本日(10/24,金曜日)発売の本 個人的注目メモ 4冊
※発売日は版元ドットコムに準拠
■生き物と温度の事典 富永 真琴(編) - 朝倉書店
紹介 興味・関心ポイント
・暑い・寒いってどういうこと? 温度は生き物にどのように影響しているの? 生き物は,自分の体温をどのように調節しているの?
・微生物・植物・動物・ヒトに至るまで,また細胞レベルから・個体・集団レベルに至るまで幅広いトピックスをとりあげ,見開き単位の読み切り形式で解説した「読む事典」.
・近年,ニュースでも毎年話題になる熱中症や,冬場のお風呂でのヒートショックをはじめ,身近な話題として冷え性,ネッククーラーのペルチェ素子,お風呂,こたつ,知恵熱,温シップと冷シップ,桜の開花予想などもとりあげている.
・一方で,宇宙の温度,太陽の温度,地球上でいちばん暑いところ・寒いところなど,温度という物理量の性質・限界をさぐる項目や,さまざまな動物や植物の温度適応戦略を紹介した項目も多数.
■エッセンシャル・サイエンス 世界を変えた33の発見で科学のすべてがわかる ブライアン・クレッグ(著) - ニュートンプレス
紹介 興味・関心ポイント
原子の構造,生命の起源,気候変動,ダークマター,DNA,周期表,重力,量子論・・・・・・。世界を読み解く鍵となる科学のアイデアを1冊に凝縮。科学を「物理学と宇宙論」「化学」「生物学と進化論」「地球」の4分野に分け,科学における重大な33の発見を紹介します。
発見は以下の7つに分けて解説。それぞれの発見のエッセンスを簡単に理解することができます。
・考え方のエッセンス:その発見の核となるアイデアを簡潔に要約して解説。
・始まりの歴史:その発見の起源,発見した人について解説するほか,科学史における位置づけを解説。
・鍵となる理論とその証明:その発見を決定づけた理論と証明を解説。
・批判:その発見がどのような批判を受けてきたのか,そしていかにして乗りこえたのかを解説。
・なぜ重要か:その発見は科学史において,どれほど重要なのか,人類の認識をどれほど変えたのかを解説。
・これからの進展:まだ発見されていないものや,その発見がより優れたものに取って代わられる可能性を解説。
・エッセンスのまとめ:上記6つの要点をまとめた表。
■三百本の鑿をもつ絵師 三代南部白雲 平野 隆彰(著) - あうん社
紹介 興味・関心ポイント
井波彫刻・南部白雲木彫刻工房
百三十年の歩み
伝統職人の技と自負と大きな使命感
夢と遊び心たっぷりの絵師として
井波彫刻の可能性をひろげた
真面目な“白雲節”を聞かしゃれ!
もくじ
口絵 グラビア
第1話 三代白雲―― 百一年からの歩み
第2話 伝統職人としての自負と葛藤
第3話 鑿を持った絵師
第4話 職人技のコラボレーション
第5話 日本伝統職人技術文化研究会の活動
第6話 可能性広がる「木彫刻看板」
第7話 よしみ工房の木っころ
■ 南部白雲木彫刻工房百年史 復刻ダイジェスト版
■ 資料編
南部一門系図
初代~三代略年表
初代~三代 作品の納入先一覧
■江戸時代の図説事典 訓蒙図彙 小林祥次郎(解説) - 勉誠社
紹介 興味・関心ポイント
江戸時代初期、寛文6(1666)年刊の、わが国最初の図説事典の初版初刷り本を復刻。
日本の博物学の歴史に輝く名著として名高く、後続の絵入り事典の模範となった。
総語彙数約8,000語を収録し、日本語・日本文学、風俗史、博物学史の有力資料であり、1,484点におよぶ精緻な図は、今日でも図版やデザイン画として様々に利用できる。
2012年に刊行し、好評を得た『江戸のイラスト辞典 訓蒙図彙』が、装いも新たに刊行!
