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GWにおすすめ!東濃・恵那・中津川のお出かけスポット5選

ゴールデンウィーク、どこに行こうか迷っていませんか?

「混んでいる有名スポットよりも、地元ならではの場所に行きたい」「子どもを連れて行けて、大人も楽しめる場所を探している」「せっかくなら、この地域の魅力をちゃんと感じられるところに行きたい」——そんな方に向けて、今回は東濃〜恵那・中津川エリアのおすすめスポットを5か所ご紹介します。

どれも「行ってよかった!」と思えるところばかりです。GWのお出かけ計画に、ぜひ役立ててください。

1. モザイクタイルミュージアム(多治見市)

唯一無二のアート空間で、五感が喜ぶ体験を

多治見市笠原町にある「モザイクタイルミュージアム」は、一度行ったら忘れられないインパクトのある美術館です。

外観からして圧巻。建築家・藤森照信さんが設計したこの建物は、タイルや石で覆われたなんとも不思議な形をしていて、まるで映画の世界に迷い込んだかのような感覚になります。SNS映えする写真が撮れる場所としても、近年人気急上昇中です。

館内には、笠原地区で作られてきたモザイクタイルが所狭しと並んでいます。昭和の銭湯を飾ったタイルや、懐かしい住宅のお風呂場をイメージした展示など、「こんな使われ方をしていたんだ!」と発見の連続。子どもたちも、色とりどりのタイルに目をきらきらさせるはずです。

ミュージアムショップも充実していて、タイルを使ったアクセサリーや小物は大人女子へのお土産にも最適。近隣には「オリベストリート」と呼ばれる陶器のショップ街もあり、美濃焼の器をじっくり選ぶお買い物も楽しめます。

ひとことメモ: GW期間中はワークショップが開催されることも。事前にホームページでチェックしておくと◎。
多治見市モザイクタイルミュージアム(公式サイト)

2. 土岐プレミアム・アウトレット(土岐市)

ショッピングだけじゃない!自然に囲まれた開放感が魅力

土岐市にある「土岐プレミアム・アウトレット」は、アウトドア感あふれる開放的な空間が魅力のアウトレットモールです。山の傾斜を活かしたロケーションで、新緑の5月はとくに美しく、歩くだけで気持ちがいい。

240以上のブランドが揃い、普段はなかなか手が届かないものをお得に買えるのは嬉しいですよね。ファッションだけでなく、キッチン用品やインテリアのショップも充実しているので、新居に向けた準備中の方にも楽しめます。

もちろん、お子さん連れでも安心。フードコートやレストランも多く、家族それぞれの好みに合わせた食事ができます。GW中は混雑しますが、平日や開店直後の時間帯を狙えばゆったり楽しめますよ。

さらにうれしいのが、美濃焼の器がリーズナブルに手に入るショップも入っていること。「まずはここから始めたい」という美濃焼デビューにもぴったりです。

ひとことメモ: 駐車場は広いですが、GW中は満車になることも。公共交通機関(JR土岐市駅からシャトルバスあり)の利用もおすすめです。

土岐プレミアム・アウトレット - PREMIUM OUTLETS®

3. 地球回廊・瑞浪市化石博物館(瑞浪市)

4億年前の地球へタイムトリップ!子どもの「なぜ?」が止まらない

「化石」と聞いて、ちょっとマニアックかな……と思わないでください。瑞浪市の「化石博物館」と「地球回廊」は、子どもから大人まで本当に楽しめる、知的好奇心をくすぐるスポットです。

瑞浪市は、古くから貝の化石が大量に発掘されることで有名な地域。なんと4億年以上前の生き物の痕跡がこの土地から見つかっているんです。博物館では、本物の化石標本が間近で見られ、「本当に地球ってすごい!」という気持ちになります。

隣接する「地球回廊」は、地球の歴史を体感できる全長100mの地下トンネル型展示施設。映像や音響を使った演出が圧巻で、子どもたちは大興奮間違いなし。夏でも涼しいトンネル内は、暑い時期のお出かけにも重宝します。

