地図もコンパスもなくたって【しーなさん朗読感謝note】
今回は、音羽しーなさんへの朗読感謝noteです。
先日ポストで募集されていた朗読企画。あまり絡みがないなかでちょっとビビりながらも、応募させていただきました!
そして、実際に読んでいただいたのがこちらです!
わたしの作品のなかでも、多分一番「説明」していない作品。
企画応募の際に、セルフ解説も一緒にお送りするべきだったと反省しています。しーなさん、すみません💦
*コメント欄で追記させていただき、今はしーなさんのnoteにも追記いただいています、ありがとうございます。
実は、この作品が好き過ぎて、以前虹倉きりさんにもお願いさせていただいていたのですが、きりさんはアナウンサーさんの朗読というか、メッチャプロフェッショナルという感じで普段聞いているYouTubeのような安心感がありました。
▽お2人それぞれの方向性があり、比較してほしい意図はないため、わたしの紹介noteの貼り付けのみとさせていただきますね▽
そして、今回のしーなさんの朗読、メチャメチャうれしかったです。
読む前の緊張されている様子や読んでいただいた後の感想など。しかも、セルフ解説noteを読む前なので、非常に迷いながらも真剣に作品に向き合っていただいている様子が伝わってきて、それだけで本当に幸せでした。
特に、本作品は「余白」を物凄く大切にして書いているので、普段以上に解釈の余地を残しています。この作品に限ったことではありませんが、解釈は読者の方次第。「間違った」ものなどないと、改めてここで強調出来たらと思います。
また、しーなさんご自身の企画への姿勢もとても素敵で、「少なくても自分と作者の方は喜んでもらえるはず」という考え方に、凄くハッとさせられました。
正にその通りで、よく言われるようにただ一人に向けた真剣な想いこそが、多くの方の心を動かす。当たり前のことですが、ちょっと最近その考えが甘くなっていたかもしれないと気づかせていただきました。
しーなさんのnoteを読んで、気づかせてもらったこと
今回、朗読いただくにあたって、色々なnoteを読んでいただいたり、作品について「こういうことなのではないか」とたくさん考えていただきました。
凄く丁寧な姿勢に感化されたのと、それ自体がわたし自身が凄くやってほしかったことなんだと気づかせていただいたので、お返しにわたしもしーなさんのnoteをいくつか拝見させていただきました。
その上で、気づかせてもらったことをいくつか書いていけたらと思います。
▽しーなさんの自己紹介note▽
方向音痴でいい、迷ったっていい
わたしは、どちらかというと「ちゃんと目標を持って」というメッセージを出しています。
それは、
・やりたいことが見えなくて
・普段の生活に変化や成長が感じられなくて
・どうしたらいいかわからなくて
などのモヤモヤが出てくることを前提としていることに気づかされました。
つまり、普段の生活にモヤモヤが生じて、自身の状態が悪いほうにいきそうなのであれば、ちゃんと目標や目指す方向、つまり、羅針盤やコンパスを持とうという発想です。
また、現在地と理想とのギャップを把握しないと、ロードマップというか、どうやってそこを埋めていくのか、マイルストーンとなる中間目標も立てられません。ですので、せめて自分がなりたい方向を決めようというメッセージを強く主張してきました。
ですが、しーなさんのnoteを読んで思ったのです。
それは、また別なモヤモヤを生む、押し付け的な発想になっていないかと。
つまり、それは目標を持っていない人、夢がない人=悪という考え方です。
方向音痴で、地図が読めなくて、道に迷子になっていても。
目の前のことにしっかり向き合って、毎日を噛み締めて、一生懸命にもがいて感謝して。
それは正に、マインドフルネスやていねいな暮らしでよく言われる「イマ、ココ」そのものです。
大切なことは自分を責めないこと。自分で自分を傷つけないこと。そのためには、自己肯定感はなくてもいいんです。ただ、そこに必要なのは、自己受容、自身と現実をフラットに受け入れることでした。
もし、行きたい方角があったり、何となく今のままじゃダメだ、なんとなく楽しくない。そうした方には、きっと大まかな方向を照らす、灯台の明かりのような灯火が必要なのでしょう。
ですが、目の前のことに真剣に向き合う方には、やさしく静かな灯火が既に心に灯っているんだと実感しました。
しーなさん、改めて素敵な企画、そして、素敵な朗読をありがとうございました!!
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