【32歳で公務員からブロガー】ブログを選んだ理由やきっかけは?
私はほんの少し前まで、
ある地方都市の事務職をしていた元公務員です。
勤続年数は13年ほど。
「コロナ禍」という、
世の中がとても不安定な時代に安定を手放し…
今は1人、在宅でブロガーをやっています。
(カッコよく言ってますが、実際はまぁ寂しいです。笑)
公務員時代。
漠然とですが、
「いずれ公務員は辞めよう」
と思っていました。
何かやりたいことがあるわけでなく…
なんとなくです。
定年まで続けるイメージがそもそも湧かなかった。
結果的には、
心も体も疲れ切ってしまったことが、退職を決めた1つではあったのですが…
そのことはちょっと暗くなるので、
追々語らせていただくとして。笑
今回は、なぜ数ある職の中から、
「ブロガー(ブログ)を選んだのか?」
について理由を振り返っていきます。
副業や転職に悩んでいる人の参考に・・・
なるかわかりませんが、
「こんな人生もあるのか〜」
と参考になれば嬉しいです。
では、いきましょう!
1.小さい頃からPCが好きだったから
みなさん、「ワープロ」って分かりますか?笑
私は使ったことありませんが、
昔は事務の仕事といえば「ワープロ」だったそうです。
私の家は、両親ともに共働きでした。
母は正社員で事務をしていて、
「ワープロ」→「パソコン」に切り替わっていく
そういう時代を経験したそうです。
母は勉強熱心で真面目な性格なので、
「早く”パソコン”というのに慣れなきゃいけない!」
と思ったらしく…
割と早い段階で、
我が家に「windows95」がやってきました。笑
(私が7歳か8歳くらいの時かな?)

だからなのか、
小さい頃からパソコンでよく遊んでいたんです。
兄や姉とは歳が離れていたし、
友達が少なくて、1人で遊ぶのが好きだった。
マニアックとかオタクとかいうレベルではないですが、
ペイントでお絵描きしたり、
「タワー」っていう高層ビルを建てるソフトで遊んだり…

小学校・中学校あたりでは、
自分でホームページを作って楽しんでいました。
簡単なHTMLを打ち込むと、
デザインが切り替わっていくのが楽しくて。
ネット上で、
広い世界が見られるのにワクワクして。
私にとっては、まさに「魔法の箱」。
何時間でも、PCの前に座っていられました。
こんな感じで小さい頃からPCに慣れ親しんでいたこともあり、
公務員時代は、
「女の割にはちょっとパソコンに詳しい人」
「チラシとか告知のデザインが上手い人」
みたいな立ち位置に。
公務員を辞める時も、
「PCでできる仕事をやろうと思ってる」
と周りに言ったら、
「めちゃくちゃイメージできる」
「◯◯さん、似合います!」
と言われたほど。
(猫背すぎて似合うとかじゃなければいいんだけど。笑)
今となっては、時代を先取りしてくれていた母に感謝!
2.インスタで可能性を感じたから
30歳になる手前、
実家を出て一人暮らしを始めました。
同時に、一人暮らしの記録を残そうと、
インスタグラムをスタート。
インスタはやっていたことはあったのですが、一度削除していたんです。
なぜなら、同世代のキラキラ投稿を見るのが辛くなったから。笑
「結婚」
「出産」
「マイホーム」
30歳直前というナイーブな時期に、
SNS系をいっさい辞めていました。
1人暮らしを始めたのも、
「何もライフステージが変わらない自分」
が嫌になったから。
というのが理由の1つ。
それでもやっぱり「1人暮らしは寂しい!」ので、
日記用のインスタを作ることにしたのです。
当時、私は、ミニマリストでした。
ちょうど「ミニマリスト」が流行っていた時代ということもあり、
私のインスタのアカウントは少しずつフォローされていきました。
当時の部屋です。

