縛られるのがイヤなわたしの時間術 #私のゆる時間術【ゆぴさんコンテスト】
今日は、いしかわゆきさん(ゆぴ)さんの出版記念コンテスト「私のゆる時間術」に参加します!
全然誇れないんですが、わたしは一日の予定がミッチリ入っていると追われるカンジがしてあまりスキではないです。
その結果、どうなるかというと、こんなカンジになります。
・土曜日:土日でやろうって思ってたこと、全然できなかった。日曜日にまとめてやればいっか!明日がんばろー。
・日曜日:はい、全然進んでないー。平日ちょっとずつやろう。
・そのまま土曜日に戻る。
うーん、「無限自己嫌悪」編です。
ただ、やっぱり「ガチガチの時短術」みたいのはちょっと苦手だったので、そんなわたしでもできた、ゆる時間術をいくつかご紹介したいと思います。
1.予定チェックの使い分け
わたしが最初にしっくりきたのは、手帳や予定管理ツール系の使い分けでした。
もちろん、基本的に使い分けるとそれだけ手間も増えるので、「完璧にやり切る」なんて考えはなくてOKです。
同時にわたしは、ちょっと気にしいというか、「ちゃんと全部入っているか」とか「細かく書かれている」か気になってしまうこともあり、予定を一つのツールにまとめたとき、場面に応じて必要な細かさの情報が瞬時に取れなかったことが、この方法を取り入れた背景でした。
1-1 外せない予定や大事なイベントはカレンダーに

1日の内、ポイントなるイベントや予定は、付せんで貼っています。
色で大体のカテゴリがわかることと、1日に付せんが3枚も4枚も貼られることを避ける意味でもこの形にしています。
大まかな予定を見るだけなので、時間と予定とあれば一言(オンラインMTGのツールがいつもと違うとき)くらいの内容にしています。
また、予定が変更になることや毎月決まった予定もあるので、その際には簡単に貼り直せる付せんが重宝しています。
1-2 中長期的なやりたいことを手元に残しておく

BLOC N°13-5×5
最初にノートや紙にやりたいことを、10個とか20個とか決めて、バーッと書き出します。
そして、そこから書いておかないとついつい後回しになりがちなものを、このメモに抽出しています。
ちなみに、美術館に行くことはもはや年間スケジュールを見ながら予定として入れてあるのでこのメモには入れていません。
「そうそう、これ欲しいって思ったんだった」とか、「最近この関係の体験をやれていないな」とかを忘れないようにするためのメモです。
1-3 デイリーのやりたいことリストとバランスチェック

その上で、今日のポイントとなるタスクを書き出します。
これも、全部書くと「こんなにいっぱいあるのか」とイヤになりやすいので、途中から「ToDoリスト」という名前から、「やりたいことリスト」という名前に変えました。
・これができたらスッキリするよね
・気持ちがラクになるよね
・達成感があるよね
ということを書きます。
毎日書くものですが、思考整理の意味も兼ねているので、「☆ストック」の部分はそのまま使いまわしたりもしています。
結局、「やらないと…」で自分を追いつめてしまうとかえってツラくなってしまうので、自分がやりやすければそれでいいというのが、こうした管理系の話でわたしがたどり着いた答えでした。
そして、もう一つ。
書き出しだけだと、日々の振り返りが弱くなりやすいので、定期的に振り返る習慣を作りました。

(20240619~0629の2週間分)
ただ、毎日習慣(ハビットトラッカー)は、できていないところを探すと苦しくなります。わたしはかれこれ3年以上続けていますが、見てもらうとおわかりのように、チェックが付いていない日も全然あります。
記録して「できた」ということの可視化にもなる側面も大切ですが、できなかったときは「最近この辺できていないな、そろそろやっておこうかな」など、フラットに見る目安になります。
また、表からは見切れていますが、「3年日誌を開く」、「ゼロ秒思考方式で思考整理」など、振り返り系の内容そのものも表のなかに入れてあるので、「毎日続けること」よりも「ずっと放置し続けない」ために有効です。
「3日坊主」と落ち込まなくても大丈夫。いつからでも、また再開すれば十分続いていますよ。
わたしも、意図的に既に習慣化している3年日誌を入れて、この毎日習慣のなかに一つも〇がない日はないようにしています。
そうしたことをやるだけでも、大分捉え方がラクになるのではと思います。
2.モチベーション上げ 実践編
ただ、そうは言っても、気乗りしないことを進めないといけないときもありますよね。わたしは「芸術肌」という言葉に逃げて、なるべくやりたくないことを避けるようにしてきたので、メチャメチャわかります。
そんなときに、わたしがやっているモチベーションアップ、作業を始める上で取り入れている方法をいくつかご紹介します。
2-1 前向きになる予定を入れる

