釣行記-075【ロング・レインチェック】
どうもこんにちわ。釣行記の075回目でございます。今回は水平線を愛で、水面を見つめる会です。
前回タイラバ後、腰痛が酷くなり、しばらく安静にしておりました。そのため、今回は参加が危ぶまれておりました。
相模湾(近辺)のキハダですが、一昨年は永遠にダメ、昨年は好調(だったらしい。でも一回も行かなかった)、今年は多分不調。ではあるものの、ここまで我々は二回連続でバイトの合計6バイト、5ヒット、2キャッチ、と。なんとしても参加したい。なので鍼打ち込んでもらったりして頑張りました。
ところで、ここで思ったのですが、バイトとヒット、重複する部分もありますよね。なので以降はバイトをヒットと、乗った場合をストライクと記述することとします。なのでやり直します。
ここまで我々は二回連続でヒットの合計6ヒット、5ストライク、2キャッチ、となっております。今回は助っ人もいるので、ヒット数は増えそう。
今回用の準備としては
・ダックダイブ190、デビルエア150(ソウルズチューンのフィードポッパー)、ワタリガラス160を新規購入し配備
・持参ルアーを増加
・リーダーを100lbで統一
・プライヤーを2サイズ追加
・マヨネーズの薬味を追加
この辺りを確実に仕上げておきました。聞けば、湾内はベイトが極小らしいので、こんな秘密兵器も用意です。
タックルは
1ペンシル用にリップル&sw14000
2ポッパー用にBH815&sw14000
3シンキング用にBH706&sw6000←のちに悲劇
4ライトゲーム用にportamento73&4000
5ジグ用にソルティガ&301CT
これでいきます。既に相当重い。前日、打ち合わせてましたところ、もう一本増やそう、ということに。
6ベベル等、デカめシンキング用にフィッシュマン8.3xxxh&301
では参ります。
前場
今回初参加のアニキが早々にワラサをキャッチ。一昨年、新参者がワラサを釣り上げて、その後、長い長い沈黙だった苦く苦しい記憶がフラッシュバックします。杞憂であって欲しい。。。
東京湾内、ぽちぽちナブラが盛り上がってますが、どうせ小魚なので無視して沖へ向かいます。

かつおかな?
いつも通り、三崎で氷を仕入れ、港を出たところでちょっとやってみます。

トモの狭い位置からキャストします。ミスします。ワンバウンドして着水します。ヒットします。ストライクします。シイラです。黄色いです。キャッチします。リリースします。沖に向かいます。
しかし、ジャクソンのサゴシチューンはよう釣れますね。
冷やし中華
大島に向かうか、湾内に止まるかの分岐点まで来るとコマセ船団が出来てます。ということは盛り上がらない可能性が高いのでルーティンです。

