、その職場での仕事をやりにくくすることにつながってきたと思っています。その後もそういうことがありました。丁稚の立場だとはわかっていてもなかなかうまくできず、ポーカーフェイスでニコニコしていられるようにな人、雰囲気を悪くせずに主張するべきことをできる人はすごいと思います。
新しく来た先輩は、また別の面で優秀な方で、組織人としての仕事の仕方や書類仕事のイロハを教えてもらいました。その後の私にとって特に役に立ったのは、以下のことです。現実的にできること、できないことがあとは思いますが、組織で仕事をする上で基本と言われることです。その後いろんな部署で仕事しましたが、意外にできていないことが多いです。余力がないのです。自戒を込めて。。
・メンバーが急に交通事故で休んでも、人事異動でベテランがいなくなっても、業務が回るように、書類の管理をすること、情報共有をすること、マニュアルを作っておくこと。
進行中の案件や長いスパンの業務の進捗は、雑談しながら共有していました。やはり、気軽に雑談できる空気があると情報の流れがスムーズになりますね^_^これは一番大事だと思います。
怖い上司や先輩には、わからないことや、ミスしたかもと思っても気軽に相談できませんし…
・稟議書の概要部分(それぞれの組織の似た位置付けの書類と読み替えてください)は、その添付書類の目次みたいなものだから、概要、目的、経緯、根拠、添付資料を記載すること。
定型文で一文だけ、とか、何年も前の文書の言葉がそのままコピペされ続け、間違っていることが意外にありました。
読んでくださりありがとうございました。
