釣行記-073【水平線を愛でる会、上半期総会】
どうもこんにちわ。釣行記の073回目でございます。今回は水平線を愛でる会、上半期の総会です。総会、希望者は家族同伴可能となります。でも、総会じゃなくて、平常会でも同伴可能です。今回も前回同様、東京湾と相模湾をウロウロする作戦です、多分。
まず、前回の反省です。
1)ドラグしっかり
2)はきものしっかり
3)冷やし中華しっかり
この3点です。

2)は出港時点で既に万全。謎のサポートタイツも導入しました。では参ります。

すっかり夏です。

海堡も夏模様です。

観音様も夏装束ですね、たぶん。
ぶり
と、ここまでは前回通り。前回、この辺でわかしが1091だったと言われてきてみたら沈黙。今回、この辺でさわらが1091だったと言われてきたら沈んでたというか、霧散してました。気まぐれだよね、さわらって。だけど、心なんてお天気で変わるよね。好きだぜ、そういうところ。
でもぶりはいました。

ルアーはダイワのサムライジグスロー、でした。バイトは出るけど乗らないなかなか厳しい感じ。たぶん、なんですが、表層だと追い食いする方が多そう。シングルフックだけだと乗らないです。なのでふつーにミノーでやればいいじゃん、と、今になってみれば思います。最近、歳のせいか一匹釣ると満足してしまいます。
冷やし中華

なので昼ごはんです。これで上記2)と3)はクリアです。今回の課題はトッピングでした。前回はロースハムにしたのですが、ちょっと多かったな、と思い、かにかまにしました!

前回の模様。で、ハムは開けずに保存し、あろうことか車中に数日放置してしまったため、廃棄物になってしまい。。。食べ物を粗末にすると悲しいですよね。
なので今回は食べきれるようにカニカマにしました。だがしかし、ここで問題発生です。かにかまですが、これと画像のとで悩んだのです。
こちら、ちょっとデカいので、前回の反省を踏まえて、小さいのにしたところですね、かにかまってあれですね、個別包装されてるじゃないですか。なので取り出すのが非常に面倒。わかってるのか?こっちは急いでんだぞ!!ブルボンに個別包装のケチつけた子供がいたらしいですが、釣り用のカニカマは出来れば個別包装は避けて欲しいです。
あと、今回の新たな気づきとして、からしも持参したほうがいい気がしました。完全なからしマヨネーズを今後は追求していきたいです。
シイラ

そしてまたやってきました、ビッグ・アイランド。まぐろを探しながら、ぽちぽち撃っていきます。

マングローブスタジオのマヒボックスで釣りました。これはねぇ、結構面白い体験でした。
こちらさんが釣れる前、シマノの別注ヒラマサ145を投げておりました。ルアーが着水すると、シイラは彼ら特有の我先にスピリッツ全開での奪い合い、引いてくると5回くらいのバイト、船べりまでルアーを寄せると大群でチェイス、でも釣れない、という怪奇現象。まるで全盛期のシャア・アズナブルのように攻撃を寄せ付けません。「フッキングしなければどうということはない!」と言わんばかりに無事に帰ってきますが、魚かけてこいよ。フックが巨大なシングルだったのがよくなかったですね〜
で、数流し後、マヒボックスに交換したところ、着水バイト。これはバイト失敗。喰うの下手だね、シイラって。狩りの下手なオスってモテないと思うけどね。
シイラを釣る際のわかりやすいメソッドとしては、ルアーであることを見切られないような速さでリトリープする、というのがあります。判断力を低下させるというか、判断させないで本能に訴えかけるわけですね。ぼくがニンゲンによく使う手です。でも、それはやめて、ぽこっ、ぽこっ、とポップさせてみました。すると、ルアーのまわりをちょろちょろした後に「かぷっ」とそっとバイト。シイラとは思えないくらい引かず、タモ入れした後に昼寝から覚めてギャン泣きする赤子のように大暴れしました。
ここから想定できることは
1)シイラは動いているものにはとりあえずアタックする。首と背中にフッキングするのは、このとりあえずアタックのせいっぽい。なので、ルアー云々じゃなくて、なんなら角材とかでもいいと思う
2)アタックして気絶させてから食べるためと、高速で動きながら食べようとするためバイトは下手。口も比較的小さい。考えてみると、口にフッキングした経験ってとってもすくない
3)「釣られた」という異変に気づくまでおとなしい個体もいる。あと、引きが強い、ってのは大抵スレな気がする
なんにしろ口にかかってくれるといいですね。なんたってルアーを外すのが楽チンです。
かつお
その後、しばらく走っておりますと、バード連合も今日が総会なのか、動きがいよいよ慌ただしくなります。徐々に鳥影が濃くなってきて、そしてまた始まりました。今回は前回ほどのカーニバルではありませんが、MAGU
RO的なクリーチャーがその辺にいるのは確実にわかります。感じます。
改めて前回の概要ですが、
1)なぶらは多い。鳥も多い。
2)だがくわない
3)そしてすぐ沈む
でした。重要なのは2)と3)です。ルアーがマッチしていなかったのです。食べやすいサイズ感で、沈んでも追っかけられるルアー、ぼくが知ってる中ではCBONEのオズマが一番かと思います。
問題は、オズマってジグみたいなもんなので、なぶらの沈下スピードをあげてしまうこと。なぶら撃ちの際の鋼鉄のオキテ、沈ませるな、を破ってしまいます。ただ、みんなでフローティング投げて釣れないよりはインサイトがあるだろうということで、前回の定例会後、協議の上ジグの導入を決定しました。だってさ、終わらない冷やし中華はないし、沈まないナブラもないし、冷めない恋も、明けない夜もないんだぜ。
一方、総会初参加のベンチャー企業役員な友人はよくわからない大きさのポッパーを投げています。その長さ、230mm。でかすぎだろw
と思っていたらなんとヒットさせました。え?うそでしょ!!と思ってたらぼくにもヒット。え?うそでしょ!!
で、友人は5kgくらいのキハダを、ぼくは30cmくらいの見たことのない大きさというか小ささというか、そうしたサイズのホンガツオを釣りました。。。いろいろすげーな。
その後、オズマはやや無双。ホンガツオを連発させ、ヒラソウダもキャッチです。

