旅行ブログで収益化できるのか?ニッチな離島比較メディアの立上げ実録
この記事には一部PRを含みますが、内容は実体験ベースで書いています。
この記事では、旅行ブログの収益化や、比較サイトの作り方を実践ベースで記録していきます。
「旅は好き?」って聞かれたらめちゃくちゃ好きだけど、旅行を決めるときのプランニングは正直、YESでもNOでもない。
だけど、家族や友人の旅行プランはなぜか自分が担当。
リサーチしてみると、ホテルもアクティビティも選択肢は豊富なはずなのに、いざ比較軸で並べられてるまともな情報って案外見つからない。
「このホテルは空港からは遠いけど、メインの観光地からは近い。レンタカーって別途予約できる?」
「このホテルは古いなら新しい方のホテルが良くない?」
「このホテルは子供が遊べるプールはちゃんとついてるの?」
「そうそう何度も行けるもんじゃないから子供に楽しい経験させてあげたい!」
こういった、相談を全て包括して「今回はAかBのプランがおすすめです!だけどせっかくなら新しいホテルに泊まりたくて、子どもたちにも楽しい思い出をってことなら僕はBがいいのかなって思います!」
家族に、ここまでの提案を持っていくのに結構時間を費やす。笑
特に、年間20万人くらいが訪れるようなちょうどいい規模の離島だと、ツアーや体験もバリエーションあるのに、横並び比較ってほぼ皆無。
旅行ブログで収益化できるか
「これ絶対みんな迷ってるだろ」って思った瞬間から、比較できるWebメディア(いわゆる比較サイト)をゼロから立ち上げてみることにした。
もちろん、途中であーだこーだ試行錯誤。迷走する日もあるし、数字に詰まることも日常茶飯事。
でも、うまくいくかより、やってみて考え続けてることそのものを全部見せるのも、きっとひとつの価値なんじゃないかと、今このNoteを書いてます。
完成形じゃなく途中経過。正解はわからずとも「こう考えて、こう失敗してる」って日々を、よかったら一緒に楽しんでください。
まずは自己紹介
本業は「教育×Webマーケ」まわりをしつつ、教育系、アルバイト、副業系、旅行系、士業関係、料理レシピ系などをメディアでいうと立ち上げてきました。
海外法人設立もやったし、SEOでメディア回すのも日常茶飯事。…だけど、実はレンタルスペース事業ではけっこう苦戦してます(数字も現場も、なかなか思い通りにいかん)。
地域やサービスのクセも考えつつ、どうやったらWebを使って地味でも実用的な集客&収益モデルが作れるか日々格闘中。完璧な勝ちパターンなんて持ってないけど、試行錯誤の実況なら得意かもしれません。
頼れる風を装いつつ、わりと毎日アップアップしてます。
僕のスペック
・会社員(マーケ/事業開発担当)
・平日は社畜、週末は副業レンスペマン
・こども2人あり、車は中古車、家は祖母リフォーム物件(80平米)
ニッチな離島メディアを選んだ理由
僕が今回題材に決めた島は、「何回か実際に旅行していて、友達からも実際にプランどうしたらいい?ってよく相談された」そんな、名前は知ってるけどメジャーじゃない、くらいの位置づけの離島です。
ちなみに、例えるなら「佐渡ヶ島」のような年間旅行者数が20万人前後の島をイメージしています(※ただし、佐渡ヶ島そのものの旅行比較メディアの質は個人的にきちんと調査しているわけではないので、その点はご了承を)。
あくまでの日本人旅行客の年間旅行者数。もしかしたらもっと大きな市場のところでもそうかも知れないですけど、調べてないから分からない。
佐渡ヶ島じゃパットしない人向けに、海外で例えるならばグアム。
僕は個人的に少なくとも3回は旅行してるけどマイナーな観光地ですよね。
そんな感じで観光地としては素材が多い島だけど、市場が小さいと「体験や現地アクティビティの横並び比較」や「いつ・どこで・どう予約できるか」の情報は発展途上。
実際、計画中にも「7歳と9歳のこどもを2人連れて〜」「〇〇ホテルと〇〇ホテルならどっちがいい?」など…いくつも相談されて、「これ、もっと見やすく・比較できるメディア(比較サイト)が本当に必要だな」と。
合わせて、こういった旅行者ニーズにJTBさんだとか、HISさんは答えてきてるんだなと。笑
この規模感の離島だと、Web上で一気通貫で比較・予約動線を用意できているサービスは本当に限られている。
あと割としっかり目につくることで検索ニーズにも答えられるし、競合を見てもイケそう。
そう思ったのが、今回の「比較メディアを作る」という発想の原体験です。
旅行比較サイトの作り方と設計
このメディアのコンセプトは一言でいうと、旅行ブログとして収益化を狙いつつ「〇〇島の旅行選びを、わかりやすくする」こと。
現地に行って体験したこと、友人に聞かれた「どこがいい?」「値段や内容の違いわかんない…」というリアルな声。
