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モヤモヤから一歩踏み出す③ー元ロボット人間が心を取り戻そうとすること

こんばんは、とのです。

今日も前回に続き、こちらの書籍『1分で整う いつでもどこでもマインドフルネス』を購入後、心を取り戻すために試してみたことを書いてみたいと思います。


1分で整う いつでもどこでもマインドフルネス

今回試してみたのは、「ジャーナリング」というもの。自己理解やマインドフルネスの分野では、とても有名なワークなので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。



ジャーナリングって、どんな効果があるの?


改めて、ジャーナリングについて調べてみました。得られる効果としては、こんなものがあるそうです。


ジャーナリングの効果

  • ネガティブな感情を抑える

  • 新しいアイデアや考え方を見つける

  • 客観的に自分を知ることで、気づきが生まれる

  • 思考のパフォーマンスが上がる

  • ストレスや不安が和らぎ、健康にも良い影響がある

<参考にしたサイト>
ジャーナリングとは?効果・やり方・おすすめノートを初心者向けに解説【書く瞑想】
“書く瞑想”「ジャーナリング」とは? 専門家に聞くやり方や効果、体験談までご紹介!

なんだか、良いことづくめですよね!私も期待して、実践してみることにしました。


どんなことを書けばいいのか?

テーマは自由ですが、例えばこんなことを書いてみるのがおすすめみたいです。

  • モヤモヤしていること

  • 不安なこと

  • 嬉しかったこと

  • 楽しみなこと


ジャーナリングで大事なこと

  • ペンを止めないこと:誤字脱字があっても気にせず、ひたすら書き続けましょう。

  • テーマが変わってもOK:書きながら、別の話題に移っても全く問題ありません。

  • 書き終わったら振り返る:客観的に見つめ直すことで、新たな発見があるかもしれません。

  • 手元に残さず、その日のうちに見返して捨てる:これは、書いた内容に囚われすぎないための、私のおすすめの方法です。


おすすめの時間帯や書く量

  • 夜がおすすめの人:仕事終わりや寝る前に不安な気持ちになる方は、夜に書いてみるのがいいかもしれません。

  • 朝がおすすめの人:昨日のことを引きずって集中できない方は、朝に頭の中を整理するのも良いでしょう。

  • 書く量:5分、10分など時間を決めても良いし、A4用紙が埋まるまで、と量を決めてもOKです。


実際にジャーナリングを試した結果…正直なところ


私は前の記事で書いた内容と並行して2025年5月中旬から現在(2025年7月)まで、ジャーナリングを続けてみました。



結論から言うと、正直なところ、あまり効果を感じられていません。

「毎日書かなきゃいけない」「決まったテーマで書く」「決まった時間に書く」といったルールだと、私にはハードルが高く感じたんです。だから、なるべく継続できるように、こんな感じでゆるく取り組んでみました。

  • 仕事で疲れて書く気力がなければ、書かない日があってもOK

  • テーマは決めず、その日に思ったことをなんとなく書く

  • 書く時間も決めない。夜寝る前でも、会社に行く前でも、好きな時に書く


書き続けて見えてきた、私の「モヤモヤ」の正体


毎日ではないけれど、書いた内容を振り返ってみると、やはり平日は仕事についての内容が多いことに気づきました。

「つまらない」「早く辞めたい」「どこかへ異動したい」といったネガティブな言葉が並びます。どうしてそう感じるのか、深く掘り下げて書いているわけではないのですが、自分だからこそ読み取れる原因がいくつか見えてきました。

  1. 人間関係(お客様との関係): タスクを進めるために必要なインプットの精度が悪く、苦労することが多いんです。

  2. 人間関係(社内の人との関係): 優秀だけど扱いにくい人がいて、「どうしてそうなるの?」と思うことばかり。45歳を過ぎた人の考え方を変えるのは難しいし、そこまでする気力もないなと感じています。

  3. 業務内容: 興味がなさすぎて、まったくやる気が起きません。ただ苦痛なだけでなく、休日や夜間の作業もあって、家族にも迷惑をかけているのが心苦しいです。平均給与よりは良いのかもしれないけれど、そこまでしてやりたくない、というのが本音ですね。


「行動する気力がない」という絶望感


書き出された内容を振り返って思うのは、「自分で行動できる打ち手はあるのかもしれないけれど、そこまでやる気がない」という強烈な感覚です。その一方で、転職活動もうまくいかないし、自己理解プログラムで見つけた「やりたいこと」にもなかなか結びつかない。

やはり、平日の大半を費やしている仕事をなんとかしないと、ジャーナリングの内容も変わらないような気がしています。

異動したいと話しても「人手不足で誰か空きが出ないと異動させられない」と言われました。人手が足りないのに空きなんてそうそう出ないのに…と、この人と話してもしょうがないな、と感じることがたくさん書かれています。

こんな状況なので、生産的だったり前向きだったりする内容が、なかなか書けないんです。ある意味で「絶望を書き続けている」ような感覚すら覚えます。

一方で、休日に書いている内容は、家族や自分の時間を過ごして満足感を感じていることが多くて、そこは少し安心しました。


書いて吐き出して、何が解決するんだろう?


「書いて吐き出して、一体何が解決するんだろう?」

正直、そんな風に思ってしまうこともあります。よくWebやYouTubeで「ジャーナリングをして月商〇〇万円達成!」なんて話を見聞きしますが、「本当にそうなのかな?」と疑ってしまう自分がいます。
本当なんですかね?
実際、上で記載したように漠然と仕事行きたくないと思っていたことが言葉になってノートに書かれたことで、何が嫌か、不満か、わかりました。でも、期待していたジャーナリングの効果には程遠いです。
それとも、ジャーナリングに期待しすぎなのでしょうかね。


取り組み方を変えてみる


上で紹介した書籍は、マインドフルネスを実現するために、日常生活の行動でも意識的に実践すること(意識をあるべき場所に集中させること)が書かれているんだと思います。

具体的なやり方も書いてあるけれど、きっと自分に合ったやり方を見つけて試してみるのが良いんですよね。誰かのやり方を参考にしたり、組み合わせたりするのもアリだな、と。

そこで、前向きなことを書くためにテーマを決めて書こうと思ったのですが、手が止まってしまいました。「書き続ける」どころか、まったくペンが進まないんです。

仕事上でタスクが進んだり、何か少しでも良かったと思えることがあったとしても、それは「やらなければいけないこと」の延長であって、「良かったこと」とは違う気がしてしまう。

通勤途中で何か良いことないかな?と探しても見つからないし、究極的には、何事もなく無事に帰宅できたことが良かったことだったとしても、それをひたすらノートに書き続けることに意味があるのだろうか?と考えると、やはり意味がないように感じてしまいます。

「手が止まらない」ことを前提に、もう少し前向きなことを書きたい。

そこで、次に思ったのが、「こうありたい」「これをやりたい」ことを書いてみようかな、ということです。仕事だけでなく、プライベートのことも含めて。

例えば、「抜刀術を習いたい」とか、「楽器を習いたい」とか、「もっと写真を上手に撮りたい」とか。

果たして、この新しい試みが、どんな結果をもたらすのか。次回、またご報告できればと思います。また、同書籍には他にも日常生活の中でマインドフルネスへつなげるヒントが分かりやすく掲載されています。
他のワークも試してみようかと。

モヤモヤを感じている人、価値観を再起動したいと思っている人に少しでも役立つことを祈って。



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モヤモヤから一歩踏み出す②ー元ロボット人間が心を取り戻そうとすること


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