ミニ詩集を作る!
こんにちは こんばんは、星野灯です。
9月10日に行われる
文学フリマ大阪に出店することが決まりました!
時間や場所などはこちらの記事をご覧ください。
今回は文学フリマ大阪に出店する際の新刊、ミニ詩集を作っていく。その過程を少し書いてみる。
いままでに作ったのは
第一ミニ詩集「星は星であるために光る」
第二ミニ詩集「窓があるから、世界が眩しすぎる」
の二冊。

第一ミニ詩集は、これまで詩を書いてきた自分の歩みを詰め込んだ。全ての詩が「僕」や「私」のように一人称であった。
第二ミニ詩集は、少しずつ自分の世界だけでなくそれを取り巻く外の世界へと視線が広がっていくような一冊。第一ミニ詩集より読みやすく多くの方に親しんでいただいた。
さぁ、第三ミニ詩集である。
正直言ってハードルが高い。
既刊の二冊は多くの方に読んでいただき、いまや書店さんにも並べていただいている。
これを超えるにはどうすればいいのだろう。
そんなところからのスタートだった。
なにをまとめよう…
そんなところからタイトルが1番最初に決まった。
この頃、あまり調子が優れなかった。体調も精神も不安定だった。なにもやる気が起きないし、なにを見てもあまり心動かない。
でも、そんな時でも私の上には空があって。
空だって青くない日がある。
私だって、ずっと青くなくていいのだ。
暗い日も赤い日も白い日も、あっていいのだ。
そうして、このミニ詩集のタイトルは決まった。
「空が青くない日でも」
そこからは早かった。
ミニ詩集には10篇の詩を収録すると決めている。
この詩とあの詩と、あの詩も入れたい。
そんな風に選んでいるうちにすぐ10篇は集まった。
むしろ、10篇以上集まったため、選抜をかけた。
その選抜は「タイトルに合っているか」「今の自分が伝えたいこと、思うこと、表現したいことに近いか」などであった。
さあ、表紙だ!
毎回、クレヨンで描いた動物画を表紙にしている。
第一ミニ詩集はシロクマ
第二ミニ詩集はウサギ(今年の干支だったからと言う理由も…)
今回はなににしようかな。
空を見上げていて不自然じゃない動物がいいな…
画力が特別あるわけではないので、描ける動物で…
と悩むうちに、ペンギンに決まった。
そんな風に第三ミニ詩集は出来上がっていく。
タイトルを決め、詩を選び、クレヨン画を描き
完成した表紙がこちらです。

既刊の二冊同様、愛される一冊になってほしいなと願いながら
9/10の文学フリマ大阪の日を待ち侘びている。
