『急性難聴』になって、改めて12年間続けた仕事について考えた。
違和感を感じたのは
先週、金曜日の夜だった。
ふと、ソファで寝っ転がっていると
左耳から
『ピーピーピー』という
電子音のような耳鳴りが始まった。
聞いたことない耳鳴りだったから
気持ち悪いな〜と思いつつ...
しばらく様子をみていたけど
数日経っても消えない。
職場の子と話していたら
『突発性難聴かもしれないので
すぐ病院行ったほうがいいですよ!』
とアドバイスをもらい、
久しぶりに耳鼻科を受診しました。
診断の結果、
低音が聞き取りにくくなっていて
『急性低音障害型感音難聴』
の可能性がある
とのことでした・・・。
(自覚はあんまりなかった(T_T))
原因不明だけど、多くの場合、
ストレス、睡眠不足、栄養不足などの
理由が考えられるそう。
正直、ショックだったけれど
最近の仕事の忙しさと
上司との合わなさに
心も体も負担がかかってる
自覚はあった。
でも、
体に現れるのは
やっぱりショックだった。
自分をケアできなかったことへの
罪悪感とか
被害者意識とか
よく分からないけど
また泣けてきた...(T_T)
母親に
LINEでそのことを伝えると
『仕方ないね』と
返事が返ってきた。
『仕方ないね』
ってなんなんだろう。と
その言葉が心にひっかかる。
仕事って
体を壊してまで
するものなんだろうか。
仕事って
我慢なんだろうか。
仕事って
苦しいものなんだろうか。
こんなに経済が発展する前は
小さな村で
みんながそれぞれに
得意なことをして人の役に立ち
物々交換をして
平和に生きていたはずなのに。
・・・そんな
現実離れしたことを
つい考えてしまった。
そして、ふと
電通の女の子
若くして自らの命を経った
あの子のことを思い出した。
仕事は、我慢するもの
仕事は、憂鬱なもの
仕事は、辛いもの
生きるために仕方なくする
人に迷惑をかけてはいけない
1つの場所で
ずっと働き続けるのが良いこと、とか。
・・・
『辞める』
『逃げる』
『変える』
そんな選択肢が
悪いって決めつけるのはなぜだろう。
ただただ
『自分に正直』なだけじゃないかって。
『辞めるなんて...』
って言ってくる人。
理由にもよるけど
なんとなく、勇気がない
決断できない人たちの
自分への言い訳(嘘)
だと思ってしまう。
羨ましいのかも。
嫌だ嫌だと思いながらも
離婚しない夫婦みたい。
『自分に嘘をつきたくない』
いつからか、
そんな風に考えていた。
有限な人生のなかの貴重な8時間
(もろもろ入れたら10時間?)
ストレスを受けながら
大したやりがいも感じずに
毎日毎日
『時間』を会社に捧げて
代わりに『お金』をもらう。
今の私の場合は『耳』も?笑
現代の物々交換は、
残酷だ。
大げさかもしれないけど
自分の命に
自分の体に
申し訳ないって思う。
12年。
ここで学んだこともあるし、
大切な出会いもあった。
健康で(今は不調だけど)
任されている仕事があるのは
本当にありがたいこと。
でも、
ここに『なりたい自分』はいない。
もっと自由に
力を発揮できることが
あるんじゃないか?って...
最近、仕事について
色々考えてしまうのは
自分が次のステージに
向かうための準備なのだろうか。
この難聴も、
改めて、ちゃんと考えなさいっていう
神様のサインなのかもしれない。
わたしはやっぱり
辛くても
楽しくて
やりがいを感じる仕事を
諦めたくはない...。
と、ちょっとだけ
決意を新たにした日。
そう、今、耳が聴こえていることも
当たり前じゃないんだね。
いつも、ありがとう
という気持ちと
これからは
もっと、もっと大事にするね。
と思いました( ꈍᴗꈍ)
まずは
お薬ちゃんと飲んで復活しよう!!
いいなと思ったら応援しよう!
最後まで読んでくださりありがとうございます。
応援していただけると励みになります!