【有料note】副業の始め方と、3つの気をつけたいこと
今回は、4月の有料記事テーマ「副業」について、わたし自身のしくじりから学んだことをシェアできればと思います。
わたしは、副業でやってきたことを軸に、個人事業主として独立しました。その後、2年弱ほど経過した頃に、再び会社員となり、今は「複業」をしています。
これから副業をはじめてみようかなという方や、少しやってみたけどなかなか思うようにいかなくて…という方に、ぜひ読んでいただけたらと思います!
また、noteを読んでみたけど、具体的に何から始めたらいいんだろうという方は、お話し会のなかでよろず相談的に受け付けていますので、ぜひご活用いただけたらと思います。
*お一人お一人によって状況や目指していることが異なるため、具体的なアクションについては、ちゃんと向き合った上でわたしも考えさせてもらえればと思います。
なお、それが無料お試しでその後コンサルコースに移行して…なんてことはないのでご安心ください。
1.まずは、心を痛めない考え方から!

本当は、まずは始め方から解説したいですし、恐らく読んでいただいている方も、「早くそこが知りたいんだ!」という方も多いかと思います!
ただ、最初にこの話をしておかないと、無闇にお金と時間を消耗することになりかねません。正直に言うと、わたしが正にそれでした。
だったので、焦る気持ちもわかるのですが、まずは考え方、気をつけてほしいことの話からさせてください。
①時間単価で考えない

少なくても副業の初期段階は、「時間単価に換算すると…」というのは考えないほうがいいかもしれません。
これからご自身がやろうとしている副業が、どういう類の種目なのかを見極める必要があります。
例えば、動画編集やYouTube、Webライティングなど、最初に実績をつけてどんどん金額を上げていく作戦を取るのであれば、最初は多少安価や無償でもいいので実績を積むことが初期段階の動きとなります。
また、YouTubeなど、いわゆる「資産化」コンテンツは、初期段階になるほど労力と報酬は見合わなくなりやすいです。
ただ、逆に言うと、一定の閾値(しきいち、いきち)的なラインを超えれば、どんどん加速しやすくなるので、見合わない初期段階こそ全力を注ぐ必要があります。
noteで言えば、最初にスキをいただいたときのうれしさ。初めて有料noteを購入いただいたときの感動。マガジン追加や注目記事、メンバーシップなどなど。
こうした「はじめの一歩」の感動を忘れなければ、それをただの数字の積み重ねとは思いにくくなってくるでしょうし、少しずつ実現できる成果が底上げされてきます。
しかし、成果を焦ってしまうと、短期で一気に稼ぐノウハウなどに飛びついてしまうというのは、お恥ずかしながらわたしもやってしまいましたし、たくさんそうした事例も見てきました。
ただ、本当にファン化や資産化したいなら、良質なコンテンツを地道に積み上げること。改善を続けていくことこそが最大の近道なのかもしれません。
とは言え、ここも非常に難しく、一心にただやり続けてても成果に繋がらない場合もあり、”正しい努力”が求められます。
例えば、効率化できることを地道にやっていても成果には繋がりにくいです。かと言って、自身で頭や手を使わずにやっていても、これまた難しいのが現実ではないでしょうか。
②消耗しているのは何かを見極める