全部まとめて、「こういう人はこれが良さそうね!」って自分で納得できる比較視点の強いサイトを作ります。
具体的なKPIや設計は…
目標KPI
・月間ユーザー数10,000UU
・アフィリエイト成約50件/月
・記事数127本
・SNSフォロワー2,000人(Threads+X合算)
・提携2件
・年間売上200万円
ここをまず狙います。
自分・友達・家族が本当に比較して、答えが見つかるメディアに育てていくのが目標です。
準備段階の試行錯誤(プロセス公開パート)
正直、メディアサイトの立ち上げは、はじめが一番大変ですが一応ざっくりとここまで対応しています。
サイト設計・テーマ選定
予約システム
カテゴリ・階層などURL設計
【サイト設計・テーマ選定】
WordPressは普段からよく使っているので、ここはまったく迷いなしで決定。テーマも「色々比較して…」みたいなドラマは無く、クライアントワークで何度か実績があったXWRITEをそのまま採用。ここは、割とすんなり進みました。
正直、WordPressテーマは色々あるけど、「とりあえずちゃんとしたサイトを作りたい」ならこれで十分だと思ってる。
ノーコードで触れる範囲が広いので、細かいデザインや導線も自分でいじれるのがかなり楽。
※僕は普段の案件でもこれを使うことが多いです(PR)
最初から凝ったことやらずに、とりあえずこれで作るで十分です。
【予約システム】
予約システムはBookly、Amelia、Simply Scheduleのトライアル地獄。決済連携(Stripe/現地払い両対応)、カレンダー連動、スマホUIなど、理想ど真ん中は結局見つからプラグイン活用で進める方向までは確定。
その先、実際にプラグインを有効化して本番運用時に不具合出たらどうすんの問題はまだ完全解決じゃない状態です。なんとかなるでしょ、というよりなんとかせざるを得ないってやつ。
【カテゴリ・階層】
サイト全体のカテゴリ決めや階層などふくめたURL設計はめちゃくちゃ時間をかけた部分。
副業だし記事数を際限なく増やせるわけじゃない。それでもGoogleの評価を意識しつつ、必要な情報を網羅できる階層構造を作るために試行錯誤。
どんな人が書くメディアとして説得力を出せるかも含めて、やれることは全部洗い出して反映させた。「これが失敗してたらサイト全部終わるよな…」という、なかなかの背水感でここだけは妥協せず詰めました。
地元の事業者とやり取りしながら、それ用のプラン出してもらう交渉も裏で地味に継続。
ただ、立ち上げ時点では全国的な枠組みは作れず「ゆるやかにでもリアルを盛り込む」方向に振ってます。
ここはかなり時間を使った部分で、
いわゆる“サイト設計”がそのままSEOや収益に直結する。
このあたりは「ブログ設計」や「SEO」の基本を一通り理解しておくと楽になる。
両方とも僕も実際買って読んでます。良書。
進捗報告&未完成部分も公開
現状できていること、止まっていること、備忘録スタイルで公開します。
【今できていること】
・WordPress+XWRITEでサイト基盤を構築済み
・カテゴリ/階層/記事テンプレ構造は、ひとまずひな形まで完成
・外部事業者への情報ヒアリング、初コンタクト開始
・初稿記事も数本は下書き済み(が、多くはまだ未公開)
・ドメイン名(仮)も数案ピックアップしつつ、どれにするか最終決定を検討中
・スケジュール(進行表)もGoogleスプレッドシートで作成、ToDo・進行管理はざっくり見える化
【止まっていること/進行中課題】
・現地取材の動きは天候、日程調整で大幅遅延中
・予約プラグインは、本番で不具合怖くて手が止まる→実装/テストの壁
・記事量産も「週一更新」とは言いつつ手が回らず(副業あるある)
ここから進展あれば、リアルタイムで追加レポートしていきます。
成功ノウハウより“途中経過の生々しさ”重視で公開中です!
旅行メディアで収益化できるか?|まとめ
このNote、「成果物よりもプロセス」を全力で楽しむのがテーマです。
完成したノウハウだけじゃなくて、迷い続ける途中経過も、失敗した部分も、全部さらけ出してます。
もし「こういう比較記事あると便利」「こういう情報が足りてない」「こっちはこんな苦労してる」「スケジュールはどうやって引いてるんですか?」など、コメントや質問、協力・コラボのアイデアがあればぜひ気軽に教えてください。
次回は「記事量産フェーズ」「実際ぶつかった壁」「KPI進捗」など、さらにディープな現場実況を予定。この旅は正直どこまで続くかわかりませんが、一緒にプロセスを楽しみたい人、大歓迎です!
旅行ブログは稼げるのか?
あれから3ヶ月、23記事書いた結果を全部出しました(正直けっこうリアルです)