すぐ流血の大惨事に。
ただ、他のメンバーの妨害が主目的となる、ナブラを沈めるクリティカルツールなオズマを投げていても、まぐろは釣れない気がしましたので、即座にルアーをポッパーに変えます。スカジットデザインのパンプキンです。それもなぜか110mmです。なぜ小さいのを使ったのか?理由はシイラで使っていたのをそのまま使ったから、です。
で、数投目、こっちにも出ました、キハダ。前回の反省を生かしドラグはキツめ、走らせてナチュラルフッキングだぞッ!と思った刹那、またもフックアウト。。。針先が鈍ってたか。。。
その後、友人の230mmポッパーに再びバイト&キャッチ。数匹でルアーを追いかけていたようで、ルアーからあぶれた個体がこっち向きに跳ねてくるのが見えました。魚の泳ぎの進行方向にルアー入れれば、そりゃ釣れるよね、と。ただ、これは運の要素が強い気がします。
ていうか、この人すごいです。途中、寄港した岸壁で、フジツボ踏んじゃって大流血し、ベイトタックルは致命的なバックラッシュが発生し利用不能、スピニングも1本ティップ折れと、身も心も釣り具もズタズタな満身創痍ながら2匹キャッチ。素晴らしいことです。
その後はサバが追加されたりして、予定通りに終了しました。
帰り道、陽が沈み始め、空と海の色が限りなく同じになり、境界線がなくなる景色を見ることもできたし、赤い月を見ることもできたし、会の趣旨である「水平線を愛でる」的には最高でした。
そらとうみ とけあうひをゆめみる
そんな日に遭遇しちゃったよ、おじさんは。この後、帰宅し、釣り道具と一緒におふろに入って終了です。
きはだは釣れなかったものの、二回続けてバイトが出たので、近づいてはいる、気がします。次の会合に向けて頑張ります!!
今回のまとめ
・再現性はまだないものの、魚影があればバイトは出る可能性は確認。これまでは0%だったので、大いなる進歩
・バラしの理由、フッキングだったかと。今回はフックサイズが明らかに小さい上、触ってみたらびっくりするくらいのなまくらっぷり。次回、使うルアーのフックは研いでいきます
・そんでですね、パンプキンをしげしげと眺めました。

フックサークルじゃない傷

フックサークルじゃない傷
この二枚の画像から想定できる状況は下図。

問題はフックのサイズですな、これは、たぶん。どっちから来てたんだろう。。。でもなぁ、パンプキンって水平浮きなので。。。と考えるとさっぱりわかりません。またかければいいや
・終わった後に気づきました。パンプキンは3種類サイズがありますが、もう一つ大きいサイズも持ち込んでいたという。。。
・オズマはそこそこ活躍。同様の狙いでガチスラとかベベルスイマーも良さげなので検証必須
・タックルはやはり3つあるのが良さそう。悩ましい。。。
・からし持参はマスト。あと、今回くらいの長丁場で暑いと、水分はやはり4リットルは欲しい感じ
