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ここ数日、英語ができなくて辛くてガン泣きしていました

カナダの公立カレッジで幼児教育を勉強しています、佐々木です。

今回、留学の壁にぶち当たったので、今後自分が落ち込んだときに読み返せるように、どうやって回復したか記録したいと思います(私と同じように、留学中にメンタルがズタボロになった経験がある人、どうやって克服したか切実にシェアしてほしい……!)。

カナダに来る前からわかってたことだけれど、やっぱり英語の壁にぶち当たり、家に帰って「なんでこんなにできないんだろうか」と泣いたり、グループプレゼンの前に「英語ができない!」と泣いたり、豆腐メンタルというかもはやカラッカラのおからみたいな状態でした。

とくに私は「助けて!」「わかんない!」とか周囲にヘルプを求めたり、(愚痴るわりには)感情を表に出したりするのが苦手なようで、平気そうに見えるけど実は……という面倒くさい性格が顕現(タラ〜ン)。

クラスメイトがジョークを言って笑っているのに、私はなにを言ってるかわからないけどとりあえず笑っているという、この孤独感。グループワークで発言したいけど、そもそもなにを発言すればいいかわからない。私はクラスメイトの重荷になってるんじゃないか?そのうち省かれるんじゃないか?もしかすると裏で悪口でも言われてるんじゃないか?という恐怖……。

前回の留学と違い、今回の正規留学は「カナダで素晴らしい保育士になりたい」「永住権を取って、カナダで保育士として長く働きたい」という目標もあり、こんなとこで弱音を吐いてちゃダメだ、自分はもう新卒きっぷもないんだから後戻りもできない、信頼できる友達をつくらないきゃ、英語ももっとうまくならなきゃ対等に働けないなどなど、さまざまな強迫観念がマイナス思考を後押ししている状況でした。


自分のスキルを客観視する

行き詰まった私は、24時間対応のカウンセラーに連絡し、いまの自分の置かれている状況を話すことに(下の写真は自分が悩んでいることのメモ)。

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カウンセラーの人と話しているうちに、ふいに自分の口からこぼれた言葉が「I have to be patient to my English and be gentle to myself(自分の英語力に対して我慢しなきゃいけないし、自分自身にもっと優しくならなきゃいけない)」でした。

そこで、英語力というものが一長一短でどうにかなるものではない、という当たり前のことを思い出し、英語ができないことを認めるのは苦痛だったけれど、英語ができないことに対して自分を責めるのはやめよう、と決意。

「できなくて悔しい!」という思いも大事だけれど、英語などのスキルは一長一短で身につくものではないし、日々追いつこうと頑張って努力していれば、今よりもず〜っと上達しているはず。自分は自分なりに十分頑張っているのだから、他人がなんと言おうと、自分だけは自分の味方でいてあげなきゃ……!佐々木さん、今日もお疲れさまです。いえいえ、とんでもない。

自分の所属しているコミュニティを客観視する

つぎに「このカナダの生活の息苦しさはなんだろう」と考え、自分のいま所属しているコミュニティの少なさが影響しているのでは?と思うようになりました(下の写真は自分が所属しているコミュニティのマップ)。

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カナダにいる今、大学の友達、サークルの友達、高校の友達、バイト先の人など、自分がいままで所属していたコミュニティがすべて絶たれてしまっている状態で、それが精神不安定の原因になっているのではないかと。

「学校で友達をつくらなきゃ!」と焦るのも、学校以外に所属しているコミュニティが存在しないからで、もしほかに自分が所属できる場所を見つけられたら「別に学校で友達ができなくても、ほかのコミュニティで探せばいいや」って少し気が楽になりますよね。

そこで、先週から週1で市が運営しているバレーボールクラブに所属することにしました。Meetupやボランティア、アルバイトなど、日本でコミュニティを作り上げてきたように、カナダでもゆっくり輪を広げていければいいなと思います。

"3 things I appreciate myself"リストを作成する

そして最後に、"3 things I appreciate myself"リストについて。

カウンセリングの際に「What do you like about yourself?(あなたは自分のどんなところが好き?)」と聞かれてハッとしました。

「I've never thought about that.(私、自分のいいところについてまったく考えてなかったです)」

私は、自分ができないことや自分の嫌いなところに目をよく向けがちなので、「どうしてあの人はこんなにできるのに、自分はできないんだろう」「自分にはなにか欠陥があるのでは?」「たぶん私、いい人間じゃない気がする」と、ネガティブ思考に陥るとずっとこんなことを考えています。

そこでカウンセラーの人から、自分に感謝する3つのことを毎朝考えて紙に書き留めること、そして辛くなったらそのリストを見返すこと、を勧められました。今週の月曜日からリストを作り始めたのですが、自分のいいところに少しずつ目を向けられるようになってきた気がします。「I'm not a goody(偽善者じゃない) 」とか書いてるけど。

数ヶ月後の自分へ

佐々木さん、メンタルはご無事でしょうか?

やっぱりまだまだ慣れなくて辛くてどうしようもないことばっかりが続いてて「全然進歩していない」と思っているかもしれないけれど、いまの私より確実に英語力はあがっているし、できることも増えているはず。この辛い数ヶ月を乗り越えた自分にワインボトル3本くらい空けてきな!

2年後、無事に笑顔でカレッジを卒業して、素敵な保育士になるぞ!

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