緊張×緊張=腹痛
こんにちは、やむやむです。
私は人前で話すのが本当に苦手です。
そんな私が人前に出る恐怖と戦った話を綴ったエピソード1です。
小学生の頃から
「自分の意見を言うのが怖い」と感じていて、やんちゃな同級生に何か言われても言い返せない、そんな子どもでした。
2歳上の姉がピアノの習い事をしてましたが、私は習いませんでした。
その理由はピアノの発表会が嫌で嫌で仕方なかったから。(姉の発表会を見て、あんなの自分には無理だ…と確信してました)
今思えば、ピアノが弾けるようになるチャンスを逃したのは、ちょっともったいなかったかもしれません。
またある時は、僕の置き傘を勝手に使って、バット代わりに野球ごっこしている同級生を目撃しました。
「やめてよ」と言えず、壊れた傘を黙って持ち帰るだけの私。
中学も、似たような感じで過ぎていきました。
高校・大学では少しずつ変化がありました。カラオケという文化に出会い、気の知れた友達の前でなら、人前で歌うということができるようになった。
「なんだ、自分はもう人前いけるんじゃないか?」と、少しだけ自信を持った時期です。
でもそれは、あくまで「安全な場所」での話でした。
そして就活。
「人前」が本当に怖いのはここからだった。
やってきたのは、面接。
人前で話すことの集大成とも言えるイベントです。
面接の初陣は、散々なものでした。
僕が受けたのは、就活生5人×面接官2人の集団面接。
4番目だった僕は、それまでの3人の自己PRを聞きながら、どんどんと息苦しくなっていきました。
「これは自分の人生がかかったものなんだ」と思ってしまったのが引き金だったのかもしれません。
自分の番になり、か細い声で用意した自己PRをしゃべるのがやっと。
途中から腹痛に襲われて、話の内容どころではありませんでした。
面接が終わってすぐトイレに駆け込み、便器に座ったまましばらく動けず…。
「ああ、自分は本当に人前が苦手なんだ」
このとき、はじめて本気で気づいたんです。
現在のわたし
現在も人前は決して得意ではありませんが
30分程度の面接にも耐えられなかった私が8時間にもおよぶ社内講習会の講師をしたり、200人の前で改善発表をひとりで行ったりと
昔の私からは想像もできないことをやったりしてます。
別のnoteでその話ができればと思っています。