入館料もリーズナブルで、財布にやさしいのも◎。近くには「おばあちゃん市・月の市」という道の駅もあり、地元産の野菜や食材が手に入ります。ランチやおやつの買い出しにも立ち寄ってみてください。

ひとことメモ: 化石の発掘体験(有料)ができる日もあります。事前予約が必要な場合があるので、ホームページで確認を。

瑞浪市化石博物館|瑞浪市公式ホームページ

4. 岩村城跡・岩村の古い町並み(恵那市)

日本三大山城のひとつ。歴史と風情に包まれる半日散策

恵那市岩村町にある「岩村城跡」は、日本三大山城(岩村城・高取城・備中松山城)のひとつに数えられる名城跡です。標高717mの山頂にあり、現存する石垣は圧巻。歩いて登るルートは少し体力が必要ですが、頂上からの眺めは本当に素晴らしく、「登ってよかった!」と思えます。体力に自信がない方は、途中まで車で上がることもできますよ。

城跡だけでなく、城下町の「岩村の古い町並み」もぜひ一緒に歩いてほしいです。江戸時代から続く古い商家や蔵が並ぶ通りは、タイムスリップしたような雰囲気。女性誌や旅行誌でも度々取り上げられる、フォトジェニックな場所です。

この町で有名なのが「かんから餅」。小さな餅に甘いたれがかかった素朴なお菓子で、お店でできたてを食べるのが格別です。食べ歩きしながらの散策は、きっと楽しい思い出になりますよ。

おしゃれなカフェや雑貨店も増えてきていて、「歴史は好きじゃないけど、雰囲気が好き」という方にも楽しんでいただけるエリアです。

ひとことメモ: 城跡への登山は歩きやすいスニーカーで。春の新緑の時期はとくに美しく、写真映えします。

恵那市観光協会岩村支部|恵那市観光協会岩村支部 TOPページ

5. 馬籠宿(中津川市)

木曽路の風情を体感。歩くだけで心が落ち着く宿場町

中津川市にある「馬籠宿(まごめじゅく)」は、江戸時代の中山道(なかせんどう)の宿場町を今に伝える、国の重要伝統的建造物群保存地区です。石畳の坂道の両脇に、江戸時代の面影を残す旅籠や商家が並ぶ風景は、何度訪れても新鮮な感動があります。

坂道の途中にはお土産屋さんやカフェがたくさんあって、「栗きんとん」をはじめとする中津川の銘菓を食べ歩きするのも楽しみのひとつ。中津川は栗の産地として有名で、栗を使ったお菓子の種類が豊富です。GWの時期は、春らしい期間限定メニューが並ぶこともあります。

石畳を歩きながら、ゆっくりと写真を撮って、お土産を選んで——せわしない日常から少し離れて、懐かしくあたたかい空気を感じられる場所です。小さなお子さん連れでも、坂道をのんびり歩くだけで十分楽しめますよ。

島崎藤村の生家跡(藤村記念館)もあり、文学好きな方はさらに楽しめます。隣の妻籠宿(長野県南木曽町)まで足を延ばして、宿場町をはしごするのもおすすめです。

ひとことメモ: 駐車場は有料・無料どちらもあります。GW中は混雑しますが、朝早めに行くと静かにゆっくり楽しめます。

馬籠宿 | 中津川観光協会公式Webサイト

まとめ|この春は、地元の魅力を再発見する旅を

東濃〜恵那・中津川エリアは、実は見どころがたくさんある地域です。「近すぎてかえって行ってない」という場所も多いのではないでしょうか。GWは、そんな「地元の魅力」を再発見する絶好のチャンスです。

遠くへ行かなくても、子どもと一緒に笑えて、大人もちゃんと楽しめる場所がこんなにある——そう感じてもらえたら、嬉しいです。

ぜひ今年のGWは、東濃エリアのお出かけを楽しんでみてください。素敵な春の思い出ができますように。

東濃くらし研究所

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