釣行記-069【航路は続くよ、ズルズルと】
どうもこんにちわ。釣行記の069回目でございます。去年からなのですが、仲間内で年間何魚種釣れるのか、をまったりとチルにゆるく競っております。エサで陸、エサで船、ルアーで陸、ルアーで船、足し上げて何種、みたいな感じで。去年はエサ陸が3、エサ船が4、ルアー陸が4、ルアー船が35と、テキトーにやった割にはまぁまぁだったのかな、と。
といっても、こんなの、魚種を増やすための釣りを頑張れば増えるので、そうではなく、基本方針としては近場で気楽にやれるけど、技術向上を主眼においた釣り、を貫いた上でゲストを楽しもう、というスタイル。まぁ、いつも通りですね。
ところが今月やばくてですね、そもそも釣りにそんなに行けてないし、期待していた釣行が荒天と体調不良で中止になりました。そしてなんということでしょう、「魚種」といいながら、ウミサボテンとかヤナギウミエラとかアズマヒキガエルとか、非魚種リードという大ピンチ。いろいろ顔向けできなくなりそうなので、急遽魚種増やす釣行組みました。それが今回。そして雨。
まぁ冷静に考えましてですね、東京湾周辺で、ルアーで釣れる魚、思いつくままにざっとあげるとおおよそ以下のような感じ。
1マルスズキ、2マダイ、3チダイ、4レンコダイ、5イトヨリダイ、6アカアマダイ、7シロアマダイ、8キアマダイ、9ドチザメ、10ホシザメ、11カスザメ、12マアジ、13ギンガメアジ、14トラフグ、15ショウサイフグ、16シロサバフグ、17クロサバフグ、18アカメフグ、19マフグ、20キタマクラ、21マハタ、22アオハタ、23アカハタ、24アラ、25マサバ、26ゴマサバ、27ヒイラギ、28クロアナゴ、29マハゼ、30マゴチ、31トラゴチ、32ホウボウ、33カナガシラ、34アカムツ、35クロムツ、36シロムツ、37カサゴ、38ユメカサゴ、39ウッカリカサゴ、40トラギス、41アカメバル、42シロメバル、43クロメバル、44サワラ、45ブリ、46カンパチ、47タチウオ、48イシモチ、49ヒラメ、50ムシガレイ、51カワハギ、52マイワシ、53ウルメイワシ、54カタクチイワシ、55クロダイ、56キビレ
なんだ、頑張れば結構いけるじゃん。今回は55と56を攻略してきます。ボトムチニングです。
そして久々にフネです。怪しい雲行きの中、出航します。13時発、まさかの5時間便でした。
まずは運河周りから始まります。予想通りさっぱり釣れません。これ、後からわかったのですが、タックルがよくなかったかも。
サイトの説明を見ると、シンカーは「11、14、18、21(全てグラム)」があれば、という話でしたので、21までいけるタックルとなるとジェットセッターの63Cがベター、スピニングはポルタメントとなります。が、冷静に考えるとおかしな話で、上記二本はセイルフィッシュも釣れちゃうくらいの剛竿。だがターゲットはチヌ。完全にアンバランスで、釣法として根本的に間違えてる気がします。いいのかな、と思いつつやり続けまして、たまにキスバイトが発生するくらい。うーん、どうなってるんだ。。。
その後雨も降ってきます。ちょっとした滝行みたいな感じです。

雨やばい。
周りの上手い人はポツポツ釣りますが、ぼくはさっぱり。そうこうしているうちに時間だけが流れ、終盤戦にさしかかります。
で、ようやくキャッチ。

キ・ビーレ。40cmと少し。
なぜ釣れたか。時合です、こんなの。着底後のファーストアクションで食ってきました。時合すごい。この場所で全員キャッチ。船長、ぼうず脱出です。おめでとうございます。

陽も暮れてきました。最後の大場所です。ここで二匹目をキャッチして、やっとわかりました。

最初はこういうことだと思っていました。間違いです。ていうか、釣れればいいんだけど、それは「釣れた」だけでこの釣りの本質ではない、と思う。

正解はこういうことみたいです。特に赤いところが重要みたい。タイラバと違い掛ける釣り。言われてたことなんだけどねw
これを意識してやるとバイトは出るし、なにより単純なバンピングでは発生しない追い食いが発生します。で、気づいたところで終了、と。気づくまで時間かかりすぎw言われただけだとやっぱりわからなくて、体験しないと知識としては身につかない好例ですね。
まとめ
・タックル、ベイトが有利だと思います。7ft弱くらいで、ティップが柔らかめ、15gくらいまでのリグをキャストできるもの。今回は2-4mくらいの岸際にキャスト、かけ下がっていくパターンだったので、シンカーは10gもあれば十分でしたので、ぼくの手持ちだとメガバスのエリーゼか盟撃が最適でした。ラインは高切れしないギリギリの細さがいいと思います。PE0.8にリーダー10lbとか
・シンカー、タングステンの方がいいけど、釣れたのはナス型なのでなんでもいいと思います
・ワーム、キジハタホッグの3inchでした。色はナチュラルゴールド。ここ多分結構大事で、チヌとはいえタイなので、オレンジ、ナチュラル、チャート、みたいに複数あるとよさげ。形状はクロー系がいいみたい。
キジハタホッグはバグアンツと違い硬いのでフグにも強く長持ちしますね。
・単純に釣果を求めるならラバージグが一番よさげ。