次に考えたいのは、この部分です。「不労所得でラクしてスキなことで稼ぐ。」こういったうたい文句は警戒したほうがいいと思います。
ただ、やっかいなのは、上手くいっている方のなかには、本人的には「本当に努力や苦労していない」と思っているケースもあり、その言葉に嘘も罪もないでしょう。ですが、実際に自分がやる上で、本当に苦労なくできそうかは考えたほうがいいですね。
例えば、投資を例に取ると、短期的な利益を求めるほどリスクが上がります。本来、元手が多く、数パーセントの利回りが苦労なく入るので他の収入とは違うので意味がある、という話です。
それに対して、「国債がオススメって言われて買ったけど、数十円が年に2回振り込まれてもなぁ」というのはそもそも考え方を変えたほうがいいかもしれません。シンプルに投入している金額が少なければ、うま味は少なくなります。
もし流動性を失う(自由に引き出せない)お金よりも、今使えるお金が欲しいなら、投資ではなくてちゃんと稼ぐことを優先したほうがいいです。もちろん、それが簡単にできないからこそ、ちょっとでも増やしたいんだという気持ちも分かります。
わたし自身、同じ憤りを当時アドバイスしてくれたFPの方に抱いていました。これもお恥ずかしい限りですが、今思えば、金言でした。
副業をすると、基本的には成果物を納品して対価をいただく形となります。それには時間や自身のリソースを使いますが、投資はそうしたものを使わずに増やせるからいいよねという話です。※短期の売買益を見込むものは除きます。
この考え方が、まさに収入の柱を増やすという言葉の意味で、重要なポイントとなります。
言い換えると、作業や頭を使うなら時間を要するわけで、自身のリソースには限りがあります。そうなると、そのやりくりが自身の上限となるので、他の人に手伝ってもらったり、投資のようにリソースを消耗し続けない収入の取り方が大事になるよねというお話でした。
この話は、この後の始め方のところで、もう少し詳しく解説しますね。
③結果ではなく、未来を考える

最後の3つ目となるのは、正にわたしが一番できなかったことでした。ここまでお伝えしてきたように、結果は後から付いてきます。
例えば、1時間3万円の仕事を受けることができて、そこだけ切り取れば、「わたしの時給は3万円だからー」ということが出来ます。
ですが、本質的には時給3万円換算できる方というのは、最低でも1時間3万円×1日8時間×平日20日間計算で、月給480万円の方というのが、ビジネス感覚的として、「時給3万円」だと胸を張って言える方ではないでしょうか。
そう、切り取ってよく見せる数字のマジックはいくらでも出来てしまいます。ですので、本来的に月や年でいくら稼ぐ必要があるのか、そもそも、どうなりたくて副業をしているのか。
月5万円収入をアップさせるのは時間がかかる上にハードルも高い。だから副業がしたい。メチャメチャわかります。
ただ、ここで考えて欲しいのは、「もし本当に月5万円給料が上がったら、副業はしなくてもいいですか?」という問いです。
もちろん、この答えによる優劣はありません。しかし、この問いで見えるのは、お金が足りないのか、自分が本当にやりたいことをやりたいのかという根源的な欲求です。
もっと言うと、2択である必要はありません。だからこそ、わたしは会社員でポジションと給料を上げながら、本当にやりたいことを中長期的な目線で動ける今の動き方を選びました。
こうした、根本的な願いを見失うと、結果に焦ったり、成果が出ている人が眩しすぎて卑屈になったりする道を辿ります。
なんかパターン化してて恐縮ですが、個人事業主から会社員になる直前のわたしは、今思い返すと正にそんな状態でした。
ということで、副業に対して気をつけたいことをわたし自身のしくじりとともにお伝えしてきました。なんとなく、副業に関しての考えた方がざっくりでも掴んでもらえたらうれしいです。
そして、今回の有料noteはここまでが前段です。
ここから、有料部分のなかで、実際の始め方について解説していきますね!
2.心を痛めない副業の始め方

では、いよいよ本題の「副業の始め方」について解説していきます。
①シンプルにお金が欲しいとき
明確に自分の中にやりたいことがあるわけでもなく、とにかく短期的にお金が欲しい。そんなときは、時間をそのままお金に変える働き方がオススメです。
ただし、平日仕事+土日にフルタイムでアルバイトしていた経験から言うと、体力に自信がある時期や、業務内容に一定親和性があるとかでないと結構キツかったというのが感想です。
もちろん、今だけだからと日雇いの引越し現場でとんでもなく怒鳴られたり、逆に数時間で終わる倉庫の力作業などもやりましたが、結局それは自分の事業で稼げていないからと納得できたという背景もあります。
考えすぎるほうではない方や、最近は数時間だけのものもあるので、自分の状況にあった働き方がいいですね。※ただし、募集プラットフォーム内にある違法案件には十分お気をつけください。
②自分自身のやりたいことで副業したいとき
恐らく、このnoteを読んでいただいてる方にとっては、このパターンが多いのではないでしょうか。
このパターンの場合は、自分自身の実績を積んで、ブランディングしたり、サービスや戦略を練る必要があります。
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