こんな感じのなんもない部屋を投稿し続けていると、
1人暮らしの部屋やインテリアを紹介するアカウントで紹介されることが続きました。

それに伴ってグングン認知されていき…
一時期、フォロワー9,000人近くまで行ったのかな?
(※今はもうありません)
しかも、そこから、
なぜか「日経ウーマン」の雑誌の取材を受けたり、
その内容の一部が書籍化したりもしました。
↓この中のどれかに私がいます。笑
当時、私はまだ公務員として働いていました。
それが、インスタを始めただけで、
フォロワーが1万人近くになり、
雑誌に載り、本に載る・・・。
「ネットの世界って、すごい」
と改めて実感したのでした。
このことが、
「凡人でも何者かになれる」
と私に自信をつけてくれたのだと思います。
あとは、私を取材してくださったライターさん。
めちゃくちゃ良い人で、
実際の文章もすんごく上手にまとめられていたことも印象的でした。
(私のたどたどしい受け答えを、素晴らしく言語化してくださいました。笑)
「文章を操る仕事って、かっこいい…」
そんな風にも感じたのでした。
3.文章を褒められたことがあったから
公務員時代の約13年。
いろいろな部署を経験しました。
ほぼ前半は、
どっちかといえば、ルールに沿って仕事をする仕事。
(税務や福祉だったり)
後半は、
自分の采配や工夫で仕事をするような業務(観光や企画系)がメインでした。
「自分には特に取り柄がない」
と思っていたので、
「ルールや法律に沿った仕事」
「指示された仕事」
が性分に合っていると思いこんでいました。
しかし、公務員キャリアの後半で、
違う世界を経験するチャンスをもらえたことで、
「自分で文章を考える」
という機会がとても増えました。
すると・・・
「これ、◯◯さんが書いたの?上手いね。」
と決裁に挟まれていた文章を上司に褒められたことがありました。
(この時は、お世辞だと思ってスルーしてましたが。笑)
その後、また部署が変わり、
あるメールの文章の作成を任され、
上司に見せた時。
「ここまで文章が上手い人は、役所に入って初めてかも。」
と褒められたこともありました。
(その上司は中途採用で、前職は出版社勤務。いわゆる文章のプロ。)
文章を推敲するのは、元々好きでした。
でも、流石に、2回も褒められると、
「え、もしかして私って文章が上手いの?」
と気づき始めることに。笑
また、
業務の中でウェブサイトを運営したり、
お知らせ記事を書く
という業務をさせてもらえたことで、
「文章の仕事って楽しいかも」
「もしかして私に合ってるんじゃない?」
と思うように。
委託業者から「アナリティクス」の報告を毎月もらっていたので、
「こうやってアクセス数を分析するんだな〜」
とイメージが湧いたのも1つです。
まとめ
こうやって振り返ると、今の「ブログ」という仕事に繋がったのは、自然な流れだったのかもしれません。
違う仕事に転職していたとしても、
いずれこういう仕事に流れついていたような気もします。笑
もちろん、
これだけですぐに「ブロガーになろう!」と決意したわけではありません。
ブロガーという超・不安定な職。
しかも起業するなんて、
そんな大胆なこと、普通はなかなか決断できません。
私が最終的に、
ブロガーを目指したいと思えたのは、
「この人から教わりたい!」
というブログのメンターに出会うことができたからでした。
(インスタで偶然、今のメンターに出会いました)
だから、もしそのメンターが
「ライターの先生」だったら・・・
今頃ライターをしていたのかもしれません。
こんな言葉があります。
弟子に準備が整ったとき、師は現れる
小さい頃から、
パソコンがある生活が当たり前だったこと。
公務員という組織の中で、
いろいろな経験をさせてもらえたこと。
良い上司に恵まれたこと。
一人暮らしを始め、
インスタで夢を見させてもらえたこと。
いろんなことが「今」につながっているんだな。と実感します。
だから、
今、「何者かにならなきゃ」と焦っている人がいるとしたら…
いずれその時は来るから、
自分の強みをゆっくり見つけてみて
とお伝えして、
この記事を終わりたいと思います^^
最後までお読みくださり、ありがとうございました!
ちなみに、私のブログの実績は、こちらの記事で公開しています。
(リアルな内容すぎて有料ですが、参考になると思います)
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