その駄菓子屋さんは、開かれている【アルロンさんにお話を伺ってきましたー!】
今回は、お話し会レポートです!
創作大賞2024 ベストレビュアー賞を受賞された、アルロンさんにお話を伺ってきましたー!!
最後に、灯火杯に関するビッグニュースがあるので、ぜひ最後まで要チェックです!
「交換note会」と銘打っていないのは、今回わたしがお話を伺う形がメインとなったのと、こちらから勇気を出してご連絡させていただいた背景からでした。*マガジンは、「交換note会」のほうに追加しています。
アルロンさんと言えば、先日のフビワングランプリも大盛況でしたね!
また、アルロンさんのプロフィールにもあるように、ゆぴさんのゆる時間術のコンテストでも受賞されています!(あの、実はわたしも💦)
アルロンさんのnoteは、以前から拝見していたのですが、創作大賞でのご受賞があまりに眩しくて、メチャメチャ緊張していました。
多くのnoterさんが自主企画はもちろん、公募企画での受賞を目指す上で、創作大賞はもはやかの印籠のような存在ですよね。
noteからアルロンさんのやわらかい印象は感じつつも、「相手にされなかったらどうしよう」とドキドキしていたんです。ですが、そんな心配も杞憂でした。
メッセージのやり取りのときから「そんなに身構えなくて大丈夫ですよ」と言っていただき、メチャメチャ盛り上がった時間を過ごさせていただきました!
自身の作品は「駄菓子」、自分は「駄菓子屋さん」
メチャメチャ素敵な言語化だと膝を打ったのが、アルロンさんのこの言葉でした。
いわゆるノウハウゴリゴリの「有益なnoteが自分は書けない」と仰っていたアルロンさん。
有料noteのトレンドの一つとして、ノウハウ系が注目されている側面もありますが、苦手意識があるって方も結構いらっしゃるんじゃないかなと思います。
そんなアルロンさんがイメージしているのは、自分の作品は「駄菓子」だということ。確かに、駄菓子に有益なもの、例えば、栄養満点な駄菓子とかってないですもんね。
*ちょっと話が逸れるのですが、あの「ねるねるねるね」が保存料・合成着色料ゼロというのは衝撃的でした。すみません、魔女モチーフのCM世代でずっと誤解していました。

そして、駄菓子屋さんを「有益さ」の観点で見てみると、学校的には「買い食いはダメ」とか、万引きやカツアゲとか、目が吊り上がっている方々がパッと浮かびます。
ただ、駄菓子屋さんと言えば、同時にキラキラしたものの記憶が今もわたしのなかには残っています。
お小遣いレベルの金額で買える。いや、買えることではなく、お店を埋め尽くしているたくさんの駄菓子から「選べる」ことですよね。友だちとワイワイ選んで、一緒に食べたものや、当時好きだった駄菓子は今でもワクワクするものが多いです。
大きさや形がバラバラの飴が箱の中に隠されていて、くじのように紐を引ドキドキ。小さなのグミを、爪楊枝で一気にたくさん通して食べる幸せ。当たりを引けた思い出がほとんどない、当たり付きのガム。

アルロンさんと言えば、毎月やってらっしゃる感想文企画なども本当に凄いなと思いますが、これもご自身が好きでやっていることでした。
そこにある、ちょっとだけ気持ちがラクになってくれたらという想いは、アルロンさんのパニック障害のエピソードなどを読んで、さらに心に迫るものがありました。
・noterさんが好き
・創作大賞が好き
・noteそのものを盛り上げたい
書きたいと思う人を全面的に応援する、開かれたアルロンさんの姿勢は、ワクワクやキラキラが詰まった駄菓子屋さんそのもののように、わたしには感じられました。
目標ではあるが、目的ではない
ご自身の作品自体での受賞や、自身が熱中するジャンルでのエッセイストとしての仕事に憧れるというアルロンさん。
十二分なご実績を持ってらっしゃるとも思いつつ、確かにゴリゴリ売り込んでいくのも、アルロンさんのイメージとちょっと違う気がして、アルロンさんに今後のことを聞いていました。
企画での受賞や出版、職業としてのエッセイストはずっと目指しているし、努力もしていく。
ただ、それらは「目標ではあるが、目的ではない」という、アルロンさんのお答えにメチャメチャしっくりきました。
わたし自身も、全力でそうした目標に向かう姿勢です。
先日発表された、創作大賞の中間発表も自分が思っていた以上に、ダメージを受けていた自分にビックリしました。
これはあくまで私見ですが、例えば、受賞や出版が叶ったらメチャメチャうれしいと思いますが、必要以上に結果に固執してしまうと、回数を気にしたり、ベストセラーの有無を気にしたり、ずっと次の目標ラインに追われる自分がいそうな気がして、不安がありました。
あるいは、そもそも、そうした受賞や商業出版などのブレイクスルーを本当に達成できるかわからないなかで、結果がすべてとなってしまったら、もし叶わなかったときに「自分の人生に何の意味もなかった」と絶望する未来が見えていました。
だからこそ、わたしは適応障害を機に、自身の納得のいく表現を追い求める姿勢そのものに目的を置き、自分が心から納得のいく作品を1本でも多く世に出すことを指標にしました。
そして、サブ指標として公募や企画受賞を目標に置いていますが、それはもちろん、サブ=片手間という意味ではありません。
正に、アルロンさんの仰る「目標だけど、目的ではない」考え方で結果を捉えるようになったことで、自分自身がすごくしっくりきたことを思い返していました。
【告知】アルロンさんとの共催企画で、灯火杯をやります!
そして、今回の目玉となる告知はこちらです!
まだまだ仮企画段階ですが、来年の春(灯火杯 6th)はアルロンさんとの共同企画で実施予定です!*そのため、名称もちょっと変わるかもしれません。
今月末まで開催中の、灯火杯4th 2025Autumn。
9/30(火)まで作品募集中ですので、ぜひぜひ!
次回、5thは「灯火杯 5th Re:クリスマス」として、速報の通知のみ公開済みです。
*続編 or スピンオフ作品系で募集予定です(ご自身の作品からの派生が難し場合は、わたしの『絵にもならない』からのスピンオフ作品を自由に書いていただくことも可とさせていただこうと考えています)。
そして、次の6thは、今までの特別ゲストという形よりはもう少し踏み込んで、アルロンさんと一緒にやらせていただければと思います!
詳細が決まり次第まだ告知させていただくので、続報をご期待ください!
最後に、アルロンさん、今回は貴重な機会をいただきありがとうございました!
お話し会の後半パートは平成ライダーや特撮の話で盛り上がりすぎてしまい、すみませんでした💦
また、このお話も別な形でしっかりお時間いただけたらと思います!
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自主企画コンテスト「灯火杯」の賞金や美術館、書籍や有料購入など、note活動のために使わせていただきます!