今回、調達がローソンでした。ローソンといえばセブンにはないゴマですね。なのでやってみたかったのがガァリックです。
・ごまににんにくマヨネーズは結構アリ
・きざみねぎ、多すぎ
・ちくわ、はアリ寄りのナシ
トッピング、ごまに関してはサラダチキンなんかがベストな気が。しかし、今回、食べても食べてもねぎが減りません。通説では、ニンニクを美味しく食べるために最も適したメディアがらーめん二郎である、というのは間違い無いのですが、ねぎを最も美味しく食べるための方法を知りたいものです。
後場
陽は傾き海は15時。そろそろ始まりまそうな予感です。ここまで無風です。誰一人見せ場を作れないまま来ております。時折、巨大なエイが跳ねたり、キハダっぽいボイルがあったりしますが、単発で終わっています。ていうか、エイのボイルが連発したら怖い。
なぶらもシイラっぽいのばかりで、撃ったり撃たなかったりで次から次へとサーチしていきます。
何度めでしょうか、やや怪しげなナブラを発見しましたので、撃ちます。腰痛のせいか、sw14000だとやや重くてしんどいため、省エネスタイルとして、BH706&sw6000にオズマSHW115グローシラスでやっており、ましたら。。。5秒ほどテンションフォールでカウントダウンさせ、リーリング開始の瞬間になかなかアツいバイト発生からのストライク。突然の見せ場到来です。
ファーストランはスタートに失敗した短距離ランナーのような、フライングがあっため出直してからのスタートのような、ぎこちない走り出しでしたが、走り出したら全く止まりません。こんなに長くドラグ音を聞いたのは初めてのこと。
常にキリキリ言わされていて、たまに猛ダッシュもあって音量が増えたり、暴走族のマフラー音のような感じで、2分くらい聞きましたかね。
PE2.5号を250mばかり巻いてありましたが、みるみるうちに減っていきます。前回、前々回の反省から、走らせるだけ走らせる作戦を冷静に実行しておりますが、全く止まらず、目算で150mくらい出されたあたりでドラグを締込み、勝負に出ます。
が、無念のラインブレイク。キンクがあったのでしょう。ファーストランの様子や、その後の状況を見るにおそらく40-60kgくらいのサメであろう、という予想でした。残念。
オズマ、フォールからの動き出しでよくバイトが発生する気がします。これまでベイルを閉じてのテンションフォールだけでしたが、今度はフリーフォールも試してみようと思います。
そしてドラグですが、青森のクロマグロなんかだと、途中でリールに氷水かけながらファイトするらしいですね。ほんまかいな?と思って見ておりましたが、リールを触ってみると確かに熱くなっておりました。
「ほら、触ってごらん」
「やだw熱くなってる」
と、昔読んだ三文エロ漫画の一節が脳裏を掠めました。それにしてもsw6000なかなか不遇です。年末に購入し、年明けに新型が出たあたりで既にケチが付いている感じもしますが、チョロいライトゲーム用ではないことを差し引いても
・初回:シイラバラし、しかも船べりでリーダーすっぽ抜け
・二回目:キハダヒットあるも乗らず
・三回目:出番なし
・今回:サメバラし
と、いいところまで行ってるのにおあずけを食らっています。相模湾でのキハダと我々の関係と一緒です。かわいそ。
この後も諦めずにうろうろしておりますと、「ボフっ」と聞いたことのない音が聞こます。音の先を見ると水柱が上がってます。まぐろ?それもデカい?と思った人もいたようでしたが、クジラでした。イルカはよく見ますし、場を荒らすので鬱陶しいのですが、クジラはいいですね。目の前の潮を吹いているのを見て少し感動した、ような気がしました。シャークショックで写真撮る気になりませんでしたけどw
夕方のせいなのか、小魚が活発になってきて、船を気にせずイワシ・ボールが近づいてきます。船長、試しに網で救ったところ、TGベイト15gくらいのイワシが大漁。その前にかけたシイラ、暴れながらゲロ吐きまくってましたが、吐いてた魚がマイクロイワシ。そりゃサイズマッチさせないと釣れませんわな。
いくつかナブラを撃ち、サゴシチューンでカタクチイワシを引っかけたりしたものの、暗くなってきたので、帰ります。道中、凪いだ水面が夕暮れの陽光に照らされ、アバロンのようなアルミニウムのような鈍く複雑な表情を見せていましたが、シャークショックで写真撮る気になりませんでしたw
帰宅し、今回一緒に戦った仲間たちとお風呂に入り、その後ラーメーンを食べましたが、シャークショックで間違えてワンタン麺を頼んでしまい終了。

おいしいけどね。
今回のまとめ
・ホエールウォッチングとしては格安だった、かな?関東では東京至近で銚子っぽい。
@9,000円と釣りもできないのになかなかするね
・今回もキハダはおあずけでした。長いおあずけだ。。。
・数十キロを超える大型魚との対戦は初でしたが、学びの多い、実り多き釣行だったと思います。次こそはやったるぜ。
・冷やし中華、ごまでもノーマルでも対応できる体制が必要
・ドラグチェックしっかりしないと。。。チェッカー買わねば。。。
・今回の敵はキンク。4000でも発生したし、6000でも発生。シャークブレイクもキンクだと思います。過去2回ほど、船べりで本線切れがあったのも、キンクのせいでしょう。惜しかったな、かつおとつむぶり。。。
・キンクの原因は急減速による糸ふけのようなので、フェザリングをしっかりせねば。着水する間際にベイルを返して強制的に止める、というのもなくは無いけれど、フェザリングをしっかりせねば。。。
・さめ、取れてたら「世田谷鮫」とか「シャークおじさん」とか名乗れてたので残念
・ラインシステム、やればやるほどハマっていくというか、難しいですね。PE2.5だと概ね50lb(22.65kg)、と。一番の問題は釣ったことがないのでわからないのですが、50kgの魚を獲るために必要なポンド数や釣り方を学習せねば、です。淡水小物ではPE0.4(8lb-3.63kg)でほぼ同じ重さのラージを釣りましたが、オフショアはこの限界値というか、閾値に幅がありそうな気が。。。
・今年のオフショアキャスティングチャンスはあと数回。なんとか成果を出したい
・3人で車に乗って行ったのですが、一人当たり6タックルとかになるとさすがに大荷物。しかも、実際にちゃんと使ったタックルは2つのみというw新たに買ったルアーも使ってないし、ロジスティクスの見直しも要検討ですね、これは
