人にものを教えるときにするといいこと【今日の言葉より】
素敵なnoteの記事を読んでいると、「思慮深い!」「よく内観できていてすごいな~」「言語化がうまい」と関心する。
私自身、昔から「思慮深い」とは自覚はあったけれど、世の中にはもっともっと自分と向き合っている人が多いことに驚かされる。
(だからnoteが好きだったりもする)
正直、自分と向き合ったり、内観するのは時には苦しくなるときもあるし、ジャーナリングとかも面倒なので実はあまり得意じゃない・・・。
(ジャーナリングは本当に辛くなったときだけ←本来は辛くならないようにするものだと思うけど💦)
私は、noteで今の気持ちなどを記事にするときもあるけれど、色々な人の言葉や名言、その時読んだ本の文を引用させてもらうことが多い。
わたしはきっと、外からの刺激は受けやすいけれど、自分の心の状態には鈍感なタイプ。
だから、言葉に触れた時の「体の化学反応」的なもので、ハッとしたり、何かを気付かされることが多い。
自分の「心が反応した」言葉やメッセージは、今の自分に必要な学びや教訓だったり、癒やしになっているのだと思う。
さて、本題へ。
今日は、新聞で読んだ「今日の言葉」を紹介します。
これは翻訳家の矢口誠さんのコーナーで、毎日いろんな人の名言や言葉を実体験などを入れてわかり易く解説しているので、よく読んでいる。
その日は、イギリスの詩人・ポープさんの言葉。
「ものを教えること」について。
人にものを教えるには、
教えているような様子をしてはいけない
その人の知らないことでも、
忘れたことのように言い出さなければならない
「ものを教えるときは、教えているような様子をしない」という部分。
なんとなく自分が思っていたことを言語化してくれて、スッキリした気持ちになった。
私自身も、例えば、友達や家族に「こうしたほうがいいよ」というアドバイスをしたいとき、「最近、こんなことがあってさ~、だから~したほうがいいと思ったんだよね」と世間話のように伝えたりすることが多い。
仕事でも、この考え方は役立ちそう。
わたしは、あるスピリチュアルサイトの文章を書く仕事をしている。
そうすると、どうしても「~しましょう」とか「~なのです」とか、「上から目線」な口調になってしまうことが多い。
自分でも「何様?」って思ってしまったりするのだが、できるだけ押し付けがましくなく、自然に伝わるような心がけをしたい・・・と改めて思った。
ただ、スピリチュアルというのは特に、そのサジ加減が難しいのだけど。
中には、昨日のおみくじのように、ビシっと厳しく言われたい人もいるかもしれない。
私の場合、ゴーストライター的な存在なので、「占い歴◯年」とかいう権威性は無いに等しいし、「この人の話だから聞こう」みたいなファンもおそらくいない。
だから一時的であっても、「あ、なんかこの人好きだな」と思ってもらえるよう、最後まで読んでもらえるよう、言葉遣いを磨かなければ・・・!と気が引き締まった。
そして、ポープさんが言っている2つ目。
「相手が知らないことでも、忘れているだけだという前提で話す」というのも、コミュニケーションの上で役立つなと思った。
実際に具体的なシーンは思い浮かばないけれど、例えば、子どもに何かを教えるときにも、できるだけ相手から答えを引き出すような、一緒に考えられるような、そんな「対等な関係」を意識したいと思う。
といっても、まだまだ言葉が遅いので、そんな会話ができる日を願って。
ということで、今日も1日よい日になりますように🌹
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
おしまい。
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