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一歩を踏み出すのが怖いあなたへ。行動のリスクと動かないリスクの考え方

心のブレーキの正体

「何かを始めたい」
「自分を変えたい」
「今の習慣をやめたい」

そう思うとき、真っ先に思い浮かんでくるのは、行動をするリスクではないでしょうか?

「これをやって、失敗したらどうしよう」
「変えることで、かえって不便になるかもしれない」
「やめてしまって、後から後悔したら嫌だな」 など

こうした不安や恐怖は私たちの気持ちに強いブレーキをかけてきます。

これは現状維持バイアスと呼ばれる心理作用で、人間としてごく自然な反応です。

しかし、ここで一度立ち止まって、冷静に考えてみてほしいのです。

そもそも、私たちが「何かを変えよう」と決意したのはなぜでしょうか?

それは、今のままを続けることに、何らかのリスクや違和感を感じたからではないでしょうか?


隠れた「行動しないリスク」

不思議なことに、私たちは新しく動くときのリスクには敏感ですが、動かないことのリスクには無頓着になりがちです。

これを続けていたら、いつか健康を損ねるかもしれない
このままでは、ずっと納得できない人生を送ることになるかもしれない
10年後、「あの時やっておけば」と後悔するかもしれない

こうした行動しないリスクは、じわじわと、しかし確実に私たちの人生を蝕んでいきます。

あなたの「何かをしたい」と思った直感は、決して間違いではありません。 それは、あなたの心の奥底が「このままではいけない」とアラートを出してくれている証拠です。


納得感を持って決めるために

もちろん、無理にすべてを動かす必要はありません。 時には「今は動かない」という選択をすることが、最善である場合もあるでしょう。

大切なのは、恐怖心に流されて動かないのではなく、自分の大切にしている「価値観」に照らし合わせて、納得感を持って決めることです。

行動するリスクが目の前にちらついて、ブレーキがかかってしまったときこそ、そっと自分に問いかけてみてください。

「このまま動かないことで、失うものはないだろうか?」

それぞれのリスクを天秤にかけてみて、あなた自身が必要だと思える選択ができれば、その一歩は必ず良い方向へ繋がっていくはずです。


これからやってみたいこと、小さなことでも何かありますか? もしよろしければ、コメント欄で教えていただけると嬉しいです(^^)

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