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不登校で学校を休む朝、担任に何と伝える?親が迷わない連絡のコツ

子どもが行きしぶり始めたとき。
朝、学校に行けなくなったとき。
親としてすぐに悩むのが、
学校にどう伝えるか
だと思います。

休みます、だけでいいのか。
どこまで説明したらいいのか。
担任の先生にどう思われるんだろう。
大げさだと思われないかな。


逆に、ちゃんと伝えないとわかってもらえないかな。
この最初の連絡は、親にとってかなり負担が大きいですよね。

今日は、行きしぶり・不登校の初期に、担任へ伝えるときに入れておきたいことを5つ書きます。

学校を休む朝、担任に何と伝える?


たとえば
「学校に行くのが嫌だと言っています。」
「朝になると腹痛が出ます。行きたくないとの言葉もあります。」
「日曜の夕方から不安定になります。土曜日は元気です。」
「教室に入る直前で固まります。帰るとそれはなくなります。」
「起きられないのではなく、起きたあとに動けなくなります。」

このように、親の解釈よりまず事実を伝えると、受け取る側も理解しやすくなります。

子どもがしんどがっている場面を伝える


授業中なのか。
休み時間なのか。
給食なのか。
登校の直前なのか。
クラス替えや先生の変化なのか。

全部わからなくても大丈夫です。

「今のところ、○○がしんどそうです」
と途中段階で伝えるだけでも、学校側は見立てがしやすくなります。


家庭で見えている変化を伝える


帰宅後にぐったりする。
イライラが増える。
食欲が落ちる。
涙もろくなる。
夜なかなか眠れない。

学校にいる先生は、家庭での姿を知りません。

逆に親は、学校での姿を見られません。


だから両方をつなぐことが、とても大事です。

何かを言ってはいけないということはありません。
遠慮もしなくてもいいのです。
子どものための学校なんですから♪

今後の連絡の方法や有無の希望を伝える



先生も忙しいので、何度も電話が来るとしんどいご家庭もありますし、
逆にまったく状況がわからないと不安になるご家庭もあります。

たとえば
「朝は対応に追われるので、連絡は午後だと助かります」
「子どもの前で電話しづらいので、まずはメッセージでお願いしたいです」
「週1回くらい様子共有できると安心です」

こういうことは、言っていいです。

ストレスを1つでも減らすために希望を伝えましょう。

家庭訪問をされると精神的に辛い親御さんも多いですが
家庭訪問を望まれる家庭もあります。
夫婦や家族で話し合い、子どもの声を第一にして
希望を学校に伝えられるといいですね。


学校にお願いしたい配慮があれば、具体的に伝える



たとえば
無理に教室へ引っぱらないでほしい
保健室登校の選択肢も持っておきたい
クラスで欠席理由を詳しく言わないでほしい
本人への声かけは短くしてほしい

まだ全部が決まっていなくても構いません。

「今はこのあたりを配慮いただけると助かります」
と伝えることで、学校側も動きやすくなります。

逆に、最初の連絡で気をつけたいのは、
感情を全部飲み込んで長文になりすぎることです。


苦しいからこそ、たくさん書きたくなる。
それは当然です。

でも最初の連絡は、
わかってもらうための土台づくり
くらいに考えるのがおすすめです。

たとえば、こんな感じでも十分です。

「お世話になっております。
今朝、本人が強い腹痛と不安を訴え、登校が難しい状態です。
ここ数日、帰宅後の疲れやイライラも強く、クラス替え後の緊張が続いているように見えます。
今のところ、朝の登校場面が特にしんどそうです。
家庭でも様子を見ていますが、無理をさせすぎない形で考えたいと思っています。
可能でしたら、学校での様子も教えていただけると助かります。」


これくらいで大丈夫です。

行きしぶり・不登校の連絡で無理に説明しなくていいこと


親自身が自分の中で整理できていないことや、家庭のことで信頼できない人には伝えたくないことは、無理に伝える必要はありません。

子どもの声や様子をありのままでに伝えるだけで大丈夫です。

まずは、今起きていることを小さく伝えるところからで十分



親が全部整理できていなくても大丈夫。
最初の連絡は、完璧でなくて大丈夫。

大事なのは、
「困っていること」
「今の状態」
「どう関わってほしいか」
が少しでも伝わることです。

学校は、担任だけで抱える場所でもありません。
でも最初の一歩として、担任に伝えることには意味があります。

親が一人で抱え込まないためにも、
この最初の連絡は“助けを求める行動”のひとつです。

うまく言えなくても大丈夫。
ちゃんとした文章じゃなくても大丈夫。

まずは、今起きていることを小さく伝えるところからで十分です。
今日のあなたもマルです🤍