「許せない」を赦す。今日もまた一つ、心のアカスリ
今回も、マインドブロックはがしのnoteです。なんかこの動きって、丁寧に身体を洗うような感覚で、「心のアカスリ」と表現しました。
かかとを軽石でこするような、ポロポロと落としていくようなイメージですね。
今日の許せないモノ

今回取り上げる許せないものは、「上っ面しか見ない」です。
コンテストの募集記事やそこに対しての想いを書いたとき思いました。
あぁ、わたしは”ちゃんと理解してほしい”んだなと。
今回のコンテストも、どこか宝探しを持ちかけているような感覚でした。
「ほら、わたしのスキは今までのnoteに散りばめてある。そこから探し出してごらん!」みたいなテンションでした。いや、海賊王か(笑)。
ただ、今までとは比べ物にならないたくさんの通知をいただくようになり、今まで通りちゃんと相手の方のところにいって、noteを読んで…。
思いました。このままだとすべて見切れない日が来ると。また、フォローさせていただいている方のnoteも意外と見落としてしまったり。
*とりあえず、メンバーシップの方は、新着通知を設定しました。
そもそも、うわべが嫌いというのは、ちゃんと自分のことをわかってほしい想いのもと、相手に時間と労力をかけることを強制しています。
また、「自分はちゃんと相手のことを理解することができる」という過信にも気づきました。
大学時代のあのコを許す。そして、自分も赦す
大学時代、わたしが1期生メンバーとして立ち上げた活動は、学部内で非常に評価されました。その功績もあり、わたしは卒業年の大学案内にインタビューを掲載されます。
10代続いたその活動は、今はもうありません。
最初は草の根でした。色々な方に協力を呼びかけました。
ただ、そこでネガティブな噂も聞きます。わたしが独裁的にやっている活動であまり関わりたくないと。
あ、ちなみに、これは悪い噂というよりは、わたしも当時は鉛筆の両端を、鉛筆削りの最細設定で削ったくらいに尖っていたので、あながち間違いではありませんでした(笑)とは言え、顧問の先生や社会人学生がいたので、今思えば、うまくいなしてもらっていた形でしたね。
で、あるとき、協力してくれるかなと思っていた、柔らかい雰囲気のコ(割と近しい授業を取っていた)に声をかけたのですが、結果はダメでした。それ自体はよくあることなのですが、学部全体を巻き込んだ成功となるや、「灯火さん、あれ凄かったねぇ。メッチャよかったよ。」と言ってくれました。
「いや、だから、一緒にやろうって声かけたじゃないか」と、わたしは心を閉ざしていました。ただ、今書いてて思ったんですが、そのコはイベントに来てくれたってことです!
あぁ、酷い対応をしてしまいました。
結局、いわゆる”成功してから群がってくる人”みたいに見てしまっていた自分が情けない。
本当に書きたかったことは、うわべでもいいじゃないかということです。
そもそも、その人に深いところまでいけるかというのは、10年以上一緒にいるわたしとパートナーの関係を振り返ってもわかる通り、なかなか簡単なことではありません。
「深度」を深めていくのは、あくまで人と人。深くまで踏み込んでほしくない人もいれば、そのスピードも様々。また、わたしが「わかっている」と思った人も見えていない部分はたくさんあります。
だから、きっかけはうわべでもなんでもよくて、その上でお互いが心地いい距離感を保てるならばそれでいいじゃないかと思うことができました。
赦した先に待っているものは
ゆるせないものは、自分がとてもこだわっていることです。色々なパターンがありますが、突き詰めていくと、「頑張っている自分を認めてほしい」ということに尽きる気がしてきました。
今回の話も恐らく、恋愛的に「フラれた」ときのような反応になっていたのだと思います。つまり、「自分が否定された。活動が否定された。その後手のひら返しをされた。」みたいな捉えた方ですね。
ですが、いくら知ろうと思っても、勘違いすることもあるし、真に迫れていないときもある。相手がそれを望んでいないかもしれない。そもそも、こうしてフラットに思い出してみると、相手はシンプルに思ったことを伝えてくれているだけでした。
わたしが許したのはあのコではなく、うわべだけの手のひら返し対応をする、わたしが勝手に作り上げたイメージの人たちでした。ですが、それはもしかすると自分で気を付けていても、自分もそうした存在になってしまうかもしれません。
「自分がなるかもしれないから赦す」というわけではありませんが、ゆるせない気持ちを持ったままでは、きっと自分がそちらになったときにわたしはまた適応障害のときのように過度に自分を責めてしまうと思います。
何にでも寛容になれという話ではなく、思い込み・捉え方をフラットにしたら、自分はもっとラクに生きれるのではという話でした。
あなたのモヤモヤの参考になればうれしいです。
▽今回のテーマに関したnote▽
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今回のトップバナーは、こさいたろさんのお写真を使わせていただきました!
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