わたしの場合は、これが一番パワーを発揮しています。
今日は美術館に行くから、〇〇時までに全部終わらせる。
ランチやカラオケ、友人とお話しする時間とかもいいですよね。
もちろん、お金がかかることばかりだと大変なので、あの公園で本を読む、スケッチをする。気に入った写真を撮る。
〇〇時までに終わらせて、この時間はゲームやドラマに集中する。
なんかもいいと思います。
とは言え、小さいお子さんがいらっしゃる場合や物理的にやることが多い or いつ連絡が来るかわからない場合は難しい部分もあると思います。
ただ、ポイントは気分が乗らないことを少しでも前に進めることなので、仮に組んだ予定がキレイに進まなくてもいいんです。また、決めた通りにやることが終わらなくても大丈夫。とにかく手に付けることができた、進めることができた。
そう思えたとき、わたしは大分気がラクになりました。
2-2 イヤにならないタイマー活用術

タイマーと言えば、ポモドーロ法ですよね。
最近では、25分+5分休憩などが動画内でセットされているYouTubeのBGM動画なんかもあります。
もちろん、ポモドーロ法自体もわたしも活用していますが、少しアレンジするようにしました。
それは、「カウントアップ」にするというもの。
もちろん、ただカウントが増えていくだけなので、タイムアップという概念もありません。
時間制限に追われてやるときや、細かいタスクをどんどんこなすようなときはポモドーロ法は効果抜群なのですが、例えば、企画を考えたり、構想を練るような作業は、自分で区切りをつけたほうがパフォーマンスが上がる場合があります。
そういったときには、自分のタイミングに合わせつつも、「気がついたこんなに時間が過ぎていた!」なんてことがないように、カウントアップにしたり、ブザーが鳴らないようにして、かつ、少し長めの時間を設定したりとアレンジするようにしています。
これも、先ほどと同様に「気がついたらタスクが進んでいる」という状況が理想なので、そのときの気分や状況に合わせて、”アレンジレシピ”も試してもらえたらと思います。
2-3 小分けにしてやる(チョイ家事)

現実はお察し
最後に紹介するのは、あまりオススメしにくいというか、王道ではないので「こんな方法もあるよー」くらいに参考にしてもらえたらうれしいです。
わたしはリモートワークが多く、かつ、自宅以外で仕事をするにしても基本デスクワークというか、PCに向かっています。
そのため、腰や股関節に深刻な痛みが走ったこともあり、とにかく小まめに立つようにしました。
その際に、1つ畳まれた洗濯物をしまう。もしくは、数枚のお皿を洗ったり、朝パートナーが洗ってくれたものを少しだけ食器棚に戻す。
気になったところを一部だけ拭き掃除する。
ずっと放置している訳にはいかないので、洗濯干しなどには通用しにくいのと、そもそも、「食器をちょっとずつ洗うのいかがなものか」とご指摘いただきそうですが、これも完璧にやらなきゃという考えを外しました。
少しずつだろうが、まったく進まないよりマシです。
とにかく溜め込んで一気にやろうとし過ぎないこと。
最初に挙げた土日の使い方も、「溜めて一気にやろう」としているから上手くいきにくいのだと思います。
と言いつつ、この理屈で言うと、大掃除はしなくて済むはずなのですが、まったくそんなことはないので、それはそれとして、あまり「こうしなければ」に囚われ過ぎることなく、無理なく・ゆるく・しなやかにやっていけたらと思います。
ゆぴさん、素敵な企画をありがとうございました!
みなさんの時間術もメチャメチャ参考になります!!
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